―『凱旋門賞』
【縛られすぎてる】
1着『トレヴ』
6着『ハープスター』 8着『ジャスタウェイ』 14着『ゴールドシップ』
ありきたりな事を書いても仕方ないので、自論を爆裂させます。
日本馬が勝てない理由はただ一つ、「嫉妬」。
ハ?と思われるかもしれませんが、日本は世界ダントツ1位の「嫉妬され大国」です。
一番さっさと通る例は「実質世界一のアメリカ人にJapという差別語を使わせている」。
この時点ですごい。
アメリカ人というのは意外にも「世界一」志向の強い方々。
十分世界一じゃん、と言っても足りないくらい、まだまだナンバーワン意識が強い。
そのアメリカにさえ嫉妬させる日本・・・原因は「実質ナンバーワンはほぼ日本だから」。
世界経済一はアメリカですが、一人辺りでいうと日本は他の追随許さぬ金持ち大国。
しかもマナーがいいだの、文化が素晴らしいだの(米には文化がない)、枚挙にいとまなし。
他に嫉妬してる国を挙げるとキリがない。
まあ皆さんご存知なのはお隣のミナサン、あれは過去を責めているのではなく、
「戦後ありえないゴボウ抜きをして世界一にとっとと躍り出た日本」が許せないだけ。
そういう感じに色々な国を回ってきた私が最もビビッた国は、ドイツ・・・。
美意識&嫉妬心が強いユーロの中でも、日本に似ているドイツだけは親日である、
という私の希望をコッパミジンにしたのがあの、浅田真央選手へのインタビューでした。
ラブリー真央ちゃんがまだ16の頃、
海外の記者会見を開いた時に飛び出したドイツ人記者のびっくりな質問。
「練習拠点のアメリカでは、日本人は過去に(中韓に)ひどい事をしたと言われますか?」
・・・・・・・・・
ちなみに浅田真央(神)が返した一言はもっとスゴイ。
「みんなフレンドリーでハッピーです★」
ドイツの嫉妬、それは言うまでもなく歴史・・・世界最悪の虐殺の歴史。
ドイツの友人(日本人)に聞いたところ、
「ドイツは自分たちの歴史に耐える事が出来ず、日本を同じ黒歴史国にしたがっている」。
とまあ疲れたのでココでやめます。
負けたのは『ハープ&ゴールド』たちが馬群に入らなかった、入れなかった、
その理由は「入ると嫉妬で全馬から総攻撃を受ける」から。
入っていった『ジャスタウェイ』は凄いと思います・・・疲れたもう寝る(笑)。
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