―『菊花賞』

【プレミアム・ハート】

優勝「ワールドプレミア」
2着「サトノルークス」穴
3着「ヴェロックス」

「ワールドプレミア」
が最終冠制す。
一言で言って騎乗がよかった、好位のインでずーっと待機。
外を回ったり、ドタバタしたり、4角で無理に上げたり、一切なし。
豊サマ、最年少&最年長での菊制覇。
最年少は、スーパークリーク(菊)での19歳8か月でのG1制覇のこと。
なお最年長は53歳の岡部(Sクリ秋天)があるので、あくまで菊に限った話。
しかし豊サマが50歳か・・・ちょっと前までアラフォーを自虐してたのに。

2着がちょっとびっくり、福永テン乗り「サトノルークス」
実はクビ差しかなかったんですね、他の人だったら勝てたかも・・・。
しかしワンツーがディープ産駒、過去勝ったのは『サトノダイヤ&フィエールマン』。
どちらもディープ後継候補、この3000mを勝つと種牡馬の株は上がりやすい。
そして最人気「ヴェロックス」が3着。
さすがに掛かりすぎ、これで3着はすごい、ジャスタウェイの株も上がるのでは。
4着が16番人気「ディバインフォース」、今回は後方馬も差してきました。
何といっても5着「メロディーレーン」でしょ、体重が340kgの牝馬。
「なんで出るの?」とほとんどの人が思いましたが、賞金1200万円GET。
気になったのは外国人騎手、8,9、10着に「カウディーリョ(デム)」、
「ニシノデイジー(ルメ)」、「ヒシゲッコウ(スミ)」
と仲良く、イン。
いくらルメールだからって「ニシノ」の2番人気は無茶でしょ。。。
【時の収支】:プラス¥3000(減5800◎18,10着)
「ジャンダルム」のビリ爆沈はビビりました。

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