【京成杯,日経新春杯’11】
2011年1月17日 時の競馬列伝―「京成杯」
【揉み苦茶】
1着「フェイトフルウォー」▲
2着「デボネア」
3着「プレイ」 4着「マイネルメダリスト」× 5着「メイショウトチワカ」
「フェイトフルウォー」競り勝つ。
3番手から猛攻、展開と実力が総合的に勝っていたという印象。
2着「デボネア」、未勝利惨敗がありましたがさすがダーレー所有のタキオン産駒。
ただ総合的に見てレベルが低い印象、3牡馬の士気がどうも上がってきませんね。
「ヌーベルバーグ」や「スマートロビン」など人気勢は大敗。
基本的にディープ産駒は人気を抱えて飛んじゃう傾向がありますね。
最後に応援していた「コウヨウレジェンド」はブービー。
これはきっついですね・・・長い目で見たいとは思いますが。
―「日経新春杯」
【薔薇は何故散ったか】
1着「ルーラーシップ」○
2着「ヒルノダムール」▲
3着『ローズキングダム』◎
「ルーラーシップ」押し切る。
好位から上がり2位、これはしてやったり、しかし力もつけてきてますね。
2着に「ヒルノダムール」、このポジションでは今後GⅠ勝ちは厳しいですね。
そして大本命『ローズキングダム』はまさかの3着。
敗因は色々ある気がしますが一番はやはり取消後の影響でしょうか。
今後、取り消した馬はちゃんと割り引こうと思いました。
まあ第二の敗因は鞍乗ですかね。(ドBOOOOMB!?)
コメント