―『桜花賞』

【トワイライト・タイム】


まあ今さら感が全開なので視点を変えて回顧してみます。
「レッツゴードンキ」4馬身差の圧逃。
これを「ルージュバックの楽勝」と見てた人が結果表だけ見たらどう思ったでしょう。
通過が63秒くらい、いくら何でも誰か気づけよという鈍足ペース。
2着「クルミナル」も罠ですよね、だって「ルージュ」と枠も勝負服も一緒。
カン違いした人かなりいたんじゃないでしょうか、かわいそう・・・。
3着「コンテッサトゥーレ」は4角でかなり順位を下げました、どうしたルメール。

もう回顧は終えてあっさり毎年恒例【オークス】の展望と参りましょう。
結論から言ってディープ産駒はさっさと外して、
勝者『レッツゴードンキ』、よりも10着「ココロノアイ」に注目しています。
2頭とも掛かったからヤバい感がありますが、このペースだと誰でも行きたがります。
そして問題は9着「ルージュバック」ですね。
個人的に巻き返しはあると思います、ただ同じように思ってる方が意外と多いので、
一定の人気を超えたらポイする予定。
【時の収支】:プラス¥62020(先週18000減、今週28300増)
【アンタレスS】は◎「クリノスターオー」単¥千

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