【時の予想 ― 有馬記念’13 Mさんに私信・・・】
2013年12月21日 時の競馬列伝Ⅰ,【スプリンターズS】× :世界を統べる光の脚力・・・◎『ロードカナロア』。
Ⅱ,【秋華賞】× :◎「ノボリディアーナ」で勝負いきます。
Ⅲ,【菊花賞】× :◎「ヤマイチパートナー」ちゃうん。
Ⅳ,【天皇賞】× :無茶を承知で◎「コディーノ」。
Ⅴ,【女王杯】× :当てにいく◎『ヴィルシーナ』。
Ⅵ,【マイルS】× :あんま狙ってないが◎「サンレイレーザー」。
Ⅶ,【JC】× :やっぱ◎『ジェンティルドンナ』でしょ。
Ⅷ,【JCD】× :◎『ニホンピロアワーズ』が連覇決める。
Ⅸ,【阪神F】× :◎「ホウライアキコ」がブチ壊す。
Ⅹ,【朝日杯】× :今年は◎「ウインフルブルーム」でいける。
最終【有馬記念】: ? ? ?
◆『有馬記念』
【難易度:八 ペース:M 大荒れある】
◎『トーセンジョーダン』
○『オルフェーヴル』
▲「アドマイヤラクティ」
△「カレンミロティック」
×「ダノンバラード」
注「ヴェルデグリーン」
穴「ラブリーデイ」
穴「ラブイズブーシェ」
裏をかいて◎『トーセンジョーダン』をもう一度狙う。
大外枠で人気急落だが「ダイワスカーレット作戦」で一気に内へ切り込めば何とかなる。
ブレイクが5歳秋だった事を考えると【タップダンスの法則】的にまだピークと言える。
過去2回負けているが1度目はピーク外、2度目は調子最悪報道があった。
GⅠを勝つ能力を最も秘めていると言ってもいい。
ただもっと最も秘めているのがやはり○『オルフェーヴル』。
史上最強クラスである事は当たり前なので、ここでは死角をひたすら列挙してみる。
まずピーク、5歳秋は普通落ちる、だが兄『ドリームジャーニー』は落ちなかった。
後は状態、【凱旋門】帰りはどうか、中山はどうか、久々の対日本戦はどうか。
こうなるともうクレーマー状態。
という事で3冠馬が飛ぶという事を前提に、怒涛のごとく他方面に撃ちまくる。
▲「アドマイヤラクティ」は今まさにピーク、鞍乗や枠など総条件が最もいい。
△「カレンミロティック」は距離、初乗りがちょっと怪しいが底を見せていない。
同じく内枠を活かしたい×「ダノンバラード」は中山の消耗戦は得意、ツキがあれば。
他、前崩れればコース巧者注「ヴェルデグリーン」と、3歳筆頭穴「ラブリーデイ」。
穴「ラブイズブーシェ」はこの時期最も旬の
斬「ウインバリアシオン」は体重発表で540オーバー、間に合わなかったの一言。
斬『ゴールドシップ』はこれと言って強くない。
【時の馬券FINAL】◎→○▲△×注穴穴(¥800、¥300、¥100×5)
神様お願いします・・・(哀笑)。
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