―「アイルランドトロフィー府中牝馬S」


【黒い伏線】

「クロコスミア」
逃げ切る。
条件戦でしたが前走0.5秒差は本物でした、スローペースも幸運でしたね。

クビ差2着がドバイ覇者『ヴィブロス』、やはり世界レベルは違いますね。
3着もGI馬『アドマイヤリード』、稍重で最速32.9秒をマーク。
さらにGI馬『クイーンズリング』4着、道悪は絶対NGのはずが差してきました。
5着が前【クイーンS】2着だった「トーセンビクトリー」
そう、このレースでは【クイーンS】組が1,3,5着だったんですね、
『アエロリット』に強烈な包囲網が敷かれた理由も間違いなくコレだったと思います。
ちなみに私が大本命視したのもコレが理由でした。(ド爆沈)

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