【アーリントンC,阪急杯,中山記念’14】
2014年3月2日 時の競馬列伝―「アーリントンC」
【そのまま】
1着「ミッキーアイル」○
2着「タガノグランパ」
3着「フェルメッツァ」 4着「タガノブルグ」▲ 7着「エイシンブルズアイ」◎
「ミッキーアイル」連勝。
最初から行く気でしたね0.6差逃げ切りの圧勝、今後の路線も気になりますが、
個人的には前走辛勝だっただけに、いつ誰に負けてもおかしくはないと思うのですが。
唯一対抗できると思われた「エイシンブルズアイ」は掛かって7着に撃沈。
それにしても展開も結果もそのまんまでしたね・・・。
―「阪急杯」
【フェーンファントム】
1着「コパノリチャード」▲
2着「サンカルロ」
3着「レッドオーヴァル」△
4着「ガルボ」○ 5着「エピセアローム」◎ 9着「ダノンシャーク」×
こちらも逃げ切り「コパノリチャード」。
ハイペースで逃げて上がり2位ですからね、Drコパの風水おそるべし・・・。
2着が何と「サンカルロ」、忘れた頃に来るんですよね8歳馬。
他、桜2着「レッドオーヴァル」3着、複勝コバンザメ「ダノンシャーク」まさかの9着。
―「中山記念」
【鷹の団より】
1着『ジャスタウェイ』▲
2着「アルキメデス」注
3着『ロゴタイプ』 4着「マイネルラクリマ」 5着「ヴェルデグリーン」△
強い、斬り込み隊長『ジャスタウェイ』0.6差。
正直先行した時点で「やられた」と思いました、思うのなら◎を打てという感じですが。
2着に連勝中「アルキメデス」、と接戦したのが『ロゴタイプ』、4牡馬の株アップ。
逃走兵「トウケイヘイロー」はまさかの出遅れで観客錯乱、ムチャ逃げで6着でした。
自信の本命「カレンミロティック」は恐怖の14着ブービー、何が悪かったの?
極めつけは桜花賞馬『アユサン』のビリ爆沈、何が悪かったの??
【時の残高】:¥54320(先週マイナス2300、今週6300)。
何スかね・・・5,4,3,2,0って・・・。(知るか)
【時の予想 ― 阪急杯,中山記念’14】
2014年3月1日 時の競馬列伝◆「阪急杯」
【難易度:十 ペース:H 水中戦】
◎「エピセアローム」
○「ガルボ」
▲「コパノリチャード」
△「レッドオーヴァル」
×「ダノンシャーク」
注「サンレイレーザー」
穴「マヤノリュウジン」
特『カレンブラックヒル』
◎「エピセアローム」でどうだ。
ずっと目をつけていた牝馬、マイルで『ジェンティルドンナ』を倒した印象が強い。
後はもう、というか後ももう分からない。
何だかんだで連に引っ掛かる○「ガルボ」、展開絶好▲「コパノリチャード」。
△「レッドオーヴァル」はそろそろ復活なるか、×「ダノンシャーク」は56kgが美味しい。
他、【マイルS】本命注「サンレイレーザー」と、老者穴「マヤノリュウジン」。
ラストは待ってました悩める悪魔特『カレンブラックヒル』様まで。
斬「プリムラブルガリス」はもう少し実況の事を考えて命名すべきでは・・・
◆「中山記念」
【難易度:三 ペース:M 泥の中の攻防】
◎「カレンミロティック」
○「トウケイヘイロー」
▲『ジャスタウェイ』
△「ヴェルデグリーン」
×「ダークシャドウ」
注「アルキメデス」
穴「ナカヤマナイト」
特『アユサン』
こちらは自信あり◎「カレンミロティック」。
前走着外で人気を落としているが、先団全滅の中で先頭から6着に残ったのは驚異。
今回は条件絶好○「トウケイヘイロー」をおそらくマークして差し込むはず。
▲『ジャスタウェイ』は馬場がどうか、後は雨のなのでとりあえず気になる馬たち、
△「ヴェルデグリーン」&×「ダークシャドウ」&注「アルキメデス」&
穴「ナカヤマナイト」にぶちまける。
特『アユサン』はさすがに条件キツイがずっと待っていた一頭、応援したい。
斬『ロゴタイプ』は前走のドロ馬場での敗退が気になる、久々もどうか。
【阪急杯】:◎-○▲△×注穴特(¥100×7) 特(単¥500)
