【北九州記念,札幌記念’18】
2018年8月24日 時の競馬列伝0.2秒差で重賞連勝。
―「北九州記念」
【追跡者たち】
「アレスバローズ」
トップハンデでも勝ちましたね、元々コンビだった菱田騎手は初タイトル。
新星のディープ産駒、サマースプリント優勝となるか。
ただし2着に「ダイメイプリンセス」、さらに3着「ラブカンプー」と、
【アイビスサマーダッシュ】組がつけているのでまだ油断できなさそう。
本命「フミノムーン」は余裕の音沙汰なし11着。
―「札幌記念」
【大地の悲鳴】
制したのは「サングレーザー」でした。
並のマイラーではないと思いましたが2000mで躍進、なら安田来てよみたいな。
2着もまさかでした優駿『マカヒキ』、もう消えた存在だと思っていただけに。
3着はまだ順当か『モズカッチャン』、この馬ただものではないですね。
ところで4着が我らが「サウンズオブアース」、これ記事にまでなってました。
この4着で「全体LV低い」とか、失礼な、まあ応援している私も同意見ですが。
ところで本命「ミッキースワロー」はまさかの13着。
直線で両脇にいる馬は2,3着なのに1頭追わずにギブアップ。
横典騎手を本命にする時はある程度、覚悟しないと駄目ですね。
【時の収支】:マイナス¥20000(減6000◎11,13着)。
ここまでアタリなし(死)
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