【エプソムC’13】
2013年6月9日 時の競馬列伝―「エプソムC」
【自由、そして各々の定義】
1着「クラレント」▲
2着「ジャスタウェイ」△
3着「サンレイレーザー」◎ 4着「リルダヴァル」 5着「ファイナルフォーム」○
ダメだったか・・・(笑)
【4歳マイラーで稼げる論】、最後の勝負だったんですけどね。
というか皆、人気になってる時点でもう終わってましたけど(滅)。
何気に「ジャスタウェイ」に2勝してる『カレンブラックヒル』はやっぱ凄いな・・・
【時の残高】:¥14000(マイナス¥6600)。
ムダに浪費したくないので来週の競馬はお休みさせて頂いて、
【宝塚記念】で全弾投下に打って出ます、予想はもう一年前から決まってますしね。
【時の予想 ― エプソムC’13】
2013年6月8日 時の競馬列伝◆「エプソムC」
【難易度:四 ペース:M 狙いは4歳】
◎「サンレイレーザー」
○「ファイナルフォーム」
▲「クラレント」
△「ジャスタウェイ」
◎「サンレイレーザー」が旬。
4歳スピード戦線を狙っていたが【安田記念】でほぼ全員除外、
しかもこのレースでも4歳がなぜか人気過剰になってまさに企画倒れ寸前。
なので人気のないこの馬から、【朝日CC】0.2差と今の充実期に賭けたい。
後はおなじみ○「ファイナルフォーム」、▲「クラレント」、△「ジャスタウェイ」へ。
【時の馬券】:◎-○▲△(¥千×3) ◎-○(ワイド¥3600)
―『安田記念』
【スピ ード・マスタ ー】
優勝『ロードカナロア』斬
2着「ショウナンマイティ」▲
3着「ダノンシャーク」 4着「マイネイサベル」 5着「サクラゴスペル」
音を超え・・・光を超え・・・お前は何処へ行く・・・『ロードカナロア』GⅠ4連勝。
中団からクビ差V、もう参りましたとしか言いようがないです。
「タイキシャトル超えたんじゃない?」、これは府中で後ろにいた女性の一言です。
スプリントを制圧し、マイル界も制覇、もうこのまま【宝塚】行っちゃえば、という感想。
2着が身を回転させながらネジり込んできた「ショウナンマイティ」。
出遅れに直線不利、僅差だったのでまともなら距離短縮組の威厳を見せれたかも。
3着が「ダノンシャーク」で3連方式爆発、しかしここからの着順は目を疑う面子ばかり。
4着に前走敗退「マイネイサベル」・・・5着にマイル実績ゼロ「サクラゴスペル」。
さらに7着「ガルボ」と・・・これは一体何?というくらい逆転的な結果に。
そしてド派手に散った人気勢・・・8着『ヴィルシーナ』、10着『グランプリボス』、
そして『カレンブラックヒル』の14着は何でしょう、前進意欲がなかったという説も。
予想はこっぱみじん、勝馬はまだしも345着もハズレなので悔しさすら感じませんでした。
【時の残高】:¥20600(マイナス¥16000)。
初めてスマホから日記編集したのですが、ものすごーく苦労しましたっ(八つ当たり)。
【時の予想 ― 安田記念’13】
2013年6月1日 時の競馬列伝Ⅰ,【フェブラリーS】:芝も砂でも黒は黒・・・悪魔『カレンブラックヒル』,咆哮
Ⅱ,【高松宮記念】:出るか?電撃王子『ロードカナロア』の音速ポセイドン・シュート
Ⅲ,【桜花賞】 :“騎手変なしですか?”また『ローブティサージュ』が爆弾発言・・・
Ⅳ,【皐月賞】 :今度はさらう!「コディーノ」をめぐる東西の大回転・勢力絵巻図
Ⅴ,【天皇賞】 :真実を暴く?魔鏡「トーセンラー」に映る絶望の負滅スパイラル
Ⅵ,【NHKMC】 :はむかう者に災いを・・・狂気の呪術師「コパノリチャード」