【中山記念】:◎-○▲△×注穴特、◎→○▲△×注穴特(¥200×14) 特(複¥500)
【時の予想 ― アーリントンC’14】
2014年2月28日 時の競馬列伝◆「アーリントンC」
【難易度:四 ペース:S 連勝なるか】
◎「エイシンブルズアイ」
○「ミッキーアイル」
▲「タガノブルグ」
△「グッドスピリッツ」
◎「エイシンブルズアイ」に逆転の目あり。
前々走で好メンバーで上がり最速を出している、どこからでも競馬ができる点も強み。
相変わらず人気ダントツな○「ミッキーアイル」、さすがに今度は逃げれないのでは。
他、体重が減っていなければ追撃力バツグン▲「タガノブルグ」と、
距離短縮で一変デュランダル産駒△「グッドスピリッツ」。
斬「アドマイヤメテオ」はこの戦績で3番人気ではどうしようもない。
【時馬券】:◎▲△(BOX)。○-△。◎→○→▲△ 各¥300×6=1800
【フェブラリーS’14】
2014年2月23日 時の競馬列伝―『第三十一回・フェブラリーS』
【3 Flip-3 Loop】
優勝「コパノリッキー」 :牡4、田辺裕信、1:36.0
2着『ホッコータルマエ』▲:牡5、幸英明、 1:36.1
3着『ベルシャザール』× :牡6、Cデム、 1:36.4
4着「ノーザンリバー」 5着「ブライトライン」注
6着『ワンダーアキュート』 7着「ダノンカモン」◎
8着『ニホンピロアワーズ』△ 9着「ドリームバレンチノ」
10着「ゴールスキー」○ 13着「ベストウォーリア」 15着「シルクフォーチュン」穴
じゅ、“16”番人気からの巻き返しと言えば・・・浅田・・・ではなく「コパノリッキー」。
てゆーか今打ったら「こぱ野リッキー」って出たんですよね、もうその時点で。
ポイントは3番人気「ベストウォーリア」に過去1秒差で勝った事がある、でしょうか。
ちなみにその「ベストウォーリア」は0.9差後方の13着でゴールしています。
GⅠで勝った馬に「誰?」となるのは非常に痛恨ですが、今後楽しみな4歳馬です。
2着にやっぱ負けたか『ホッコータルマエ』。
勝手なイメージですが、この馬とことん地方GⅠに勝ち鞍が集中しそうなタイプ。
3着が差してきた王者『ベルシャザール』、しかし2着と上がりは同じ。
4,5,6着も好位「ノーザンリバー、ブライトライン、ワンダーアキュート」。
本命「ダノンカモン」は7着、よく頑張ってくれました。
本当は半分ネタでした、半分はちゃんと本気だったんですけど・・・ごめんなさい。
他『ニホンピロアワーズ』は激ヤセして8着、対抗「ゴールスキー」10着。
追跡者「シルクフォーチュン」は折り合いもペースも最悪でブービーでした。
なお、予想の反省としては「過去に実績があるのに近走不振で人気がない馬」、
を発掘するのが「時の予想」の必勝パターンだっただけにこれは失態でした。
あと、全体的に高齢化しているので「じゃ高齢馬でいいだろう」という発想も甘かった。
もっと斬新な予想を展開していきたいですね・・・。
【時の残高】:ってまだ【共同通信杯】が残ってますね。
今週は微減で済みそうですが、また後日更新いたします。
【時の予想 ― フェブラリーS’14】
2014年2月22日 時の競馬列伝Ⅰ,【フェブラリーS】:衝突は避けられぬ・・・『ベルシャ V S タルマエ V S アワーズ』
Ⅱ,【高松宮記念】:「ハクサンムーン」対「ストレイトガール」!と、見せかけ実は・・・
Ⅲ,【桜花賞】:“ アナタ達まだ分かってないようね ” 逆襲へ「ハープスター」,狂気の瞳
Ⅳ,【皐月賞】:追うと確実に潰れる?戦車「バンドワゴン」が放つ自滅システムの怪
◆『フェブラリーS』
【難易度:九 ペース:H 砂上の交戦】
◎「ダノンカモン」
○「ゴールスキー」
▲『ホッコータルマエ』
△『ベルシャザール』
×『ニホンピロアワーズ』
注「ブライトライン」
穴「シルクフォーチュン」
ネタじゃないです、◎「ダノンカモン」じゃないの?
