―「サウジアラビアロイヤルC」

【幻日から現実へ】

トーセンファントム産駒、及びネオユニヴァース孫「ブレイブスマッシュ」初タイトル。
無名ですが「ネオユニ産駒は切れない」という説を覆したのがこのファントムでした。
その後2歳で引退、あまりの悔しさに私は宿敵のローズキングダムがGⅠを勝った時、
レースタイトルにこの馬の名前を入れた程でした。
なおもう一頭「ハレルヤボーイ」5着、この距離で共に切れ味を見せたのは大きいです。
なお金子マンカフェ産駒「イモータル」2着、良血「アストラエンブレム」3着。



―「毎日王冠」

【光の暴君】

「エイシンヒカリ」
逃げ切る。
スローながら粘りました、鞍乗の次は厳しい発言はなるべくマークを解きたいのでは。
2着が本命「ディサイファ」、ちょっと詰まりました、次は全馬叩かれて厳しいでしょう。
意外だったのが3着快走『イスラボニータ』
さらに4,5着『ダノンシャーク、トーセンスターダム」も人気薄なメンバー。
6着「アンビシャス」は15:30から気性がおかしくなり出して、
それ以降に人気が墜落、しかし上がり首位で力は見せましたが内容は×ですね。



―「京都大賞典」

【と或る日、再び】


『ラブリーデイ』
はやっぱり強かった。
58kgにして上がり怒涛の32.3、【宝塚】はまぐれではなかった模様。
2着が応援しつつも意外だった「サウンズオブアース」、この後狙えるレース少ないです。
3着に先行すると強い京都巧者「カレンミロティック」
本命『ラキシス』はちょっとヤセ過ぎ、鞍乗とも呼吸が合ってなかったですね。
なおダービー馬こと6着『ワンアンドオンリー』はついに終了のお知らせか。
【時の収支】:プラス¥55900(減7000)。 ◎10,2,4着

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