【時の予想 — キーンランドC,新潟2歳S’20】
2020年8月29日 時の競馬列伝◆【キーンランドカップ】:◎「ダイメイフジ」、前走買っていたので。
◆【新潟2歳S】:名前が異常に強そうな◎「ロードマックス」。
【札幌】:単¥800 複¥千 【新潟】:単¥千
【時の予想 — 北九州記念、札幌記念’20】
2020年8月21日 時の競馬列伝◆【北九州記念】:◎「カリオストロ」。
私、ふつーに好きレベルなんですけど、この映画やたらと持ち上げられるんですよね。
後半ダレるっていうか疲れるイメージが強い。
◆【札幌記念】:◎「アドマイヤジャスタ」。
この夏、なぜかプラス収支が出ているのが、この馬と、
先週まさかの3着をぶちかました「アウトライアーズ」のおかげだから。
【時の収支】:現在プラス¥5500(◎2,3,2,2、3,11着)
てきとーにやってる割に結果が出ているというw
馬券は◎単¥千ずつ。
【時の予想 — 小倉記念,関屋記念’20】
2020年8月16日 時の競馬列伝◆【小倉記念】:応援している◎「アウトライアーズ」の複。
◆【関屋記念】:応援している◎「ジャンダルム」の単複。
思えばこの馬からG1を奪取した『タイムフライヤー』が復活したので、続きたい。
【小倉】:◎複¥千 【関屋】:◎単複¥千ずつ。
最近、応援馬券ばっかし・・・でも毎週欠かさず出てくるんですよね。
【時の予想 — エルムS,レパードS’20】
2020年8月8日 時の競馬列伝◆【エルムS】:ネオユニ応援で◎「ウェスタールンド」。
◆【レパードS】:Vピサ応援で◎「ミヤジコクオウ」。
【時の馬券】:単◎¥千
てゆーか先週の「レッドアネモス」がVピサ産駒だったことに驚いた。。。
【時の単予想 — クイーンS’20】
2020年8月1日 時の競馬列伝やっぱり◎「スカーレットカラー」。
牝馬限定ならG1でも通じると思うので前走はショックだった。
ここなら期待したい。
◎単¥3千
【時の予想 — ISD’20】
2020年7月24日 時の競馬列伝◆「アイビスサマーダッシュ」
【難易度:四 ペース:M 大外、牝馬】
◎「ライオンボス」
〇「メイショウカズヒメ」
▲「クールティアラ」
△「ゴールドクイーン」
X「モンペルデュ」
大外の牝馬を狙ったら4頭もいたため仰天、とりあえず全員買います。(爆走)
【時の収支】:現在プラス¥6800(◎7,4,14,14,9,1,18着)
【ISD】は枠連7-7,7-8,8-8(¥千×3)
【時の予想 — 函館2歳S,函館記念,中京記念’20】
2020年7月17日 時の競馬列伝◆【函館2歳S】:ネオユニヴァースなので◎「リキサントライ」の複。
ぶっちゃけPR出走かな、という気はするが応援。
◆【函館記念】:そろそろ◎「アドマイヤジャスタ」。
力はあると思うので復活に期待。
◆【中京記念】:◎「ベステンダンク」の前残り。
3歳馬が出まくり、「スマイルカナ」の影響で攻勢に出てますね。
【時馬券】:すべて◎複¥千。
今年の梅雨しぶといですね。。。
【時の予想 — プロキオンS,七夕賞’20】
2020年7月12日 時の競馬列伝先週の【CBC賞】、【ラジオNIKKEI賞】ともに逃げ切りでしたね。
昔、来日した外国人騎手が「勝つには、とにかく先行すること」と言っていました。
私の馬は好スタートなのに、すーっと後方に下がっていき、そのまま沈黙。
言ってしまえば川田-福永ラインを買うなら、脚を余しても文句はいえないのかなと。
それより気になるのは豊サマ、いつ見ても後ろにいるイメージ。
昨今の競馬はハイペースでも前が残りがちで、
それを知っているのは外国人騎手だけのように感じ思えます。
◆【プロキオンS】:平均年齢すごくないですか?
