「時ノ館」は下記URLに移転しました。
https://note.com/times_palace

これまで交流させていただいた皆さま、
ブログを読んでくださった皆さま、
またダイアリーノートを運営してくださった皆さまに、
心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

タイムス

ー『高松宮記念』

【もっと光を】

優勝「ナランフレグ」:丸田恭介
2着「ロータスランド」:岩田望来
3着「キルロード」:菊沢一樹

超Hペースの中、軸にしている2頭が1、2番手という恐怖。
しかし、3番手にいた「キルロード」は3着にしっかり残っているんですよね。
この手の芸当ができるのは実力馬ですが、なんと17番ブービー人気です。
空前の大接戦で、少しでも上手く乗った人の勝ちでした。

勝った「ナランフレグ」は後方からインを突いて上がり2位。
丸田ジョッキー、思い切った作戦でここは胸を張っていいかと。
初戴冠に「もっと喜んでいい」と声をかけた観客、グッジョブです。
この馬が8番人気だったことも驚きですが、2着「ロータスランド」も5番人気。
皆さん、しっかり見てますね。

本命「ジャンダルム」は11着、まあよく頑張りました。
1、3着がこの馬が勝った【オーシャンS】組、ということがショックですが。
いい夢を見させてもらいましたよ。
もう一頭『レシステンシア』は逃げて6着。
ルメール辺りだったら控えたかな、という印象。
横山武ジョッキー、この結果が来週『エフフォーリア』にどう響くのか。
以上がこのブログにおける最後のレース回顧となりました。
【時の馬券ファイナル】:ゼロ!
これでリセットした気持ちで移籍することができますよ。(←強がってる)


まあ、いいや。
ラストですが、ハズれてもいいです。
20年バクチをやってきたわけですから、行きましょう。

◆『高松宮記念』

【難易度:七     ペース:S     信じる者は・・・】

◎「ジャンダルム」

〇『レシステンシア』

実はこのブログを始めるきっかけとなったのが
「ビリーヴ」という馬だったんです。
というか競馬を再開しようと思ったのが、この馬がきっかけでした。
その息子◎が最後の最後に出てくるということなので、参加します。
お母さんを信じ切れずに20年前、
このレースでハズしてしまったという因縁もあるので。
本音でいうと強いのはだと思います。

【時の馬券ファイナル】:現在プラス¥72000
枠連4-1、23456、7、8(¥2万、¥3千×5、¥1万、¥27000)

ハズれたらゼロです!

【高松宮記念】予想はこちらには掲載せず、noteですね。
だって最後に予想を書いてハズれたのが永久に残るのイヤですもんw

ほぼ最後の更新として、
なんとなくですが、このサイトのことを話します。

もう20年前ですね、最初にここに来たのは。
あのころは子供で、未熟でした。
つまりイヤなヤツだったのですが、今もあまり変わっていません。
人間性はおそらく10才までに決まると思うので、
変わるとすれば社会性でそれを隠すしかないです。

はっきり言って、
リンクの皆さまにご迷惑をかけまくった思い出しかないです。
予想が的中している人に嫉妬して嫌なことを言ったり、
外れている人を馬鹿にしたり。
そのせいか、今、謝りたくとも、その方々はもうここにはいません。

ただ、まだ見てくださっている可能性はゼロではないので言います。
本当に申し訳ありませんでした。
道端でふらっと思い出して、ため息をつくくらい反省しています。
今、「オレのことかな?」と思った方は全員該当です。
迷惑をかけていない人が思いつかない・・・。


湿っぽくなりましたので、最後に競馬に関して。
ワタクシ自身、「かなり当たっている」と思っていたのですが、
なんと、これまでのトータルを計算するとプラマイ0という感じです。
あんまり当たっていません。
移籍をnoteに決めたのも実はそれが理由です。
「せっかく当たってるんだから広告費で儲けよう」と思ったところ、
当たってなかったので広告費がない場所にした、という感じですね。

競馬は好きです。
文章を書くことも好きです。
ですので、まだ続けようと思います。

チャンスがあれば、もう一度、更新すると思います。
ただ先に言っておきます。
さよならは言いません。
移籍する場所があるので。
なので一言。

今まで、ありがとうございました。


新しく始める「note」では、
イチから始めるので、これまでの成績を加算しません。
とはいえ今年2回しか賭けてないので、この場で清算を済ませておきます。
【時の馬券・ダイアリーノート最終回】:プラス¥72000
(中山金杯ハズレ、フェブラリーSアタリ)

https://note.com/times_palace


noteです。
理由はDairy Noteと被っているからです。

引っ越し先というより避難場所という感じです。
何しろ今より更新頻度があやしくなりそうですからね。

このサイト、なくなるの?!
(正確には止まるだけ)

