◆「時馬券・3連発」

【毎日杯】
:Vライン予想をパクッて(爆)◎「マイネルフロスト」から
3~8番人気に馬連¥100ずつ。

【日経賞】応援馬◎「アスカクリチャン」から→
「ラストインパクト、フェノーメノ、ウインバリアシオン、オーシャンブルー」に馬単¥100×4

日曜【マーチS】:NU産駒◎「ミヤジタイガ」の単勝¥300。

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◆「ソチオリンピック・女子フィギュアを振り返る」

「キム・ヨナが金メダルを取り逃がした意外な理由」

技術に関してはこちらのサイトが詳しそうです。(逃げた!)
ttp://knagayama.net/blog/2014/02/23/how-sotnikova-beat-kim/

表現力ですが、やはりキム・ヨナ選手の方が数段上でした。
私は事前に「なぜ最後にタンゴ??」と選曲に疑問を覚えたのですが、
演技を見て分かりました。
キム・ヨナ選手が初めてワールドで滑った名プロ「ロクサーヌのタンゴ」
あれを上回る表現力、つまり7年間の「成長」をキム陣営は魅せつけたのだと。

しかしキム・ヨナとソトニコワの芸術点はほぼ同点。
理由としては「ソトニコワのホーム(ロシア)だから」、
「キムヨナが何となくヤル気なさげだった」、「対してソトニコワは元気いっぱい」。
そしてタイトルに書いた、私が最後に目をつけたのが・・・【ガッツポーズ】
演技後、ソトニコワ選手は泣きました、ロシアの観衆は叫びました。
に対して、キムヨナ選手は非常~に冴えない表情。
ノーミスにも関わらず惨敗したかのような引き上げ方。
これが決定打だったと思います。
実はキムヨナ選手は去年のワールドでノーミス圧勝した時も同じ事をやっています。
私は「ノーミスにも関わらずあの冷静さは逆に凄い、演技に全く緊張していない」
と絶賛しましたが、今度ばかりはそれが裏目に出ましたね。
おそらく「ノーミスで滑れば私は1位確定。
むしろダルそうな顔で金を獲った方が伝説になるかも」
とか考えていたのでは。
なので「銀メダル」と表示された時にヨナ選手は一瞬、顔がピクッとなりました。
メディアによると廊下に一人になった瞬間「Why~!(なんで~)」と叫んだとか。
8年間、審判に甘え甘えて、最後にそっぽを向かれたわけですね・・・因果応報。

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◆「松嶋菜々子の3大誤算」

3、「出産後、パッとしない」

全体的にこれだ!というヒット作に恵まれていません。
いやいや40%をたたき出した「家政婦のミタ」があるだろう!
となるところですが、「半沢直樹」にあっさり抜かれてしまったんですよね。
別にそれはカンケーなくない?と思うところですが、
イメージが全ての芸能界ではカンケーあると思います・・・。
ちなみに韓国人俳優と思い切って共演した何とかって映画、
解禁した瞬間に嫌韓がハヤりだしたのはかなりイタイタしかったです。


おまけ、「押尾学が捕まった」

カンケーなくない?
いやいや・・・これが一番致命傷だったんです。
なぜなら神ドラマ「やまとなでしこ(押尾学・出演)の再放送が一切できなくなった。
未だに高い支持を受けているドラマで、再放送にも関わらずすごい視聴率を叩き出し、
菜々子さんの美貌・可憐さ・ファッションが全盛を放った作品だっただけに。
もう「youtube」を見るしかないんですよね~・・・。(汗)
一気に3つ更新しました。(見りゃ分かる)

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