4歳◎「ブルベアイリーデ」で。
◆【七夕賞】:あまり期待はできないが応援している◎「アウトライアーズ」。
【時の馬券】:◎複¥千ずつ
【時の予想 — CBC賞,ラジオNIKKEI賞’20】
2020年7月4日 時の競馬列伝◆【CBC賞】:◎「アウィルアウェイ」。
前に林修先生が「ハンデ戦は.5がつく馬を狙え」という無茶な持論を言っていたので。
◆【ラジオNIKKEI賞】:◎「パラスアテナ」の単と、
〇「アールクインダム」の複。
「スマイルカナ」でバレてしまったのが痛いが、今後3歳牝馬は買いの一手。
【時の馬券・下半期スタート】:◎単¥千×2 〇複¥千
慌ただしいスタートですが、今後G1まではこんな調子になりそう。。。
―『宝塚記念』
【時空回廊】
優勝『クロノジェネシス』〇
2着『キセキ』
3着「モズベッロ」
まあリスグラシュー第二弾ということで。
予想家として何が悔しいかって、
1.0秒差で爆勝ちしている馬を本命にできなかったことです。
どう転んでも、この馬が最強だと確定していたことになるので。
バゴ産駒ですが、G1勝ちは菊花賞馬『ビッグウィーク』くらい。
この馬が牡馬だったら後継なんですけどね。
まあ、ここまで道悪強いのなら是非【凱旋門】という期待ですが、
果たして今年は開催するのかどうか。
2着も単走でした『キセキ』。
3着に0.8差ですから、この馬が無印というのも失態です。
人気は意外と高かったんですよね、根強いファンがいるのか。
そんな私も、この内容なら、この馬に圧勝させてあげたかったなと思ってます。
3着も無印だからもうどうしようもないですね「モズベッロ」。
今年、日経賞で初タイトルを獲ったディープブリランテ産駒。
1番人気『サートゥルナーリア』は4着。
なんでこんな人気したのか、そのぶん1着馬の単は美味しかったですね。
5着も意外「メイショウテンゲン」、後方から突入。
驚いたのが6着『ラッキーライラック』。
だって阪神で前回勝ってるのに、2.5秒差で逆転されるって。
ほかG1勢は『ワグネリアン』13着、
『ペルシアンナイト』15着、『ブラストワンピース』16着、
私の本命『グローリーヴェイズ』は17着ブービー。
なんだか分析しづらい結果ですね。
とりあえず4歳牡馬代表『サトル』が4歳牝馬代表に負けたということは確かです。
【時の馬券・上半期結果】:プラス¥33700
(減10100◎2,2,12,16,17着)
感想はなんとも言えないのですが、まあ負けなくて良かったなという感じ。
【時の予想 — 宝塚記念’20】
2020年6月27日 時の競馬列伝◆『宝塚記念』
【難易度:十 ペース:H 大乱戦】
◎『グローリーヴェイズ』
〇『クロノジェネシス』
▲『ブラストワンピース』
△『ラッキーライラック』
X『サートゥルナーリア』
注「レッドジェニアル」
穴「スティッフェリオ」
◎『グローリーヴェイズ』が巻き込む。
半年ぶりだが天栄なので何とかなっているはず、香港での走りとレーンに期待。
どちらを本命にしようか迷っていた〇『クロノジェネシス』と、
▲『ブラストワンピース』が寄りにも寄って大外へ、なので今回はオッズ重視。
△『ラッキーライラック』は今回最も弱点がない。
対して暴れ馬X『サートゥルナーリア』は過剰人気の印象。
あとは前走出遅れで突っ込んだ注「レッドジェニアル」と、
毎度おなじみの穴「スティッフェリオ」。
斬『ワグネリアン』は福永。
【時の馬券・上半期ラスト】:◎→〇▲△X注穴(馬連・馬単¥千×12)
【時の予想 — 函館SS,ユニコーンS’20】
2020年6月21日 時の競馬列伝◆【函館SS】:◎「ダイメイフジ」の複。
