【時の予想 ― オークス’13】
2013年5月18日 時の競馬列伝
Ⅰ,【フェブラリーS】× :大穴一発◎「エーシンウェズン」。
Ⅱ,【高松宮記念】× :◎『ロードカナロア』、○「アドマイヤセプター」。
Ⅲ,【桜花賞】○ :◎「アユサン」が本気。
Ⅳ,【皐月賞】× :◎「コディーノ」で・・・勝ちにいく・・・
Ⅴ,【天皇賞】○ :◎「トーセンラー」が巻き込む。
Ⅵ,【NHKMC】× :ここでよもやの◎「マイネルホウオウ」。
Ⅶ,【Vマイル】○ :もう一度◎「ヴィルシーナ」を単で狙う。
Ⅷ,【優駿牝馬】: ? ? ?
Ⅸ,【ダービー】 :自爆と見せかけ・・・?暴れ男「エピファネイア」の恐るべき算段
Ⅹ,【安田記念】:領海侵犯!王子『ロードカナロア』に降り注ぐマイラーズの銃弾
最終【宝塚記念】:最強ハ誰ダ・・・『オルフェーヴル』VS『ジェンティルドンナ』,再び
◆『オークス』
【難易度:二 ペース:M 二冠ある】
◎『アユサン』
○『ローブティサージュ』
▲「トーセンソレイユ」
△「デニムアンドルビー」
×「エバーブロッサム」
×「セレブリティモデル」
注「リラコサージュ」
穴「メイショウマンボ」
◎『アユサン』がまたも本気。
前走的中のお礼、という気持ちもあるが、それがなくても本命にしていた。
この馬はすでに伝説をいくつか作っており、「ソエのままGⅠに出しちゃった」とか、
「帰厩2週でチューリップに出したら3着だった」とか物凄いものばかり。
今は完全に安定している、距離も大丈夫と見た、実力的に他の追随を許さない。
コワいのは○『ローブティサージュ』、なぜなら秋山を捨てたから。
父ウォーエンブレム、個人的にこの馬はいつ来てもおかしくないとずっと警戒している。
▲「トーセンソレイユ」はNU産駒なので全くもって勝ってもらって問題ないのだが、
馬体は情報によると大丈夫なものの、初輸送がかなり気になる。
本来は【桜花賞】グループ以外には極力手を出したくないが、
差し味の安定しているフローラ組△「デニムアンドルビー」&×「エバーブロッサム」。
スタミナ豊富×「セレブリティモデル」とスイートピー突破注「リラコサージュ」。
穴「メイショウマンボ」は父が春天ホースなので、もしかすると一発が・・・。
斬「レッドオーヴァル」は血統的に距離が怪しい、特に千四でレコードを出した辺りマズイ。
斬「クロフネサプライズ」も父クロフネでは強気になれない、鞍乗も正直言って不安。
斬「サクラプレジール」は良い馬だと思うがいくら何でもこの時期にキャリア2戦はない。
【時の馬券】◎→○▲×注穴(¥3千、¥2千、¥千×3、¥2千)。
○▲穴→◎(¥3千、¥千×2)。◎-△(¥2千)。○-▲(¥千)
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