Ⅰ,  【フェブラリーS】 X    :◎『ゴールドドリーム』も金メダル。

Ⅱ, 【高松宮記念】
X      :逆らえない◎『レッドファルクス』。

Ⅲ, 【大阪杯】
X         :◎「ミッキースワロー」が飛び込む。

Ⅳ, 【桜花賞】
X         :何の工夫もなく◎『ラッキーライラック』。

Ⅴ, 【皐月賞】
X         :◎「ジャンダルム」を信じる。

Ⅵ, 【天皇賞】
○         :ボウマンなら◎『シュヴァルグラン』。

Ⅶ,【NHKMC】
X       :◎「ファストアプローチ」の大穴貫通。

Ⅷ,【Vマイル】
X       :戸崎でも◎『アエロリット』。

Ⅸ, 【優駿牝馬】
○      :◎『アーモンドアイ』が狩る。

Ⅹ, 【ダービー】
X       :優駿は◎『ダノンプレミアム』。

Ⅺ, 【安田記念】
X      :◎『ペルシアンナイト』が差す。

最終,【宝塚記念】:     ?    ?    


◆『宝塚記念』

【難易度:十       ペース:H       大激戦】

◎『キセキ』
〇「ダンビュライト」
▲『サトノクラウン』

△『サトノダイヤモンド』
X「パフォーマプロミス」
注「ゼーヴィント」

◎『キセキ』
は起こる。
昨秋の【菊→香港】で完全に空中分解したが、春天を捨ててまでここを獲りにきた。
馬場はおそらく回復しても稍重に近い良、ポテンシャルはナンバーワンと採る。

ただ、軸は3頭まで増築したい、何しろ実績馬のほとんどが近走崩壊している。
対抗はもう一頭の4歳〇「ダンビュライト」『キセキ』に近い要素を持つ。
4月に香港まで連戦してしまった点が痛いが、枠など今回の条件はいい。
ラストが連覇を狙う▲『サトノクラウン』、このG1では絶対に押さえたい一頭。
△『サトノダイヤモンド』は正直言ってあまり期待していない、完全復活があれば。
他、今回のメンバーでは非常にいい臨戦過程を描くX「パフォーマプロミス」
ラストは道悪の鬼シルキーラグーンを母に持つ大外素質馬注「ゼーヴィント」

斬「ミッキーロケット」
など春天組は絶対にきつい、あれに出た以上は休養すべき。

斬『ヴィブロス』
は男相手ではきつそう、斬「ワーザー」は木曜体重がどうか。
【時の最終馬券】:◎-〇▲△X注、〇-▲△X注、▲-△X注(馬連¥千×12)
「スマートレイアー」複勝¥800
、応援しますが今回で引退させてあげて下さい。

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