【エリザベス女王杯’14】
2014年11月16日 時の競馬列伝―『第39回・エリザベス女王杯』
【踊りが止まった】
優勝「ラキシス」◎ :牝4、川田将雅、上33.4
2着『ヌーヴォレコルト』▲ :牝3、岩田康誠、上33.6
3着「ディアデラマドレ」 :牝4、藤岡康太、上33.1
4着「フーラブライド」穴 5着「キャトルフィーユ」△
6着『ショウナンパンドラ』 10着「スマートレイアー」
11着『ヴィルシーナ』 12着『メイショウマンボ』○
15着『ホエールキャプチャ』 16着『レッドリヴェール』
ダメだ,進まない・・・「ラキシス」かわした。
好位から上がり33.4、戴冠態勢に突入した3歳馬をどうにかクビ差かわしました。
感想を言うと相当うまく乗ったなという印象、超スローでもターゲットがぶれませんでした。
DP産駒どんどん成績と距離を拡大、というか実況どこを見て通過1分と勘違いしたのか。
2着が優駿『ヌーヴォレコルト』。
レコード決着に輸送、すべてクリアしての連対、率直にあまりの強さにびびりました。
他の3歳が壊メツしてるので一頭抜けていたのでしょう、『ハープスター』に近いイメージか。
勝ち馬ともども今後牡馬戦でも侮れない存在。
先に言いますけど12着『メイショウマンボ』・・・私は直前に◎をこの馬に変えましたが。
なんとまあ伸びた「アロマティコ」はおろか逃げた「サンシャイン」達にまで負けるとは。
ガッカリの一言、体重が減りすぎだったのか、とにかく一気に信頼を失墜しました。
冷静~に戻して3着が唯一後方から来た「ディアデラマドレ」、このペースでよく来ました。
4,5着「フーラブライド、キャトルフィーユ」など穴馬が来たので馬券、獲りたかったです。
他、秋華賞馬『ショウナンパンドラ』6着、ふつう3歳馬ってこんなもんなんですけど。
10着「スマートレイアー」は末脚冴えず、どう見ても太め残しに見えましたが。
軽体重軍団「サングレアル&レッドリヴェール」惨敗、来年に期待しましょう。
【時の残高】:マイナス¥39560(馬連馬単GET・プラス15100)
まあ心の本命「マンボ」が飛んでこれだけ入ったんだから有難く存じます。(小BOMB)
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