2週前から決めていた、あの『テスタマッタ』ですらハマッタのだから、まさかもある。
メンバーが高齢化しており、実績からも食い込む確率は有りと判断した。
対抗も軸で○「ゴールスキー」。
NU産駒だが思ったより人気がないのでぜひ狙いたい、鞍乗ベリーにも期待。
他、何か頼りなさげな3王者▲『ホッコータルマエ』,
△『ベルシャザール』,×『ニホンピロアワーズ』が続き、
注「ブライトライン」は隠れて一発、ラストは前崩れの時の穴「シルクフォーチュン」。
斬「ベストウォーリア」など4歳馬は斤量が均一化される時期なので絶対買わない。
【時馬券】:かなり手広くいきます。
☆「ワンアキュ、ドリームバレンチノ、アドマイヤロイヤル、グランドシチー」を加え、
◎-○▲△×注穴☆(ワイド¥100×10)、○-◎▲△×注穴☆(馬連¥100×10)。
【時の複予想 ~ ダイヤモンドS,小倉大賞典,共同通信杯’14(爆)】
2014年2月22日 時の競馬列伝◆【ダイヤモンドS】:◎「イケドラゴン(存在が可愛い)」に¥100
◆【小倉大賞典】:◎「サクラプレジール(普通にアリじゃない?)」に¥100
◆【共同通信杯】:◎「ピオネロ(NU産駒だから)」に¥100
◆【小倉大賞典】:◎「サクラプレジール(普通にアリじゃない?)」に¥100
◆【共同通信杯】:◎「ピオネロ(NU産駒だから)」に¥100
よしっ、終了。(ハ?!)
【京都記念,東京新聞杯,クイーンC’14】
2014年2月18日 時の競馬列伝―「京都記念」
【驚嘆】
1着「デスペラード」
2着『トーセンラー』
3着「アンコイルド」▲
4着「ラキシス」◎ 5着「ヒットザターゲット」△ 6着『ジェンティルドンナ』○
「デスペラード」逃げ切った。
スロー道悪でまんまと逃走、しかし襲撃してきた2着馬を再び振り切ったのは見事。
NU産駒にとって貴重な古馬勝利、ただ今後はと聞かれると何とも言えないですね。
2着に昨年V『トーセンラー』、後方から来た割に5着まで上がりがほぼ同値でした。
本命「ラキシス」は出遅れ&暴走、他に期待していたものが全部こっちに来ました。
6着『ジェンティルドンナ』は…去年から期待ハズレの印象が一気に爆発したか。
―「東京新聞杯」
【冬の精霊】
1着『ホエールキャプチャ』
2着「エキストラエンド」○
3着「クラレント」▲
4着「コディーノ」◎ 10着「ショウナンマイティ」 11着『ヴィルシーナ』
冗談やめてよ『ホエールキャプチャ』V。
ただただビックリ、突っ込みどころ満載ですが一番はやはり57kgだと思います。
56を背負った旬の牡馬たちに完勝してしまうとは・・・馬場がハマッたか。
なのに『ヴィルシーナ』は惨敗11着なんですよね、来るならこっちだと思いました。
意外にも前崩れとなり3,4着「クラレント、コディーノ」は伸び切れず。
「コディーノ」の将来性ですが微妙です、まあすでに微妙なイメージは定着してますが。
―「クイーンC」
【いつの日か君は】
1着「フォーエバーモア」◎
2着「マジックタイム」
3着「ニシノアカツキ」 4着「プレミアステイタス」 5着「デルマサリーチャン」
「フォーエバーモア」押し切る。
2番手から速攻、全てが上手くいった印象ですが余力があったのも確か。
今年は一頭キョーレツなのがいるのでどこまで対抗できるかですね。
迫ってきたのは2着「マジックタイム」、後方3着に「ニシノアカツキ」。
