―『菊花賞』
【スウィート・レイン】
優勝「エピファネイア」:福永、3:05.2、上35.9
2着「サトノノブレス」 :岩田、3:06.0、上36.2
3着「バンデ」 :松田、3:06.0、上36.9
4着「ラストインパクト」 5着「ケイアイチョウサン」
6着「フルーキー」 7着「アドマイヤスピカ」
8着「タマモベストプレイ」 9着「アクションスター」
10着「ヤマイチパートナー」◎ 11着「テイエムイナズマ」
12着「ナリタパイレーツ」 13着「マジェスティハーツ」
14着「インパラトール」 15着「ユールシンギング」
16着「ダービーフィズ」 17着「ヒラボクディープ」 18着「ネコタイショウ」
雨よ降れ・・・そして過去を洗い流せ・・・「エピファネイア」最終冠奪取。
3番手から上がり2位で楽々と完勝、もう色んな意味で他とは違ってましたね。
福永騎手のあの位置取りも驚きました、陣営の指示だと思いますが。
2着に岩田が持ってきた「サトノノブレス」、3着逃げ残った盗賊「バンデ」。
今回はレース回想より反省を重視してみます。
まず「エピファネイア」、間違いなくシンボリクリスエスの最高傑作。
ただ春も言いましたが母「シーザリオ」の力あっての強さかなという印象。
2着もびっくりディープ産駒「サトノノブレス」。
もうこの2頭って【菊花賞】では絶対買っちゃダメ級の実績なので驚きです。
3分5秒という時計も意外でした、てっきり上40秒台の消耗戦かと思ったのですが、
馬場は濡れていても荒れてはないんですよね、この読み違えはバカでした・・・。
とにかく『キズナ』の仏活躍がポイントでしたね、今年の世代レベルは意外と高い。
【時の残高】:¥19880(マイナス4500)。遂に198!(ヲイ)
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