今日、知った!w

てゆーか、どこ行けばいいの!?
てゆーか、続けるのか??
この更新を続けてるのは、
このサイトの77777を獲ってしまったからなワケであって。

今の月1更新なんてショボすぎだから、やめてもいいんだけど。
でも、ここんとこ好調なんだよね。。。もったいない気も。

・・・とりあえず、どっかで続けようとは思います。。。
一人くらい「当たってんだから続けろ」とか思ってくれてるかもしれないし。

ツイッターはやだな~変な人が絡んでくるイメージ。
特に「競馬」なんてヤバい業者が束になって飛びかかってきそう。
あと炎上します。
お久しぶりです。
すっかりカーリング中毒になって、私生活が崩壊しかかっています。
今日はなんというか・・・ドラマがありすぎて凄い。
リーグ突破が決まる寸前に、敗退とカン違いして泣いている選手たち。
視聴者全員「おいおい・・・」と見守っていた次の瞬間、
勝ち越しが判明して歓声を上げる選手たち。
これ放送したテレ東ラッキーだなぁ。。。

でもって夜のフィギュアも物凄いことに。
樋口選手もよかったですが坂本選手、すごい。
私だったら全ジャンプでコケてます、あんな緊張には耐えられない。
4回転をビシバシ決めるトゥルソワと、シェルバコワに続く見事な銅メダル。
ワリエアさんは・・・
こんな悲惨なオリンピック、過去にあったかレベル。
4年後なんて簡単に言いますけど、もう体型変化が始まっていて厳しいです。
エテリコーチ、恥をかかされたと思って、あっさり見離しそう。

ああ、あと2日連続でカーリングかぁ。。。
正直、トーナメントに進んで中毒が2日延長になったので、頑張らないと自分。。。
メダリストたちは壮絶な努力を続けてきたわけで、見習わないといけませんね。
――――――

◆【フェブラリーS】
◎『カフェファラオ』に単勝¥2万。
いくらなんでも平均年齢、高すぎですね。
去年も【チャンピオンズ】着外からの優勝だったので、そのイメージで。
私も去年この馬から行って好調に乗れたので、今年も同じ作戦でいきます。

◆Spring 2021


『フェブラリーS』 【善意の剥奪】 『カフェファラオ』

『高松宮記念』 【もう誰も止められない】 『ダノンスマッシュ』

『大阪杯』 【そんなはずは・・・】 『レイパパレ』

『桜花賞』 【続・白馬の王子様】 『ソダシ』

『皐月賞』  【伝導】  『エフフォーリア』

『天皇賞・春』 【オーバーシュート】 『ワールドプレミア』

『NHKMC』 【うずしおの正体】 『シュネルマイスター』

『Vマイル』  【慟哭】  『グランアレグリア』

『オークス』 【ウーバーイーター】 『ユーバーレーベン』

『日本ダービー』 【天を舞う者、地を這う者】 『シャフリヤール』

『安田記念』  【王は死なぬ】  『ダノンキングリー』

『宝塚記念』  【時限爆弾】  『クロノジェネシス』



◆Autumn 2021


『スプリンターズS』 【ピオリム!ピオリム!】 『ピクシーナイト』

『秋華賞』 【母の通った道】 『アカイトリノムスメ』

『菊花賞』  【攪乱戦法】  『タイトルホルダー』

『天皇賞・秋』 【雨の日を待っていた】 『エフフォーリア』

『エリザベス女王杯』  【Trust】  『アカイイト』

『マイルS』 【打倒(妥当)】 『グランアレグリア』

『ジャパンカップ』 【空に駆けてゆく】 『コントレイル』

『チャンピオンズC』 【嵐、咆哮、流れ弾】 『テーオーケインズ』

『阪神JF』 【風花円舞陣】 『サークルオブライフ』

『朝日FS』  【遂に・・・】  『ドウデュース』

『有馬記念』 【ティターンを見た】 『エフフォーリア』

『ホープフルS』  【狂気】  『キラーアビリティ』

【時の馬券・上半期】:プラス¥35万7000
【時の馬券・下半期】:プラス¥1万9600

※的中レースは【キーンランド、神戸新聞杯、天皇賞、有馬記念】の4つ

総括すると『ダノンキングリー』の一発で逃げ切った印象。
ただ投資額が多かったため、ほかで赤字にならなかったのは良かった。
2018~2020年はすべて赤字でしたが、この一年で取り返しました。
もっと安定して勝っていけるのが理想なんですけどね。。。
◆【中山金杯】は◎「ヴィクティファルス」
昨秋に引き続き、春もとにかく新4歳馬で押していくつもりです。
なお「ステラヴェローチェ」は回避とのこと。
単◎¥1万
今年の更新は・・・去年と同じかな。
てゆーかこのサイト、大丈夫?!w


