この「時ノ館」に欠かせない存在として、
10年もの間に渡って華を添えてきた方々、それがアイドルです。
とことん敬われたアイドル、とことんイジりまくったアイドル、
様々ですが、ここから思い出せるだけの女性アイドルを1人ずつ回想していきます。


☆「時のアイドル1・菊地亜美

バカを絵に描いたようにしか見えない外見の裏に、
とんでもない知能指数を隠し持つアイドル界の革命児。
今もなおバカキャラとして現役活躍中だが、
所属するグループ「アイドリング」よりも間違いなく稼いでいるとの推測濃厚。

最も印象に残ったシーンは、
「ぷっすま」でライバル鈴木奈々(こいつも凄い)で料理対決をした際、
キッチンに逃げ出した大ダコと半泣きで格闘しながら、
タコが床に落ちて沈黙した瞬間、放置して野菜を何食わぬ顔で切り出したシーン。

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