Ⅶ,【Vマイル】 :全17頭、錯乱寸前、「サウンドオブハート」が奏でる魔の狂奏曲
Ⅷ,【優駿牝馬】 :今回も信じてね★「クロフネサプライズ」から怪しさ全開のPR…
Ⅸ,【ダービー】 :自爆と見せかけ…?暴れ男「エピファネイア」の恐るべき算段
Ⅹ,【安田記念】 :もう後はない・・・『カレンブラックヒル』よ・・・最後の禁じ手を・・・
府中より買いたし内が伸びるので
カレンブラックヒルから他6頭に馬単千円×6
◆『安田記念』
【難易度:八 ペース:M 快速対戦】
◎「ヘレンスピリット」
○『ヴィルシーナ』
▲「ショウナンマイティ」
△『グランプリボス』
×『カレンブラックヒル』
注「ダークシャドウ」
穴「ダイワマッジョーレ」
◎「ヘレンスピリット」が放置プレー状態。
個人的に外国馬に◎を打つという事はまずありえないのだが、
香港マイルGⅠ2着で15番人気というのは・・・欲を出さずにはいられない。
血統的には『エイシンアポロン』に近く、無理ではない、
同じように配当的に狙っているのが○『ヴィルシーナ』。
こちらもかなり放置されているが、前走を50%くらいのデキで優勝した。
『ジェンティルドンナ』の元ライバルが叩き3走目で沈黙しているとは思えない。
後は実力派グループ、差しがハマること前提の▲「ショウナンマイティ」と、
ムラのあるマイルキング△『グランプリボス』は隣のホワイト騎手の物理攻撃に注意。
悪魔×『カレンブラックヒル』は前走の内容がしょぼすぎ、ちょっとイメージダウンした。
他、エイト人気で過熱中の東京巧者注「ダークシャドウ」と、
穴4歳を狙う気満々だったのに全員除外されちゃったよ穴「ダイワマッジョーレ」まで。
斬『ロードカナロア』は・・・そりゃ斬るでしょ、来たら速攻であきらめる。
斬「エーシントップ」は馬場が渋ってスタミナ戦になったら不利。
【時の馬券】:◎-○▲△×注穴(¥500、¥300×5)
○-▲△×注穴(¥千×3、¥500×2)
▲→△×注穴(¥千×4)※天気予報が変わったため追加(イラッ)
【日本ダービー’13】
2013年5月26日 時の競馬列伝―『第80回・日本ダービー』
【絆だから】
優勝「キズナ」斬
2着「エピファネイア」斬
3着「アポロソニック」▲ 4着「ペプチドアマゾン」 5着『ロゴタイプ』○
父との絆・・・皆との絆・・・「キズナ」鮮烈のダービー制覇。
後方4番手から上がり33.5、前が止まらない馬場を物凄い脚で差し切りました。
確かに注文がつく馬ですが、世代屈指の存在である事は間違いないでしょう。
そして豊サマ、ダービー5勝目、ごめんなさい私はもう終わったと思っていました。
世代で今後唯一、対抗できるかと思われるのが「エピファネイア」。
前走は大量発汗で2着、今回はソエの脚で道中つまづいて2着。
たそがれのSクリ業界に突如現れた新星という存在、福永騎手おしかった。
3着に何と途中まで逃げていた青葉2着「アポロソニック」、
おまけに【京新杯】2着「ペプチドアマゾン」が4着。
そしてたまげたのは皐月賞馬『ロゴタイプ』5着、これが私には最大のビックリでした。
まさかトライアル敗北組にも逆転を許すとは、やはり、距離なんでしょうか。
さらに本命「コディーノ」は・・・無念9着、さっぱり伸びなかったです。
行きたがってましたが完敗ですね、こうなると早熟だったのでしょうか。
まだ諦めずに見守っていきたいですが・・・。
予想は史上最悪の形でハズれましたね、何とか次回巻き返せるように頑張ります。
【時の残高】:3万6600(マイナス9000)。
さ、て、と、どうしましょう(爆発)。
【時の予想 ― 日本ダービー’13】