ものすごい混戦かと思いきや1-3-5番人気で決着して拍子抜けしました。
【時の残高】:¥62920(マイナス6000)。
今週は使いすぎました・・・何気に適当に賭けたのにジャスト6000で驚きました(笑)。
【時の予想 ― クイーンC’14】
2014年2月17日 時の競馬列伝◆「クイーンC」
【難易度:超 ペース:H 馬場ドロドロ】
期待しているNU産駒◎「フォーエバーモア」から。
応援馬には必ず◎をつける方針だが、人気先行型がここまで続くと正直つらい。
今や定説となった「NU産駒は道悪で走る」という法則。
NU産駒・応援会員の私としては「雨が降らないと勝てない」と聞こえるので、
正直信じたくないのだが、とにかく今の東京の地面はどこもドロドロ、というかもう池。
もう一頭の期待牝馬「オメガハートロック」と共に打倒「ハープスター」を目指したい。
【時馬券】:◎→5,6,7,8,9,10,11番人気の馬(¥200×7)
なおこの馬券の買い方に関するクレームは一切受け付けません。(自爆滅)
【時の本予想 ― 東京新聞杯’14】
2014年2月16日 時の競馬列伝【時馬券】:◎→○▲△×(¥400×2、¥100×2) ◎-○▲△×(¥100×4)
人気サイドどころか全員大人気なので守りに入ります(苦笑)。
◆「東京新聞杯」
【難易度:十 ペース:M 美浦有利】
◎「コディーノ」
○「エキストラエンド」
▲「クラレント」
△「サクラゴスペル」
×「レイカーラ」
やはり◎「コディーノ」で。
今最も応援している馬、人気するとは思うがマイル力に期待したい、56kgも魅力。
まだまだ上へいける良血○「エキストラエンド」と府中の鬼▲「クラレント」が続き、
栗東組は雪で延期のため連続輸送という事で美浦グループを狙って、
【安田】5着△「サクラゴスペル」と新星牝馬×「レイカーラ」まで。
斬『ヴィルシーナ,
斬「ショウナンマイティ」は陣営の物足りない発言を全面的に信用する。
【時の予想 ― 京都記念’14】
2014年2月15日 時の競馬列伝【時馬券】:◎(単¥千) ◎-○▲△、◎→○(¥500×4)
プラス体重が唯一プラスに働くとみて◎重視です。
◆「京都記念」
【難易度:四 ペース:M GⅠ級始動】
◎「ラキシス」
○『ジェンティルドンナ』
▲「アンコイルド」
△「ヒットザターゲット」
多分、◎「ラキシス」。
現4牝勢の勢いはとにかく侮れない、京都22で誇る圧倒的な安定感が武器。
○『ジェンティルドンナ』は正直言って分からない。
3歳【JC】では史上最強牝馬かと思ったが、昨秋2戦はそれと言えぬ内容だった。
叩き合いにのみ強い馬なのか、力は最強だが56kgも気になるので対抗に。
迷ったのが▲「アンコイルド」、最も旬な5歳馬、昨秋GⅠも及第点のデキだった。
ラストは京都は任せろデムーロ弟率いる△「ヒットザターゲット」まで。
昨年度覇者斬『トーセンラー』は正直そこまで強くないのでは、マイルの方が良さそう。
【きさらぎ賞’14】
2014年2月9日 時の競馬列伝―「きさらぎ賞」
【確かなものは】
1着「トーセンスターダム」
2着「バンドワゴン」
3着「エイシンエルヴィン」○ 4着「ピークトラム」△ 6着「サトノルパン」◎
2強争い制した「トーセンスターダム」。
中団から上がり首位34.7、ただ言っちゃうとまだ迫力不足な感があります。
優等生かと思いきやイレ込みもあり、展開がハマったわりにさほど2,3着と着差はなく。