◆【有馬記念】

◎『エフフォーリア』
〇「ステラヴェローチェ」
▲『タイトルホルダー』

△「アサマノイタズラ」
X「アリストテレス」
注「ディープボンド」

本命の◎『エフフォーリア』は最初から決まっていて、完全に固定。
あとは勢いのある3歳馬から3頭、今がピークとなる4歳馬から2頭。
買わなかった馬に関して書くと、
斬『クロノジェネシス』
は5歳秋で衰退期、去年Vもけっこう危なかった。
斬『アカイイト』
の女王杯は先団が丸ごと崩壊して、ハマッた感が強い。
残りの4歳2頭、斬「パンサラッサ、ウインキートス」は戦績がショボい。
【時の馬券】:現在マイナス¥1万5000
◎ー〇(馬連、もしくは枠連、倍率の高いほうに¥7000)
◎ー▲△X注(馬連¥5000、¥5000、¥4000、¥4000)

【ホープフルS】は母父Vピサの応援で◎「オニャンコポン」に単¥1万。
・・・なんだこの名前。


◆【朝日杯FS】

◎「ジオグリフ」
〇「カジュフェイス」

▲「セリフォス」

◎「ジオグリフ」
が巻き込む。
個人的にルメールで単3倍ついていたら買いだと思う。
逃げ先行が多すぎるので、13番枠から1番人気をターゲット差しできそう。

といいつつ、このレース、
するーっと内から抜ける馬がたまにいるので〇「カジュフェイス」
戦績から面白いのでは、この血統でスプリンターはないはず。
まったく死角がなく万能なのが▲「セリフォス」だが、
前走が意外と手間取ったため様子見。
【時の収支】:現在プラス¥2万5000(秋天のみ当たり)
【時の馬券】:単勝 ◎¥3万 〇¥2000
◎ー〇、〇ー▲(ワイド¥4000、¥4000)



◎『シャフリヤール』
〇『ユーバーレーベン』

▲『コントレイル』
△「ブルーム」


一貫して3歳馬を狙う◎『シャフリヤール』
あの『エフフォーリア』をモロに倒しているのだから希望はあるはず。
川田が1回乗っているのもプラス。
対抗は去年の『デアリングタクト』のイメージで〇『ユーバーレーベン』
単勝◎¥2万〇¥1万




◎『グレナディアガーズ』
〇『グランアレグリア』


ここでも3歳馬を推したい。
▲『シュネルマイスター』
もいいのだが、人気になっていないほうの馬で。
◎単¥2万 ◎ー〇(馬連¥1万)

引き続き3歳馬を推して◎『アカイトリノムスメ』
単勝¥3万で。

◎『エフフォーリア』

今年の3歳の強さはホンモノだと思う。
というか『マカヒキ』が勝ったり4歳上がアヤしい。
◎単¥5万で。
一発あるなら「ポタジェ」、『カレンブーケドール』かな・・・。
道悪適切アリのため単勝3→5万に変更。日曜12:10

仕事の合間を縫って一瞬で更新します。
完全に応援で◎「アサマノイタズラ」
父親のヴィクトワールピサのファンだったので。
単◎¥1万
締め切りが25日と、来月14日、もうダメ。。。


★【時の予想】を振り返る

黒字だった年の合計:¥67万6440
赤字だった年の合計:¥69万 470


2021¥37万6600

2020¥ 4万1700(春33700、秋75400

2019¥26万3000(春¥12万、秋¥14万3000

2018¥ 2万9100(春¥1000、秋¥30100

2017¥ 3万7900(春¥26万2100、秋¥30万

2016¥25万6700(春¥14万6000、秋¥11万700

2015¥10万5730(春¥10万20、秋¥5710

2014¥15万3410(春¥30万80、秋¥14万6670

2013¥9万9970(春¥5万、秋4万9700



◎『ソダシ』
か、
〇『ユーバーレーベン』


とにかく今年の3牝、コロコロ順位が変わる。
その中で前崩れに巻き込まれたオークス以外は堅実な◎『ソダシ』
なんといっても枠がいい、阪神も得意。
相手は色々いるのだが一点で『ユーバーレーベン』
この馬は何か得体の知れないものを持っている。
とも実は何度も接戦している。
今回もそうなるのでは。
◎ー〇(馬連¥2万)