2013年5月24日 時の競馬列伝◆『東京優駿』
【難易度:三 ペース:S 運命の祭典】
◎「コディーノ」
○『ロゴタイプ』
▲「アポロソニック」
△「ヒラボクディープ」
×「レッドレイヴン」
注「ミヤジタイガ」
◎「コディーノ」に懸ける。
横典騎手が降りた件はショックだが、個人的にはこの馬にどうしても勝ってほしい。
気性がどう出るかが問題だが、調子やコースなど設定は前回よりもいいと思う。
思っているよりこの馬は強い。
対抗はやはり○『ロゴタイプ』。
つけ入るスキが全くないイメージ、唯一突くなら距離延長くらいか。
乗り替わりもとてもプラスとは思えないが、連を外す事はまず考えにくい。
後は完全に穴軍団。
▲「アポロソニック」は単騎逃げ確実、後ろがけん制しまくれば好機はある。
その馬を差したのが△「ヒラボクディープ」、置いていかれたのが×「レッドレイヴン」。
今年のトライアル組は力で見劣りする印象強いが、弱点がこれといってない印象も。
ラスト弥生2着注「ミヤジタイガ」、有力馬にどうしても死角が目立つので手広く。
斬「エピファネイア」は気性うんぬんよりも厩舎からまさかのソエ発表。
この情報はまず出る事はない、出るという事は買わない方がいいというメッセージに近い。
斬「キズナ」はやはり【弥生賞】まで普通に負けていた事を減点。
それ以上に鞍乗・武豊が後方待機に自信を持っている時ほど危ない時はない。
【時の馬券】:◎(単勝¥5千)、◎-▲△×注(馬連¥千×2、¥500×2)○→◎(¥千)
―『オークス』
【もはや麗しの舞調】
優勝「メイショウマンボ」穴
2着「エバーブロッサム」×
3着「デニムアンドルビー」△ 4着『アユサン』◎ 5着「フロアクラフト」
聖人よ・・・府中に弾け散れ・・・「メイショウマンボ」が踊る躍る。
中団から一気に抜け出して、そのままゴールめがけて突進。
まさに父スズカマンボの血統爆発、パパが春天を勝った時と同じくらい仰天しました。
2着も意外「エバーブロッサム」。
【フローラS】2着の方が来たなんて覚えがないです、これは戸崎騎手さすが。
3着「デニムアンドルビー」は・・・私ずっと思っていたのですが内田騎手、
あのコーナーまくりはそろそろ止めた方がいいと思います、遠心力がムダにかかるので。
そして・・・散った・・・『アユサン』4着。
クレーマー的に言うと、もうちょっと馬体を併せてほしかった。
ただ1~5着は各々かなり着差があるんですよね、なので今回は完敗。
でも私としてはそれでもこの馬に魅力を感じますね、このままじゃ終われません。
他ビックリしたのは『ローブティサージュ、レッドオーヴァル、トーセンソレイユ」ら、
【桜】組がことごとく撃沈してるんですよね、これは結構珍しいパターン。
勝ち馬がコロコロ変わるのも全体LVという点で言うと芳しい事ではありません。
まあ秋になってみないと分かりませんが・・・。
【時の残高】:¥4万5600(マイナス18000)。
あちゃー(笑)←
【時の予想 ― オークス’13】
2013年5月18日 時の競馬列伝
Ⅰ,【フェブラリーS】× :大穴一発◎「エーシンウェズン」。
Ⅱ,【高松宮記念】× :◎『ロードカナロア』、○「アドマイヤセプター」。
Ⅲ,【桜花賞】○ :◎「アユサン」が本気。
Ⅳ,【皐月賞】× :◎「コディーノ」で・・・勝ちにいく・・・
Ⅴ,【天皇賞】○ :◎「トーセンラー」が巻き込む。
Ⅵ,【NHKMC】× :ここでよもやの◎「マイネルホウオウ」。
Ⅶ,【Vマイル】○ :もう一度◎「ヴィルシーナ」を単で狙う。
Ⅷ,【優駿牝馬】: ? ? ?