まあそれを言ったらかなりの問題児になりそうなのは2着「バンドワゴン」ですね。
もう気性的に「逃げないとムリ」な印象、それで上がり4位を出す辺り大物感ありますが。
まあ未勝利抜け「エイシンエルヴィン」が0.2差の3着に来た時点で、
やはりまだ今年のクラシックは見えてこないなという感想です。
【時の残高】:¥68920(土曜ワイドGET、マイナス440)
今週は重賞1つのみで、来週4つですか~(苦笑)。
【時の予想 ― きさらぎ賞’14】
2014年2月8日 時の競馬列伝◆「きさらぎ賞」
【難易度:四 ペース:M 大物現る】
◎「サトノルパン」
○「エイシンエルヴィン」
▲「ブラックカイト」
△「ピークトラム」
2強をどっちも斬ってみた(笑)
◎「サトノルパン」は走る度に精度上昇、倒したメンバーも意外と強い。
注目は京都得意▲「ブラックカイト」と体重が減った時の△「ピークトラム」。
斬ったが斬「バンドワゴン」は個人的に超タイプな馬でダントツのお気に入り。
馬名や逃げっぷりと久々に個性的なクラシック候補が誕生したといえる。
今回は気性難や飛びの大きさで道悪が気になるのでパスしたが、相当に期待している。
逆に斬「トーセンスターダム」はあまり大物感を感じない・・・道悪経験は有利と思うが。
【きさらぎ賞】:◎-○▲△(ワイド¥200×3)
【東京新聞杯】は延期ですかね、とりあえず開催情報を待ってみます。
【時の小倉予想’14】
2014年2月8日 時の競馬列伝京都はやるんですね、東京は粉雪ですが積雪がヤバイです。
【エルフィンS】:最内逃げ◎「ケープオブホープ」(単複¥100×2)
◆「早鞆特別(なんて読むんだ…)」
◎「リバータイキ」
○「テーオーフェアリー」
▲「バンブーデルピエロ」
△「グランプリブラッド」
×「ポイントブランク」
注「テーオーダンシング」
◎「リバータイキ」を狙ってみる。
戦績から相当な小倉好きと見た、オッズが全く分からないが枢軸で。
後は昇り馬○「テーオーフェアリー」や実績よし×「ポイントブランク」などへ。
今週は小倉を応援!という事で当館もはるか南へ参戦させて頂きます。
【時馬券】:◎-○▲△×注(ワイド¥100×5)
◆「プレイアンドリアル」が軽じん帯炎、間に合って【ダービー】か
→岡田さん・・・「生涯最高の馬」にこれは・・・ショックですよね。
◆「トウカイトリック(牡12)」引退へ、調教師「そろそろ潮時かな」
→潮引くの遅すぎだろ。
【シルクロードS,根岸S’14】
2014年2月2日 時の競馬列伝―「シルクロードS」
【残像現象】
1着「ストレイトガール」◎
2着「レディオブオペラ」▲
3着「リトルゲルダ」 4着「マジンプロスパー」△ 5着「ワキノブレイブ」
「ストレイトガール」快勝。
2番手から上がりダントツ33.0、一気に【高松】有力候補に躍り出ました。
2着が激ヤセしても単1.5倍だった「レディオブオペラ」、3着かと思いました。
買える要素ゼロ13番人気「リトルゲルダ」は馬券師たちを恐怖のドン底に叩き込みました。
しかも実況が間違えて「2着か」と言ってしまったため、クレーム殺到したでしょうね。
―「根岸S」
【あの街へ行こう】
1着「ゴールスキー」○
2着「ノーザンリバー」
3着「シルクフォーチュン」▲ 4着「ブライトライン」 5着「アドマイヤロイヤル」
「ゴールスキー」健闘、0.1差。