地味に去年4着だった、忘れた頃に飛んできそう。
◆【ユニコーンS】:最内◎「デュードヴァン」。
このレースは基本、荒れない、強敵はやはり打って変わって最大外のレーン。
【函館】:複¥千 【東京】:◎単¥千
【時の予想 — マーメイドS,エプソムC’20】
2020年6月13日 時の競馬列伝◆【マーメイドS】:軽量と道悪実績で◎「リンディーポップ」の複勝。
◆【エプソムC】:こちらも馬場だけを考慮して◎「シャドウディーヴァ」。
ミルコなのに意外と人気がないので単勝で。
【阪神】:◎複¥千 【東京】:◎単¥千
過去の日記に行き過ぎた記述がありました。
今後はもっと配慮のある更新を心がけます。
一時的にですがコメント欄を開放します。
今後はもっと配慮のある更新を心がけます。
一時的にですがコメント欄を開放します。
【競馬に絶対はない — 安田記念’20】
2020年6月11日 時の競馬列伝―『安田記念』
【カトブレパス】
優勝『グランアレグリア』△
2着『アーモンドアイ』◎
3着『インディチャンプ』×
『グランアレグリア』突き抜ける。
あの【阪神C】の爆脚は本物だったな、という圧勝。
唯一の難だった精神面が強化され、マイル路線をしばらく席巻しそう。
で、問題の『アーモンドアイ』。
いわゆる競馬に絶対はない、ですね。
敗因を探るなら、やはり馬場でしょうか。
前回、相手にもならなかった『ノームコア』に強襲されている時点でおかしい。
【有馬】大敗の敗因は見えたか、【宝塚】は回避で正しかった。
魔の分かれ目になったのが馬連6.5倍、これを買えば当たりなのですが、
馬単が28倍、つまり逆の馬単7.2倍を買ってしまった人は大爆死。
はっきり言って5→11で買った人はアホとしか言いようがないです。
何度も言いますが単1倍台からの流しは絶対に馬連です。。。
3着が小競り合いになった『インディチャンプ』。
直線でごちゃついてましたね、これが本来の福永さんです。
4着が突っ込んだ『ノームコア』、この馬が女王敗退の分析役でした。
あとは香港王者6着『アドマイヤマーズ』、久々とHペースが効いたか。
驚いたのはダノン三滅「ダノンキングリー」7着、『ダノンスマッシュ』8着、
『ダノンプレミアム』13着、なんと全員先行して散るという。
スマッシュが逃げてるんだからキングは後方、とか配置しとけばよかったのに。
ほかG1勢『ケイアイノーテック』5着、『ペルシアンナイト』9着、
『ミスターメロディ』11着、『セイウンコウセイ』12着、凄いメンバーです。
なお第2軸にした『ダノプレ』がブービーだというのに、
適当に買った3連単がアタリ、しかも50倍かと思いきや万馬券という。
これを購入した理由は「8冠を獲るには呪いの壁がある!」という記事を読んで、
ビビッたからでした。。。
【時の収支】:プラス¥43800(増7080端数切り捨て)
2週間はG1お休みですねー、ちょっと力抜こうかな。(入れてたのか)
【時の予想 — 安田記念’20】
2020年6月6日 時の競馬列伝◆『安田記念』
【難易度:二 ペース:S 八冠へ】
◎『アーモンドアイ』
〇『ダノンプレミアム』
―――――――――――――
▲「ダノンキングリー」
△『グランアレグリア』
X『インディチャンプ』
軸不動◎『アーモンドアイ』。
これはもう仕方ない、馬なりでラスト32秒台を出す馬はかつて見たことがない。
相手は〇『ダノンプレミアム』。
ずっと乗っていた川田からレーンに変更など、低人気のわりに条件よし。
相手は府中マイルベスト▲「ダノンキングリー」に、
距離延長が疑問だがここ2走はマジで凄かった△『グランアレグリア』。
ラストは福永先行X『インディチャンプ』。
