―『大阪杯』


【三者三様】

優勝『ラッキーライラック』◎
2着『クロノジェネシス』▲
3着「ダノンキングリー」


ルメールとデムーロを買って後悔することはない。。。
なぜならミスしないから、負けても馬の力だったと割り切れる。
もう今、言うと桜花賞は
「サンクテュエール
(ルメ)
「クラヴァシュドール(デム)から
皐月賞は「サトノフラッグ(ルメ)」『サリオス(レーン)から行きます。

優勝『ラッキーライラック』
何が凄いって直線で「ジナンボー」が失速することをミルコが想定していたこと。
2着『クロノジェネシス』は完全に枠の差です、北村騎手もよくやりました。

あとの日本人・・・特に怪しさ3強の横山さん福永さん川田さん。
1番人気「ダノンキングリー」はまさかの逃げから3着。
気性難なので逃げましたが「ジナンボー」に絡まれ、ペースも60.4秒と緩まず。
これ、スローって言われますがミドルですよ、でなきゃ「カデナ」は届かない。
一概に判断ミスではないですが、あれでは「狙撃して下さい」という位置取り。
一時はディープ後継候補だった『ワグネリアン』5着。
まあ福永さんらしい消極的な競馬、ダービー獲ってるから降板は無理ですけど。
あとは川田・・・・・・7着『ブラストワンピース』
まず最初の位置取りで失敗、だからといって3コーナーで先走りスパート。
これミルコの得意技なんですが、格好いいのか若手がよく真似するんですよね。
言うまでもなく・・・勝つのはじっとしてる馬、ペースが一定の馬。
これが今リーディング首位ですから、外国から「稼げる」と押し寄せるわけです。
【時の収支】:プラス¥4600(増44600◎10.1着)
キツい・・・クリーンヒットしてこの数字では。
私の収入源は昔から古馬王道G1です、なので額を倍にしたのですが。
しかも枠連のほうが配当高いって、誰かミルコに大量投資したのか。
◆給付金30万円、総理に国民の声は届いているのか!?

→ 届いてますよ、だってこれワザとだもん。
なるべく出資してるように見せて金、出さずに済む方法がコレだったというだけで。
自民党は負けない、対抗馬がいませんから、これがアベちゃんの原動力。
結局、可愛いのは自分だけ。

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