Ⅸ,【ダービー】 :自爆と見せかけ・・・?暴れ男「エピファネイア」の恐るべき算段
Ⅹ,【安田記念】:領海侵犯!王子『ロードカナロア』に降り注ぐマイラーズの銃弾
最終【宝塚記念】:最強ハ誰ダ・・・『オルフェーヴル』VS『ジェンティルドンナ』,再び
◆『オークス』
【難易度:二 ペース:M 二冠ある】
◎『アユサン』
○『ローブティサージュ』
▲「トーセンソレイユ」
△「デニムアンドルビー」
×「エバーブロッサム」
×「セレブリティモデル」
注「リラコサージュ」
穴「メイショウマンボ」
◎『アユサン』がまたも本気。
前走的中のお礼、という気持ちもあるが、それがなくても本命にしていた。
この馬はすでに伝説をいくつか作っており、「ソエのままGⅠに出しちゃった」とか、
「帰厩2週でチューリップに出したら3着だった」とか物凄いものばかり。
今は完全に安定している、距離も大丈夫と見た、実力的に他の追随を許さない。
コワいのは○『ローブティサージュ』、なぜなら秋山を捨てたから。
父ウォーエンブレム、個人的にこの馬はいつ来てもおかしくないとずっと警戒している。
▲「トーセンソレイユ」はNU産駒なので全くもって勝ってもらって問題ないのだが、
馬体は情報によると大丈夫なものの、初輸送がかなり気になる。
本来は【桜花賞】グループ以外には極力手を出したくないが、
差し味の安定しているフローラ組△「デニムアンドルビー」&×「エバーブロッサム」。
スタミナ豊富×「セレブリティモデル」とスイートピー突破注「リラコサージュ」。
穴「メイショウマンボ」は父が春天ホースなので、もしかすると一発が・・・。
斬「レッドオーヴァル」は血統的に距離が怪しい、特に千四でレコードを出した辺りマズイ。
斬「クロフネサプライズ」も父クロフネでは強気になれない、鞍乗も正直言って不安。
斬「サクラプレジール」は良い馬だと思うがいくら何でもこの時期にキャリア2戦はない。
【時の馬券】◎→○▲×注穴(¥3千、¥2千、¥千×3、¥2千)。
○▲穴→◎(¥3千、¥千×2)。◎-△(¥2千)。○-▲(¥千)
―『第8回・ヴィクトリアマイル』
【水の隕石】
優勝「ヴィルシーナ」◎
2着『ホエールキャプチャ』×
3着「マイネイサベル」 4着『ジョワドヴィーヴル』 5着「ドナウブルー」○
勝てる・・・敵がアノ馬でないのなら・・・「ヴィルシーナ」反撃。
2番手から速攻、2着馬に一旦は捕獲されましたが最後クビの上げ下げに勝利しました。
「根性なし」のレッテルを貼られたのは、あの怪物女『ジェンティルドンナ』のせい。
これが本来の根性なのでしょう、それでもまだ伸びしろがありそうで次回も期待です。
2着に強襲してきたのは昨年制者『ホエールキャプチャ』。
中団から上がり33.4、今までの同馬のイメージを覆すような末脚でした。
しかし5連続大敗からこの内容とは、本当に馬というのは分からないものです。
3着に内枠を活かした「マイネイサベル」、私は馬場の中央から観戦していたので、
勝ったのはこの馬だと勘違いしてました(笑)。
4着『ジョワドヴィーヴル』は来ましたね、ただこれ以上の伸びしろは疑問です。
予想やっと当たりましたが今季3着が抜けっぱなしで次週はもっと頑張ります。
なお「フミノイマージン」は故障で予後不良、太宰Jと名コンビでしたが・・・残念です。
【時の馬券】:¥63600。(単3.1倍GET)
初の黒字転換、あと期間わずかなので浮いた分を有効に使いたいです。
【時の予想 ― Vマイル’13】
2013年5月11日 時の競馬列伝
Ⅰ,【フェブラリーS】× :大穴一発◎「エーシンウェズン」。
Ⅱ,【高松宮記念】× :◎『ロードカナロア』、○「アドマイヤセプター」。
Ⅲ,【桜花賞】○ :◎「アユサン」が本気。
Ⅳ,【皐月賞】× :◎「コディーノ」で・・・勝ちにいく・・・
Ⅴ,【天皇賞】○ :◎「トーセンラー」が巻き込む。
Ⅵ,【NHKMC】× :ここでよもやの◎「マイネルホウオウ」。
Ⅶ,【Vマイル】 : ? ? ?
