【時のフィギュア9(内情編)】
2013年2月8日 時の芸術鑑賞(Skate)闇ルール3「演技構成点」
・浅田真央「音楽を全身で美しく表現している」
Mao Asada「She became a Music!」(まるで楽器そのものだ)
・キムヨナ「音楽を上半身で美しく表現している」「女王としての強力なオーラがある」
「表情がスゴい」
Yuna Kim「She is Like Actress on the ice」(氷上の女優だ)
という事でキム・ヨナ選手の勝ち・・・ってちょっと待った。
まずオーラがあるだけで点が上がるのは変でしょ。
あと「表情」は別に氷の上でなくても出来ます。
しかも実際に会場にいた人たちは審判も含め、
「テレビと違って顔が見えなかった」という感想が多いです。
ちなみに男子選手で表情を作ってる人なんてほぼゼロ。
と、なると音楽を足(下半身)で表現しきれていない、
キム・ヨナ選手の方が下、というごく単純な計算をファンはしているだけなのです。
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