―『阪神ジュベナイルフィリーズ』
【始まりの始まり】
優勝「ソウルスターリング」〇
2着 「リスグラシュー」▲
3着 「レーヌミノル」
これは始まりでもあり、終わりでもある・・・「ソウルスターリング」快勝。
道中好位で折り合うと、あっさり抜け出し戴冠。
ルメール騎手が香港に行かなかっただけありますね。
これが初戴冠となった大種牡馬フランケル、
日本で独占したいところですが、今後も少頭数が輸入されるだけに留まりそうです。
2着もけっこー凄かった「リスグラシュー」。
大外枠からハデに出遅れて、ぶん回して突っ込んできましたね。
そこまで勝ち馬と資質に差はないのでは、と感じました、とりあえずゲート。
3着が距離延長が危惧された「レーヌミノル」、縮小すれば相当強いでしょうね。
4着が低レベルと噂されたデイリー杯組「ディーパワンサ」、ブリランテ産駒。
5着が新潟覇者「ヴゼットジョリー」、5着まで1~6番人気というガチガチさ。
本命「シグルーン」の14着バク沈は置いといて、
今週の主役【ファンタジーS】組が鳴かず飛ばすだった点が気になりますね。
【時の残高】:マイナス¥13万9600。
◆【香港C】
『モーリス』圧勝・・・。
私は2000m挑戦に反対していたのでもう脱帽です。
これなら2400mでも見たかったですね、とにかくスクリーンヒーロー大成功。
対して『エイシンヒカリ』撃沈、これではディープ最後継はきついですね。
◆【香港スプリント】
『ビッグアーサー&レッドファルクス』凡走、今の日本の電撃は弱いんですかね。
◆【香港ヴァーズ】
「サトノクラウン」来たよ・・・本当にディープ産駒は潰し合いですよね。
それぞれが1つずつGⅠを分け合うという。
『ディーマジェ』はちょっと不振ですし、『マカヒキ』は凱旋門大敗が痛い。
さて同じ馬主『サトノダイヤモンド』は完璧なイメージを保守できるでしょうか。
◆【香港マイル】
「ネオリアリズム」9着・・・くやしい。
GⅠがたった1勝でも香港だとイメージが良かっただけに。
ムーアが「マイラーじゃない」というのにここに出たのも変でしたかね。
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