【紫苑Ｓ，セントウルＳ，京成杯オータムハンデ’１８】

◆【紫苑Ｓ】：「ノームコア」好タイムで圧勝。
来月本番は初輸送で騎手未定ですが、２着「マウレア」を見事撃破。
オークス組『ラッキーライラック』＆「リリーノーブル」は故障で秋お休み、
となると、やはり最強敵は余裕の本番ぶっつけ『アーモンドアイ』のみ。

◆【セントウルＳ】：『ファインニードル』も圧勝。
まさかの道悪も得意でした、ただここを勝って本番勝った馬はビリーヴただ一頭。
２着がデムーロ「ラブカンプー」、これで２勝「アレスバローズ」がサマーＳ王者。
ここでまとめると、デムーロ騎手が得点断トツなのに１勝もしなかったので脱落。
サマーＪ王者は何とそれを６着「ネロ」で絡みまくった福永騎手、これは見事です。
サマーマイルは１位「ワントゥワン」が１勝もしていないので該当馬なし。
そして何と言っても笑ったのがサマー2000王者がまさかの一発屋「メドウラーク」。

◆【京成杯ＡＨ】：遅れてきた大器「ミッキーグローリー」が勝利。
兄「カツジ」父ディープ母メリッサの良血、しかしルメール流れを読むの上手い。
２着がその「ワントゥワン」、サマーマイルだけ賞金少ないので参加馬少なすぎ。
なお時の本命は「メサルティム」９着、「アサクサゲンキ」１２着、
「ロードクエスト」４着と散々な結果に。

【時の収支】：マイナス￥３００００。つまり３０連敗くらいですか。（ひー）