NU産駒ファンとしては何が何でも次走GⅠ馬軍団に好戦してもらいところです。
2着に戦績びみょ~な「ノーザンリバー」、この馬を押さえた人は凄いと思います。
猛追「シルクフォーチュン」は3着まで、そもそもダートで後方一気を決める時点で凄い。
【時の残高】:¥69360(東西GET,+11210)
正直早く安全圏にいきたい・・・。(必死)
【時の予想 ― シルクロードS,根岸S’14】
2014年2月1日 時の競馬列伝◆「シルクロードS」
【難易度:五 ペース:H 女の闘い】
◎「ストレイトガール」
○「サイレントソニック」
▲「レディオブオペラ」
△「マジンプロスパー」
×「スギノエンデバー」
注「レオンビスティー」
穴「アフォード」
◎「ストレイトガール」が蹴飛ばす。
1頭人気しているのがいるが、純粋にいけばこっちが1番人気では、とにかく死角なし。
典型的な人気先行型▲「レディオブオペラ」はさておいて、
注目は外国ジョッキー軍団△「マジンプロスパー」、注「レオンビスティー」。
◆「根岸S」
【難易度:九 ペース:M 古豪に注意】
◎「ダノンカモン」
○「ゴールスキー」
▲「シルクフォーチュン」
△「セイクリムズン」
待ってました、“◎「ダノンカモン」じゃないの?”
もうこの
後は適当に高齢馬に振ってみる。
【シルクロードS】:◎-○△×注穴(馬連&ワイド¥100×10) ◎→▲(¥千)
【根岸】:ワイドBOX(¥100×6)今日みたいなハズし方はしたくないですね(苦笑)。
【時の土曜予想 ― 白富士S’14】
2014年1月31日 時の競馬列伝◆「白富士S」
◎「セイクリッドバレー」
○「アロマカフェ」
▲「レインスティック」
△「ゼロス」
×「ヒラボクディープ」
注「エアソミュール」
◎「セイクリッドバレー」をもう一度。
何とこのレースに過去3回出場して好走している、鞍乗ブノワにも期待。
注目は東京2000で圧倒的な強さを誇る大外▲「レインスティック」。
【時馬券】:◎-○▲△×注(ワイド¥100×5) せこっ(逃)
【京都牝馬S,AJCC’14】
2014年1月26日 時の競馬列伝―「京都牝馬S」
【善意の剥奪】
1着「ウリウリ」◎
2着「ドナウブルー」
3着「ノーブルジュエリー」 4着「ミッドサマーフェア」○ 5着「エアジェルブロワ」注
皆さん仲良く走りましょう・・・「ウリウリ」が全団爆破。
まさか最内から出し抜くとは、前走もそうでしたが最後追わずに上がり32.9。
あの腹をくくった騎乗が出来るから浜中&川田ら若手は一目置かれるのでしょう。
2着が最終戦Vならず「ドナウブルー」、逆に鞍乗・福永さんは個人的に信頼してません。
さらに逆に3着ルメール「ノーブルジュエリー」、4ヶ月ぶりのこの馬を入着させるとは。
鞍乗は過去3度もこの馬を好走させていました、もっと実績をよく見るべきでした・・・。
―「AJCC」
【赤と青,どっちを切る】
1着「ヴェルデグリーン」×
2着「サクラアルディート」
3着「フェイムゲーム」◎
4着「レッドレイヴン」 11着『サダムパテック』△ 12着「ダノンバラード」
一歩上だった「ヴェルデグリーン」。
やはり中山は鬼だった【オールカマー】勝者、57kgでも余裕でした。
2着に11番人気「サクラアルディート」は驚いた、内枠を活かしたのは鞍乗ベリー。
本命「フェイムゲーム」は直線ものすごい勢いでしたが・・・
内と外、どっちへ行くかで内を選んだのが致命的でした、やっぱ競馬は騎手かな。