Ⅷ,【優駿牝馬】 :鮎だけは許さん、魔少女「レッドオーヴァル」のいき過ぎた憎悪。
Ⅸ,【ダービー】 :「キズナ」連勝、躍進、その実力は覚醒か、それとも?
Ⅹ,【安田記念】 :もう後がない!焦る『カレンブラックヒル』・・・最後の切り札は・・・
◆『ヴィクトリアマイル』
【難易度:五 ペース:S 内が残ると決め打ち】
◎「ヴィルシーナ」
○「ドナウブルー」
▲「オールザットジャズ」
△「アイムユアーズ」
×『ホエールキャプチャ』
注「アロマティコ」
穴「アドマイヤセプター」
もう一度◎「ヴィルシーナ」を単で狙う。
さすがに前走『オルフェーヴル』より◎としたのに、ここで評価は下げられない。
勝てない印象が強いが、負けた相手は『オルフェ』にも競り勝った『ジェンティルドンナ』。
あの馬は「並ばれても百%抜かせない」と絶賛される馬で、単に相手が悪すぎただけ。
ここでは一枚も二枚も力が抜けている、この単だけには自信がある。
「だけには」と書いた理由は雨、これで2着がさっぱり分からなくなった。
ただ比較的、先行馬より差し馬の方が人気を得ている、となれば逆を突きたい。
○「ドナウブルー」は去年ありえないくらい膨らんで2着、とにかく外外を先行したい。
▲「オールザットジャズ」は岩田がうまく持ってきそう、うまく捌けば。
絶不調△「アイムユアーズ」&×『ホエールキャプチャ』は単に前にいくから、それだけ。
差し馬で気になるのは注「アロマティコ」だけ、穴「アドマイヤセプター」はもう適当。
斬「サウンドオブハート、ハナズゴール」らは・・・外差しがハマれば正直怖い。
【時の馬券】:◎(単¥1万)、○▲△×注穴→◎(馬単2着流し¥300×6)
結構、勝負に出てます(苦笑)。
【時の予想 ― 京王杯SC’13】
2013年5月10日 時の競馬列伝◆「京王杯スプリングカップ」
【難易度:八 ペース:H Bコースに移行】
◎「レオアクティブ」
○「トウケイヘイロー」
▲「ダイワマッジョーレ」
正直自信はないが、
今年は【4歳スピード戦線】を狙うと公言したので、出走する3頭全員をマーク。
◎-○▲、◎→○▲(¥100×4)
【NHKMC’13】
2013年5月5日 時の競馬列伝―『第18回・NHKマイルC』
【転生之炎】
優勝「マイネルホウオウ」◎
2着「インパルスヒーロー」
3着「フラムドグロワール」 4着「レッドアリオン」 5着「ガイヤースヴェルト」○
燃えろ・・・自らを忌み焼け尽きるまで・・・「マイネルホウオウ」甦った。
かなり後ろにいましたが上がり33.7、先団が止まったところを一気に空襲しました。
正直この先はどうかなという感じですが、ここ一本に絞ったローテは見事でした。
2着「インパルスヒーロー」、距離延長と勝春という時点でスルーしてしまいました。
3着「フラムドグロワール」は気にはなりましたが3ヶ月ぶりでスルー。
4着「レッドアリオン」は負けすぎてスルー、という事で掲示板ほとんど無印です。
人気の「ガイヤーズヴェルト」は頑張って5着でしたが、
「エーシントップ、コパノリチャード、ゴットフリート」は圏外へぶっ飛び完没しました。
【時の残高】:¥44800(マイナス¥1100)。
「キズナ」が出てれば楽勝だった気もしますが、目標を一点に絞るのは大事ですね。
【時の予想 ― NHKMC’13】
2013年5月4日 時の競馬列伝
Ⅰ,【フェブラリーS】× :大穴一発◎「エーシンウェズン」。
Ⅱ,【高松宮記念】× :◎『ロードカナロア』、○「アドマイヤセプター」。
Ⅲ,【桜花賞】○ :◎「アユサン」が本気。
Ⅳ,【皐月賞】× :◎「コディーノ」で・・・勝ちにいく・・・
Ⅴ,【天皇賞】○ :◎「トーセンラー」が巻き込む。
Ⅵ,【NHKMC】: ? ? ?
