―『ジャパンカップ』

【新・聖心剣】

優勝『スワーヴリチャード』
2着「カレンブーケドール」
3着『ワグネリアン』

20分早く始めたのに最後は時間がなくなるというw

しかもトドメの一発がマーフィーさんの10分間におよぶウイニングラン!
優勝『スワーヴリチャード』
騎乗がベストでしたし、状態もよかったです、ただ復活というと?ですね。
「この馬、扱いが難しい」という人、多いと思うんですけど。
ずっと乗ってたミルコは不振だけに少しかわいそう、あとハーツ産駒は5歳も強いです。

2着がびっくり3牝「カレンブーケドール」
みんな思っていることを言うと「1度でいいから津村に勝たせてやってくれ」
3牝で2着はすごい、ただその分レベルが低かったのかな、という印象も。
発汗で最人気を逃した『ワグネリアン』が3着。
【大阪杯】ではディープ後継獲ると思いましたが、馬場が合わなかったか。
となると最後継は「コントレイル」かな。(※こういうセリフ10年近く言ってます)
2,3,4着とディープ産駒だった4着『マカヒキ』
あれだけシンガリぽつんで4着は驚き、2年前はこの馬が後継だと思ってた。。。
5着がキンカメ産駒「ユーキャンスマイル」
今回はハイペースですが内が残り、前後どちらが有利なのか難しかったです。
つまり、中団から最内を突いたマーフィーが一番正解。
逃げた「ダイワキャグニー」6着、先行したのに「エタリオウ」7着。
4歳が誰も連に来ないという変わった結果になりました。
そして欧州の皆さん、ルメール「ムイトオブリガード」8着、
スミヨン『シュヴァルグラン』9着、デットーリ「ルックトゥワイス」10着。
ビュイック『レイデオロ』11着、ムーア「ジナンボー」13着、ミルコビリ。
本命「ルックトゥワイス」は4コーナーでバテまして、直線むなしかったです。
『レイデオロ』
は掛かってましたが、若い頃の安定感がすっかり消えた印象。
総括すると、ちょっとレベル低かった感じ。
馬場もアレだし外国馬が勝てるなら今回でしょう、もう賞金10億とか出しなよ。
【時の収支】:マイナス¥48000(減8000◎1,10,16着)
フジの「外国馬ゼロは日本競馬が強いと認められたことです」にブチ切れたw

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