―「ファンタジーS」
【こん棒】
「ベルーガ」突入。
凄い脚で大外を差しましたね、札幌スプリント1勝馬でしたが千四でも快勝。
何となくメイショウベルーガを思い出す名前、父もキンシャサノ『キセキ』。
【新潟2歳】同様に逃げて2着がダイワメジャー産駒「コーディエライト」。
同産駒の1番人気「アマルフィコースト」が3着、無敗の3連勝ならず。
―「京王杯2歳S」
【名もなき塔】
ダントツ人気「タワーオブロンドン」楽勝。
かなり余裕がありました、ミスプロ系の父レイヴンズパスは戦績も産駒も今まで不振。
珍しいパターンなので応援したいです。
2、3着が千二出身の函館王者「カシアス」と、小倉王者「アサクサゲンキ」、
応援した「ピースユニヴァース」は前残りの中、シンガリ一気4着でびっくり。
なお2番人気「タイセイプライド」は8着、申し訳ないですがこの名前はないです。
―「アルゼンチン共和国杯」
【聖剣のまなざし】
「スワーヴリチャード」爆圧勝。
0.4秒差なのに流してました、それもハンデ無情の56kgで。
予想で書き忘れましたが、3着のキャリア浅「セダブリランテス」を含めて、
3歳馬がどこまで古馬に通用するかの重要な結果、勿論「JCレイデオロ」の事です。
ただ、2着が「ソールインパクト」はちょっとインパクトに欠けますね。
しかし56&54kgで二頭とも来たわけですから、もちろん評価は↑。
ただ今回は旬の4歳馬がゼロ、今年の主役は5歳、そこは前例のない現状ですね。
―「みやこS」
【迅速&失速】
「テイエムジンソク」快勝。
こちらも0.4差、ちなみにこちらも4歳勢はゼロ頭でした。
父は砂神クロフネ、しかし実は砂GI勝ちは『ホワイトフーガ』一頭だけで後継者なし。
前走『ロンドンタウン』に0.1差でしたが、来月本番どこまでやれるか。
2着「ルールソヴァール」も先行、なのに本命「サルサディオーネ」は逃げてビリ爆沈。
【時の収支】:マイナス¥109600(減14600) ◎8,4,15,15着
4つあったんだから1コぐらい当てろww
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