―『第59回・有馬記念』
【絶対無理】
優勝『ジェンティルドンナ』
2着「トゥザワールド」▲
3着『ゴールドシップ』 4着『ジャスタウェイ』◎ 5着『エピファネイア』○
すべてのルールが消えてゆく・・・・・・『ジェンティルドンナ』引退戦V。
4番手から0.1の差を持って余裕の完走、とにかく勝因はペースだったと思います。
ハッキリ言って最後の3Fしか勝負になってない、しかも3強は全員が沈黙。
それでも5歳秋でココを勝つとは、あの『ダイワスカーレット』でも4歳でしたから。
近年多すぎてワケ分かんなくなってる史上最強牝馬の論壇にも挙がるでしょう。
2着がもしかしての3歳「トゥザワールド」。
2回ほど言いましたがこの馬が連対した理由は一つ、スーパー有馬血統だったから。
9番人気でしたがここを押さえていれば、ゴール後さほど驚かなかったのでは。
しかし3強は全メツ・・・5歳牝馬とこの馬の連を獲るのは絶対無理でしょう。
その1角『ゴールドシップ』3着、ぶっちゃけ一番まともに走ったのこの馬では。
他2頭とは違って、岩田さん上手く乗ったと思います、つまり、結論、そんな強くない。
あっさり開き直って来年の【阪賞典】と【宝塚記念】を狙ってくるでしょう。
そ、そして・・・来ました、本命だった4着『ジャスタウェイ』。
信用した全ての皆さんを代表して言います、「福永さんは悪くない」。
「悪いのは彼を買ったヒト全員(巨爆発)」。
紛れもなく最強だったと思います、4角でチャンネル替えようかと思っても来ました。
オーナーサイドにお願いですが、強い馬に彼乗せないでほしいです、いつも困るので。
そして5着に『エピファネイア』がイン。
まあ、悪いイメージがそのまま実現と言った形、発走までの大人しさに騙された人続出。
ただ『ジャスタウェイ』が早々に退く来年は、覇権を握れるのでは、気性次第で。
あとは6,7着『ラキシス、ラストインパクト」が4着と同タイムで頑張りました。
ダービー馬『ワンアンドオンリー』は謎の激変説が流れましたが13着終了。
かつての女王『メイショウマンボ』はシンガリをヤル気ゼロで追走してましたが、
地味に「オーシャンブルー」をかわしてブービーになっただけでもエラいと錯覚しました。
【時のマジ馬券・最終残高】:マイナス¥146670(減32000)
こんどヤル気のない反省会やりま~す。(ご臨終・・・!)
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