◆「時の馬券・最終結果」

上半期・総額:マイナス¥146万3000(56戦3勝)
下半期・総額:プラス¥237万8000(60戦11勝)
年間的中【京都金杯、共同通信杯、阪急杯、小倉記念、セントウルS、
武蔵野S、富士S、毎日王冠、天皇賞、エリ女、東スポ杯、JC、愛知杯、朝日杯】
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「感想・・・いろいろ」

・1年間ほぼ全ての重賞に全力で参加した。
・最後の3ヶ月だけで急激に飛躍したが、それまでの9ヶ月はズタボロだった。
・収益のほとんどがワイド的中によるものだった。
・マイナス¥200万からプラス¥200万の超変動だったが、思考は常に冷静だった
・馬券の買い方はそこそこ、上手いかもと思った。
・「絶対に勝てる」と年中確信していた、その自信の大きさに自分で驚いた。

・1年を通してムラがありすぎた。
・自信のないレースと自信のあるレースをわりと冷静に判別していた。
・最後3ヶ月の的中ラッシュはほとんど「3歳馬」絡みの馬券だった。
・前期と違い、勝負レース(有馬記念、阪神Cなど)でも被害を最小限に留めた。
・でも少し守りに入りすぎたレース(天皇賞、エリ女)もあった。
・目標の年間+100万には届かなかったが、デキは多分90点くらいだったと思う。

最後に一言: つ  か  れ  ま  し  た 。
特に下半期は「イーストロード」の連載もあったため、かなり・・・(死笑)

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