それにしても13着「トゥザグローリー」はまだしも12着の馬は何ですかね。
【時の残高】:¥58150(京都牝馬S単複GET、+¥10300)
これなら来月いっぱいはプラスで持ちそうだな・・・(しっかりしろ)。
【時の予想 ― AJCC’14】
2014年1月25日 時の競馬列伝◆「AJCC」
【難易度:八 ペース:M 5歳馬不在】
◎「フェイムゲーム」
○「ヴァーゲンザイル」
▲「サトノシュレン」
△「サダムパテック」
×「ヴェルデグリーン」
注「ダービーフィズ」
◎「フェイムゲーム」でGO。
前走8ヶ月ぶりにも関わらずいきなり好走の注目株、内枠から自在脚質を活かしたい。
注目はNU産駒○「ヴァーゲンザイル」、ブノワ鞍乗▲「サトノシュレン」、
距離はここでも持ちそうな△「サダムパテック」など。
斬「レッドレイヴン」は善臣先生がヴン回しそう。
【時馬券】:◎○▲△×注(馬連BOX¥100×15) 【東海S】はパス!(逃)
【時の予想 ― 京都牝馬S’14】
2014年1月25日 時の競馬列伝◆「京都牝馬S」
【難易度:三 ペース:M 差し馬】
◎「ウリウリ」
○「ミッドサマーフェア」
▲「コスモネモシン」
△「ノボリディアーナ」
×「ゴールデンナンバー」
注「エアジェルブロワ」
穴『ローブティサージュ』
こりゃ◎「ウリウリ」だわ。
ハンデ52は完全にJRAのミス、『マンボ,デニム』など4牝の勢いは凄まじい。
後はなるべく差し馬という事で○「ミッドサマーフェア」、今がピークか。
他、おなじみの▲「コスモネモシン」や追い込み強烈×「ゴールデンナンバー」など。
【時馬券】:◎→○→▲△×注穴、◎→▲△×注穴→○(¥100×10)
◎-○(ワイド¥100) ▲(単複¥100) ◎(単複¥3千、¥5千)
単複追加。(不安)
【京成杯,日経新春杯’14】
2014年1月19日 時の競馬列伝―「京成杯」
【両極に揺れる】
1着「プレイアンドリアル」○
2着「キングズオブザサン」
3着「アデイインザライフ」 4着「ピオネロ」 5着「マイネグレヴィル」◎
「プレイアンドリアル」が快勝。
中団から凄い脚で一掃しました、前走から距離が延びて大きく飛躍。
しかしデュランダル産駒なのに「クラシック有望」と見抜いた岡田氏は凄いと思います。
2着に最人気「キングズオブザサン」、3着1戦馬「アデイインザライフ」。
もうとにかく外枠、差し馬、長い名前(笑)でしたね。
そんな中、本命「マイネグレヴィル」は先攻して5着、【オークス】射程圏ですね。
―「日経新春杯」
【エアードリーム】
1着「サトノノブレス」
2着「アドマイヤフライト」
3着「フーラブライド」 4着「コウエイオトメ」 8着「ラブイズブーシェ」
「サトノノブレス」の進撃が始まる。
+20kgでオッズ暴落の中、ハイペースで逃げると思いきやスローに落として優勝。
ルメール騎手、逃げても上手い、このレースを新4歳が勝つと新鮮ですね。
2着クビ差「アドマイヤフライト」、こちらも期待の5歳馬、ただもしかすると冬馬では。
3,4着が「フーラブライド、コウエイオトメ」と、この重賞で牝馬健闘は珍しい。
なお【有馬】で2着から0.9差だった「ラブイズブーシェ」が、0.8差8着。
何じゃらほい。
【時の残高】:¥47850(土曜単勝GET、マイナス1360)
ちなみに「エアードリーム」は菜々子さんが勤めていた会社です。