【時馬券】:◎→〇→▲△X、◎→▲△X→〇(¥2千×6)
〇▲△X→◎→〇▲△X(¥200×12)
【今週の予想オッズ、鳴尾記念、予想’20】
2020年6月5日 時の競馬列伝◆「鳴尾記念」
【先行有利】
1、ラヴズオンリーユー1.9
2、サトノルークス4.2
3、エアウィンザー6.5
4、レッドガラン10.0
5、レッドジェニアル14.5◎単¥千
6、トリコロールブルー15.6
7、キメラヴェリテ17.6
8、パフォーマプロミス23.9
9、ドミナートゥス25.7
10、サトノフェイバー62.0
11、テリトーリアル82.8
12、アドマイヤジャスタ83.6
13、ブラックスピネル94.2
14、アメリカズカップ284.7
15、ジェシー302.0
16、サイモンラムセス736.8
◆『安田記念(東京1600m3歳上)』
【馬場が・・・】
1、アーモンドアイ1.5
2、インディチャンプ4.5
3、グランアレグリア7.8
4、ダノンキングリー9.3
5、ダノンプレミアム11.7
6、アドマイヤマーズ16.7
7、ノームコア32.0
8、ダノンスマッシュ65.9
9、ヴァンドギャルド115.1
10、ペルシアンナイト150.4
11、ミスターメロディ191.5
12、クルーガー223.7
13、ケイアイノーテック236.5
14、セイウンコウセイ603.4
【日本ダービー’20】
2020年6月1日 時の競馬列伝―『第87回・日本ダービー』
【天より来たる】
優勝『コントレイル』
2着『サリオス』
3着「ヴェルトライゼンデ」
まあ福永に2冠獲らせる時点でディープ最強馬かと。(失礼)
前回は明らかにザ・福永な騎乗でしたが、今回は序盤で勝ち決定の好騎乗でした。
父ディープもSS終盤世代でしたが、この『コントレイル』も。。。
後継になるには古馬戦に勝つことが必須、今の4歳は層が薄いので壁は低い。
5歳には後継ライバル『フィエールマン』がいますが、接触はないのでは。
道悪も走るため本来なら3歳有利【凱旋門】に行ってほしいですが、菊でしょう。
正直この3冠システム、もう要りませんね。
2冠した馬が絶対に【凱旋門】や【秋天】に行けない構造なので、邪魔です。
是が非でも行きたいのは2着『サリオス』のほうでしょう。
勝ち馬とはもう戦いたくないはず、いなければ無敗2冠でした。
ただ今年の【凱旋門】は開催が不明、となれば【秋天】か。
ただ同胞『アーモンドアイ』とぶつかる場合、仕方なく【菊】ですかね。
ぶっちゃけると、レーンと福永、チェンジしてもらいたいです。
最強馬がいくら国内で負けても構いませんが、国外を獲る場合、騎手の力は必要。
まあノースヒルズなのでこのままでしょう。
3着がものすごい混戦で、3連単が懸かっていた私はヒヤヒヤでした。
結果は人気暴落「ヴェルトライゼンデ」、勝者に0.2秒差の戦歴はさすが。
ただそれ以下がノーマーク集団でゾッとしました。
4着「サトノインプレッサ」なんですが、【NHK】から急上昇という珍パターン。
当時『レシステンシア』に関して言いましたが、今年の3歳は牝馬が押してます。
2冠牝馬が2冠牡馬に勝つのは無理だろうと言われてますが、
私はひょっとしたら、くらいには思ってます。
5着「ディープボンド」、前残りですが無印だったのでビビりました。
ほか3番人気ルメール「ワーケア」、案外な8着。
4番人気「サトノフラッグ」11着、5番人気「ダーリントンホール」13着、
6番人気「ヴァルコス」14着、意外とハデに散ってますね。
なお道中まくった横典「マイラプソディ」9着。
「典さんが来るのは予想どおり」って、福永騎手そこで言っちゃ駄目でしょ。