Ⅶ,【Vマイル】 :全17頭、錯乱寸前、「サウンドオブハート」が奏でる魔の狂奏曲
Ⅷ,【優駿牝馬】:今回も信じてね★「クロフネサプライズ」から怪しさ全開のPR…
Ⅸ,【ダービー】:“無冠連中は黙ってろ”、強すぎ『ロゴタイプ』のツイートに世論沈黙
◆『NHKマイルC』
【難易度:八 ペース:M 乱戦】
◎「マイネルホウオウ」
○「ガイヤーズヴェルト」
▲「ストーミングスター」
△「エーシントップ」
×「ゴットフリート」
注「コパノリチャード」
穴「サトノネプチューン」
ここでよもやの◎「マイネルホウオウ」。
【スプリングS】3着馬がここに出てくるのは珍しい、ムラはあるがやれば出来る子。
かなり迷ったのが○「ガイヤーズヴェルト」。
今日の「キズナ」の爆走っぷりを見るとさすがにこの存在は怖い、
ただキャリア3戦という点にケチをつけてみる。
後は大体人気所、デム兄▲「ストーミングスター」と快速天狗△「エーシントップ」。
×「ゴットフリート」はイメージ的に去年の『アルフレード』に近い。
他、呪術師注「コパノリチャード」と岩田だけで拾って穴「サトノネプチューン」。
斬「ローガンサファイア」など牝馬は通常通り牡馬に押されており買えない。
【時の馬券】:◎-○▲△×注穴(¥200、¥100、¥200×2、¥100×2)
○-▲穴(¥100×2)
【春の天皇賞’13】
2013年4月28日 時の競馬列伝―『天皇賞・春』
【近づくほどに遠く】
優勝「フェノーメノ」▲
2着「トーセンラー」◎
3着『レッドカドー』 4着「アドマイヤラクティ」○ 5着『ゴールドシップ』
真実は・・・まさに不動の結晶体・・・「フェノーメノ」盾奪取。
好位から上がり首位で押し切りました、非常に厳しい闘いの中、頭一つ抜けてましたね。
ただ次は自身に0.8差をつけた『オルフェーヴル&ジェンティルドンナ』と対戦。
そこまでいくとちょっと不安な力関係です。
2着「トーセンラー」、ディープ産駒でも長距離走りますね。
ただちょっと追い方が甘かった感も、個人的に不安視していた鞍乗が響いたか。
3着には【香港ヴァーズ】覇者『レッドカドー』、日本の馬場が合うようです。
なお単1.3倍『ゴールドシップ』はロングスパートが空振って5着でした。
【時の残高】:¥45900(-1300)。
この企画をしていて初めて「賭け方をミスッた」という感想を持ちました、爆。
【時の予想 ― 春の天皇賞’13】
2013年4月27日 時の競馬列伝Ⅰ,【フェブラリーS】× :大穴一発で◎「エーシンウェズン」。
Ⅱ,【高松宮記念】× :◎『ロードカナロア』、○「アドマイヤセプター」。
Ⅲ,【桜花賞】○ :◎「アユサン」が本気。
Ⅳ,【皐月賞】× :◎「コディーノ」で・・・勝ちにいく・・・
Ⅴ,【天皇賞】: ? ? ?
