【時のフィギュア32】
2013年6月27日 時の芸術鑑賞(Skate)「放浪編1」
当館おなじみの展開ですが、
このシリーズは現在31にして止まっています。
理由は、完全に人のせいですが浅田真央が引退を示唆したからです。
この「時のフィギュア」を始めようと思った最も大きな理由が、
「日本選手がどれだけルールでイジめられているかを知ってもらいたいから」でした。
しかしその主峰が「やめる」と発言したため一気に書く気が失せてしまったのです。
あの発言から私もなぜやめるのか、色々と考えてみたのですが、
突き当たったのは、やはり浅田選手には味方があまりにも少なすぎるという事でした。
まず韓国、そしてその共謀である世界フィギュア連盟。
明らかに日本つぶしでしょ、といわんばかりのルール改正&八百長採点ラッシュ。
「そんな八百長なんて物的証拠はないでしょ?」というよくあるセリフ、
いいえあります上の写真がブッテキ証拠です(銀メダルの人の花のデカさに注目)。
でもおそらくこれだけなら彼女は「やめる」と言い出さなかったと思います。
意外にも最大の敵だったのは何と母国・・・そう日本でした。
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