―「北九州記念」
【磁気嵐】
「ベルカント」やられた、覇者は「バクシンテイオー」。
7歳のバクシンオー産駒、先団がなだれてブービーから一気に差しました。
同じバクシン産駒「ベルカント」はペースを読み違え2着、しかしサマーシリーズ優勢。
なお3着「オウノミチ」も後方集団から。
―「札幌記念」
【去りゆく夏風の如く】
まさか、ネオユニ産駒「ネオリアリズム」逃げ切る。
これはルメール騎手会心でした、NUファンとしてはまさかGⅡを勝てるとはという感想。
そしてダントツ人気『モーリス』は2着、ただ2着もけっこー危なかったです。
秋は【天皇賞→香港マイル】という意味不明なローテ、2000mにこだわりますね。
3着がびっくり3歳「レインボーライン」、今年の3歳は夏から強烈。
◆【キーンランドC】:単純計算◎「セカンドテーブル」。
注目は「函館SSとUHB賞がほぼ同レベルだった事」、斤量的に有利。
◆【新潟2歳S】:◎「キャスパリーグ」、この重賞は極めてディープ産駒つよし。
今年はこの馬一頭だけ、だったら狙う。
【札幌】:枠連◎-全(¥500×7) 【新潟】:◎単複(¥千、2千)
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