―『第157回・春の天皇賞』
【モノクローム】
優勝「レインボーライン」〇 :岩田
2着 『シュヴァルグラン』◎ :ボウマン
3着 「クリンチャー」 :三浦
勝者はいない・・・あるのは静寂・・・ 「レインボーライン」春の盾制す。
中団後ろから上がり最速35.2秒で最内抜けました。
ステイゴールドの長距離血統がついに開花、と思いきやゴール手前でつまづき故障。
これ、本当に最後の1歩でした、場内まっ青になりましたが、ハ行で軽傷との事。
全治はまだ不明ですが、大事には至りませんでしたね、生きた心地しませんでした。
2着が最人気だった『シュヴァルグラン』。
まずペースですが最初がMで中盤がS、結果的に全員から標的にされる形に。
ただ道中ヘタに動かったのがこの上位2頭でした、この後は秋まで放牧。
意外だったのが個人的に見切っていた3着「クリンチャー」。
まず折り合いがバッチリ、3角で掛かった程度で前走との違いにびっくり。
三浦騎手なかなかやりますね、父ディープスカイに何とか冠を獲らせたいところ。
4着がインを突いてきた「ミッキーロケット」、スランプを一気に抜けました。
5着が大外差し「チェスナットコート」、ちょっとG1ではまだキツイか。
6,8,10着に「トーセンバジル、アルバート、サトノクロニクル」。
ヤマカツ単騎のスローに焦って、3頭とも3角でスパートに出ましたね。
ただこのやり方、流行ってますがラップが狂うので良策とは言えません。
対して不動シンガリから突っ込んだ7着「スマートレイアー」、上がりは2位。
素晴らしい結果ですがそろそろ引退させた方が。
後は特に、14着「ガンコ」はちょっとネタでしたかね。
【時の収支】:プラス¥4万9300(土日GET増196080◎1,2着)。
何とかプラス転換。
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