―『第33回・ジャパンカップ』
【紫電一閃】
優勝『ジェンティルドンナ』◎:牝4,ムーア,2:26.1
2着「デニムアンドルビー」 :牝3、浜中俊、2:26.1
3着『トーセンジョーダン』 :牡7、ビュイック,2:26.1
4着「アドマイヤラクティ」 5着『ドゥーナデン』
6着「ルルーシュ」 7着『ヴィルシーナ』
10着『エイシンフラッシュ』 15着『ゴールドシップ』
勝ちは勝ち・・・・・・『ジェンティルドンナ』連覇。
折り合いもつきましたし前残りに乗れましたね、牝馬でここを連覇は凄い。
ただ意外と迫られました、もしかすると圧勝するより叩き合うタイプなのかも。
2着がびっくり「デニムアンドルビー」、後方から33.2で追い上げるなんて。
おそらくこのレースを見て「出しときゃ良かった!」と思った3牝組は多いですね。
3着が一気に巻き返してきた『トーセンジョーダン』。
この馬は開花が「タップダンスシティ」と同じ5歳秋だったのでギリで持ったのでは。
7着『ヴィルシーナ』は粘りましたが、完全に3牝勢に押されてます。
10着『エイシンフラッシュ』は、まあ常習ですね。
最後『ゴールドシップ』、最初から最後まで見応えある馬なのですが出番なく15着。
【時の残高】:¥4530(マイナス5400)。風前の灯火!
差されるのは別にいいんですけど、何でいつもゴール50m手前なんですかね?(倒)
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