Ⅵ,【NHKマイルC】:はむかう者に災いを・・・狂気の呪術師「コパノリチャード」
Ⅶ,【Vマイル】:2着なら任せて!「ヴィルシーナ」がレースの趣旨をカン違い・・・
Ⅷ,【オークス】:『アユサン』2nd singleリリースへ、抜かり無きセルフプロデュース
◆『天皇賞・春』
【難易度:三 ペース:S 対・地上戦艦】
◎「トーセンラー」
○「アドマイヤラクティ」
▲「フェノーメノ」
△「デスペラード」
×「トウカイパラダイス」
注「レッドデイヴィス」
穴「サトノシュレン」
◎「トーセンラー」が巻き込む。
前走の復活は驚いた、今回は最内枠が魅力。
それより個人的に推したいのは【菊花賞】での『オルフェ・バリアシオン』に次ぐ3着。
○「アドマイヤラクティ」は岩田が怖い、▲「フェノーメノ」は展開利・大。
他、NUの星△「デスペラード」、先団から仕掛ける×「トウカイパラダイス」。
注「レッドデイヴィス」は一か八か、穴「サトノシュレン」は単に逃げるから。
斬『ゴールドシップ』は豪勢な成績に見えて、実はあまり大した相手を倒していない。
あの4角まくりも本当に強い馬には通用しない、単1倍台は過剰。
【時の馬券】:◎-○△×注穴(¥300×2、¥100×3) ◎→▲(¥400)
そうそう、こういう買い方が落ち着くの(誰)。
【マイラーズC’13】
2013年4月21日 時の競馬列伝―「マイラーズC」
【ジャスティスの狂弾】
1着『グランプリボス』
2着「サンレイレーザー」
3着「ダノンシャーク」
4着『カレンブラックヒル』◎ 8着「クラレント」○ 9着「ファイナルフォーム」▲
『グランプリボス』撃ち抜いた。
中団から猛追、苦手な鉄砲戦をテン乗りで制するとは、よっぽどな強さですね。
2着も大外一気「サンレイレーザー」、4歳馬強いんですが誰が来るか分からない。
そして、大人気『カレンブラックヒル』は最後に潰えて4着。
乱ペースや58kgもありましたが、近距離にいた「ダノンシャーク」にも敗北。
たまにあるんですよね、ヘンな路線に進んで成績がおかしくなるパターン。
【安田】でも人気になるようでは少し評価を見直したいところ。
しかし内枠勢はとことん壊滅、開幕週なのに外差しがバンバン決まってました。
期待の4歳「クラレント」らは総崩れ、しかしデム&岩田が掲示板を外すとは珍しい。
「シルポート」はとんだハタ迷惑でしたね、自爆逃げした川田騎手、一体・・・。
【時の残高】:¥47200(マイナス¥1700)。
うーん人気サイドで買ったのに被害を抑えるとはさすが。(ハズして威張るなよ・・・)
【時の予想 ― マイラーズC’13】
2013年4月20日 時の競馬列伝◆「マイラーズC」
【難易度:二 ペース:H 悪魔の報復】
◎『カレンブラックヒル』
○「クラレント」
▲「ファイナルフォーム」
△「カネトシディオス」
×「シルポート」
これはもう◎『カレンブラックヒル』でしょうがない。
スピードの値が違いすぎる、不安要素はあるが最低でも連に来るはず。
この重賞のポイントはやはり【内が伸びまくる】という点。
という事で内枠の4歳勢から岩田○「クラレント」とデム▲「ファイナルフォーム」。
△「カネトシディオス」は京都なら走る、×「シルポート」は粘って3着と見た。
斬『レインボーダリア、グランプリボス』らGⅠ勢は外枠のため絶望的。
【時の馬券】:▲→◎(¥200)、△-◎○▲×(ワイド¥100×4)
◎○→ ◎○▲ → ○▲×(3連単¥100×多分8)