【京都大賞典】『マカヒキ』が接戦制す

今週はスルーしていた私でも耳を疑いました。
ダービー馬が8歳まで走り続けるなんて、前例ありましたっけ。
確かに「粘り勝ち」かもしれませんが、ちょっと気の毒な感じも。
【ダービー】獲った直後とか、その次に【ニエル賞】勝った直後なら、
大絶賛で種牡馬入りしていたでしょうね。
ちなみに3着が『キセキ』というのも・・・高齢化してます。
思い出すのは7歳でここを勝った「スマートレイアー」ですね。
私は今でもディープ最高傑作はあの馬だったんじゃないかと思うことがあります。


◆すぎやまこういち先生、逝去

すみません、じゃあドラクエどうするんですか?
というか「ドラクエ終わった」とか「ドラクエが死んだ」級のニュースでした。
御年90歳ですが「早すぎる」と感じてしまうのも。
後継者もいないし、最近カルチャー自体パッとしないし。。。
オリンピックで世界に流れた年だったのが幸いでしょうか。
ちなみに私はドラクエ10以降やってないんですが、
何かと初期作が絶賛される中でのサウンドは素晴らしかったと思います。
なんというか、90年代で文化が止まってる中年はかなりの数に上るかと。
もうあのころの熱中には戻れない・・・ご冥福をお祈りいたします。



―『第55回・スプリンターズS』

【ピオリム!ピオリム!】

優勝「ピクシーナイト」
2着『レシステンシア』
3着「シヴァージ」

ちなみにこのレースタイトルは先生がお亡くなりになる前につけてました。
このG1は3歳馬が勝つのは非常~に難しく、私も斬っちゃいましたが、
今年のスプリントはとにかく3歳馬が勝ちまくってるんですよね。
その流れをちゃんと汲まなかったのは大誤算でした。
なぜか話題を戻しますが、
ドラクエにすぎやま先生と鳥山先生が参加してなかったら、
歴史はどうなっていたでしょうね。
3でアレフガルドの音楽が流れて、勇者は実は〇〇だった!
というオチがシリーズ最強の衝撃だったと思います。
本命「ジャンダルム」11着爆沈。。。
【時の馬券】:プラス¥25000(◎1、11着)
「ダノンキングリー」
差されたんですか、やっぱ今年の3歳コワいですね。


◎「ジャンダルム」
・・・。
過去、もっとも応援した馬がこの馬のお母さん「ビリーヴ」でした。
しかし信じ切れずに買わなかった【高松宮記念】は今でも後悔しています。
その代わりというか、今回はこの馬を応援しようと思います。

まったく人気しないと思っていたので、
現在1番人気というのはビックリでしかないのですが。。。
悲しく思うのが6歳にして1200mの実力が開花したこと。
「ビリーヴ」の子供たちはなぜか過大な期待を背負うことが多く、
そのほとんどが【ダービー】を獲るような日程を組まれてきました。
しかし結局みんな、お母さんと同じ、スプリンターなんですよね。
【ホープフルS】で2着だったのだから仕方ないのですが、
最初からずーっと1200mだったら、どうだったのかなと寂しい気分になります。
◎単¥1万、複¥1万
応援がもしなければ、〇『レシステンシア』かなーと思います。


鬼滅の刃、録画、忘れてた。。。
まだ1回も見てないし、なんかどんどん世間から置いていかれてる。
ただ、たぶん見ても、プラスの感想は出てない気がする。
めちゃめちゃキツいもん、最近のコンテンツについては。(いわゆる懐古厨)

「エヴァンゲリオン」の最後のやつは見ましたけど。
もう色々とダークなことを言いたくて仕方なかったです。
ただひとつ安心したのは、最後のほうでアニメ版(25年前)の全タイトルが流れたこと。
「ああ、わかってるんだな、あのテレビ東京版あってこその作品なんだな」と。
新しい映画版はずっと無料で流しまくってるのに、
アニメ版が無料で見れるチャンスなんて1,2度しかなかったしね。。。(いまだ有料)

◆「神戸新聞杯」

案外◎「ステラヴェローチェ」が巻き返すのでは。
いつも脚を余してるので10頭立てはチャンスかと。
単1倍台の福永は嫌だし、【青葉賞】組はのちの戦績が悪いんですよね。
◎単¥3万で行ってみよう。

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