まあ本人は「キングオブコージ」の爆連勝でノリノリでしたけど。
てゆーかこの馬名、英語的におかしいだろ・・・。
【時の収支】:プラス¥36800(増136800◎1,1,2着)
とりあえず、上半期の赤字はなさそうです。
【時の予想 — 日本ダービー’20】
2020年5月30日 時の競馬列伝◆『日本ダービー』
【難易度:二 ペース:S 運命の日】
◎『コントレイル』
〇『サリオス』
――――――――――――
▲「ダーリントンホール」
△「ガロアクリーク」
X「ヴェルトライゼンデ」
注「アルジャンナ」
穴「ウインカーネリアン」
優駿は◎『コントレイル』。
前回、紛れの多い【皐月賞】を消極的な競馬で勝ってしまった。
つまり二強ではなく一強。
2着も固定〇『サリオス』。
逆にこちらは抜群の騎乗ながら【皐月】を落としている、府中だと差される。
あとは、その後トライアルを勝ちまくった皐月グループを最優先。
今の府中は先行有利だが、注目すべきは大外からの先行でも通用すること。
よってミルコ▲「ダーリントンホール」、皐月3着△「ガロアクリーク」。
地力ある8着X「ヴェルトライゼンデ」、大外でも4着穴「ウインカーネリアン」。
注「アルジャンナ」はローテがよくて内枠先行なので例外として押さえる。
斬「ワーケア」は・・・・・・来たら終了。
【優駿馬券】:◎→〇→▲△X注穴(3連単¥4千×2、¥3千×2、¥2千)
【葵S】:◎「ビアンフェ」複¥千 【目黒記念】:◎「アイスバブル」単¥千
【あ、コリャ強いわ — オークス’20】
2020年5月25日 時の競馬列伝―『オークス』
【秋に向かって吹く風】
優勝『デアリングタクト』
2着「ウインマリリン」
3着「ウインマイティー」
『デアリングタクト』突き抜ける。
これはモノが違いますね、前残り馬場であそこから突き抜けるなんて。
気性はいつもどおりで、発汗はこの時期に関しては減点する必要はないかと。
調教師さんいわく、暑い時の発汗は代謝が良いとプラスに判断できる。
マズいのは涼しい~寒い時の発汗、と言ってました。
しかし父エピファネイアがね・・・祖父Sクリは大失敗だったのに初年から成功。
祖母デアリングハートより、サンデー×キンカメ×エピファネと出来たのがこの馬。
やはりエピファネイアの母シーザリオの力が大きいのかなぁと思います。
お母さんも今回と同じく馬の力だけでこのG1勝ちましたからね。(言うな)
2着が横山父「ウインマリリン」、TR覇者なのに7人気で18倍とつきました。
ちょっとビックリは3着「ウインマイティー」、忘れな草賞の勝ち馬。
勝ち馬に2走前1.5秒差をつけられて空気化してましたが、縮めてきました。
ちなみに2着父がスクリーンヒーロー、3着がゴールドシップ。
ディープ最先着は川田「リアアメリア」4着。
笑ってしまったのが人気の「デゼル」11着、「リリーピュアハート」9着、
「マジックキャッスル」は5着に来たからいいんですけど、
これに13着「サンクテュエール」を足した4頭全員が最後方。
社台全員で勝ち馬マークでしたが、これは面子つぶれた吉田さん怒ってそう。
というか勝ちたいなら15着「クラヴァシュドール」のように前に行くべきでは。
外国人騎手を買えばいい、ってものでもないんですね。。。
今年は勝者以外、桜組がサッパリでした、勝ち馬はやはり着差以上に強いでしょう。
『アーモンドアイ』と勝負して、と思いますが2才差なので無理。
というかこの馬は3冠しても着実に賞金狙いで【エリ女】に行きそう。
【時の収支】:マイナス¥10万!(減31000◎14着、13着)
狙ってないのにピッタシというwここは我慢して来週勝負だったかなぁ。(遅い)