だから嫌なんですよ人気サイドで買うのは~(完全自爆)。
【時の単予想 ― 福島牝馬S’13】
2013年4月20日 時の競馬列伝◆◎「ピュアブリーゼ」で押し切れたりして。
通用しそうにないが、とりあえず前に行くという事で○「サンシャイン」も。
【時の馬券】:◎、○(単¥100×2)、◎-○(¥100)
―『第七十三回・皐月賞』
【よろめき】
優勝『ロゴタイプ』○
2着「エピファネイア」斬
3着「コディーノ」◎
4着「カミノタサハラ」
5着「タマモベストプレイ」
負けた・・・・・・完全に・・・・・・『ロゴタイプ』第一冠。
好位から鮮やかな抜け出し、直線でも余裕に0.1差を保って戴冠いたしました。
もはや不動化してきてますね、とにもかくにも弱点なし。
しかし【クローバー賞】で完敗していた馬が、こうなるとは、成長なのか鞍乗なのか。
2着がSクリ産駒「エピファネイア」。
投票が締め切られた瞬間、大量の発汗を披露して、全日本を恐怖に叩き込みました。
道中も行きたがって、それで0.1差、課題は大きいですが伸びしろはありますね。
そしてSクリ産駒、おそらく2000m以上GⅠでは初めての連対では。
5年間、当館に最も利益を潤した【Sクリ不買論】、ここで初めて負けたと感じました。
言い訳すると、この馬は偉大な母の力を大きく継承しているのかもしれません。
そして・・・我がいとしの「コディーノ」・・・3着。
細かな突っ込みどころはありますが、言い訳はないです、完敗です。
正直【ダービー】で逆転の見込みも・・・・・・という気も。
しかし、「ハッピーパス」の息子がGⅠで3着です、よくやったと言いたい。
後は目立ったところなし、実質3強で間違いないでしょう・・・綿密には1強ですが。
【時の馬券】:¥48900(ワイド3.2倍GET、+¥1500)
まあ何が凄いって、予想でド外れしたのに儲けた私ではなく、ワイドの偉大さですよ(爆)。
【時の予想 ― 皐月賞’13】
2013年4月13日 時の競馬列伝Ⅰ,【フェブラリーS】× :大穴一発で◎「エーシンウェズン」。
Ⅱ,【高松宮記念】× :◎『ロードカナロア』、○「アドマイヤセプター」。
Ⅲ,【桜花賞】○ :◎「アユサン」が本気。
Ⅳ,【皐月賞】 :今度はさらう・・・「コディーノ」を巡る運命の大回転・勢力絵巻図
◆『皐月賞』
【難易度:二 ペース:H 確勝の陣】
◎「コディーノ」
○『ロゴタイプ』
▲「インパラトール」
△「フェイムゲーム」
×「ミヤジタイガ」
注「サトノネプチューン」
◎「コディーノ」で・・・勝ちに行く・・・。
母ハッピーパスには、かつてOP戦の現地応援に行ったり、たくさんの思い出をもらった。
その息子が、まさかGⅠに、しかも人気になっているなんて、まさに夢のよう。
しかし夢はそれだけで終わらない、この馬は間違いなく、この中で一番強い。
唯一怖いのはやはり○『ロゴタイプ』。
マイラーではないか、や、前走レベルが弱かったなど、しかしそれを相殺するのがデムーロ。
この先行馬大量の中どう進むのか面白い、猛攻か惨敗かどちらかと思う。
後は見劣りするが、とにかくひたすら差し馬で固めた。
中でも期待はやはりNU産駒×「ミヤジタイガ」。
斬「カミノタサハラ」は前走お見事だが、底力という点で前走3着馬とは大きな差を感じた。
斬「エピファネイア」は現在1番人気・・・この国大丈夫ですか?
【時の馬券】:◎(単勝¥2万) ◎-○(ワイド¥1万) ◎-×(連¥500)