【時の予想 ― 京成杯’14】
2014年1月18日 時の競馬列伝◆「京成杯」
【難易度:十 ペース:S 様相不明】
◎「マイネグレヴィル」
○「プレイアンドリアル」
▲「ラングレー」
△「ディアデルレイ」
×「ホルボッシュ」
注「デリッツァリモーネ」
穴「ツクバアズマオー」
思い切って牝馬◎「マイネグレヴィル」から。
【札幌2歳S】の時に書いたのが「このレースの上位馬は疲労が大きい」、
ここ2戦は不発だが状態戻れば一発ある、ライバル『レッドリヴェール』に近づきたい。
注目はディアデラノビア産駒△「ディアデルレイ」や、
スタミナ自慢の注「デリッツァリモーネ」、穴「ツクバアズマオー」など。
【時の馬券】:◎-○▲△×注穴(馬連&ワイド¥100×12) ◎(単¥100)
なお【日経新春杯】は予想もオッズもさっぱり分からないのでスルーします(爆)。
【時の土曜予想 ― ニューイヤーS’14】
2014年1月18日 時の競馬列伝今週もテレビを前にPC作業なので一応賭けておくか・・・。
◎「キングレオポルド」、○「レッドアリオン」(単¥100×2)
▲「セイウンジャガーズ」(複¥100)
【シンザン記念,フェアリーS’14】
2014年1月16日 時の競馬列伝―「シンザン記念」
【他者の追随】
1着「ミッキーアイル」○
2着「ウインフルブルーム」◎
3着「タガノグランパ」▲
「ミッキーアイル」突勝。
控えるはずが凄いロケットスタートでこれまで通りの逃げ切り勝ち。
ただ単1倍台の割には詰め寄られました、力は【朝日杯】上位と同等くらいでしょうか。
朝日代表「ウインフルブルーム」はじわじわ追い上げるも2着、
ラジオ代表「タガノグランパ」3着、まだ牡馬クラシックは見えてきませんね。
―「フェアリーS」
【Raspberry,踊ろうよ】
1着「オメガハートロック」注
2着「ニシノアカツキ」
3着「リラヴァティ」▲ 4着「エクセレントビュー」△ 11着「スイートガーデン」◎
「オメガハートロック」制した。
ほぼ未勝利なみの顔ぶれでのクビ差でしたが、この時期1戦馬が勝つのは至難。
久々のNU産駒のクラシック候補という事で当館としても注目していきたいです。
2着がびびった穴の8枠「ニシノアカツキ」、鞍乗ベルギー出身ブノワに脚光集中。
ちなみに期待の「スイートガーデン」は何事もなく11着。
ホーム戦だから期待したのに謎のマイナス6kgでしかも微妙な騎乗。
狙った馬は3度追えという事で次回最終話に期待です、とりあえず三浦はポイで。
【時の残高】:¥49210(シンザン馬連GET,マイナス1200)。
【時の予想 ― フェアリーS’14】
2014年1月12日 時の競馬列伝◆「フェアリーS」
【難易度:七 ペース:S 軸不動】
◎「スイートガーデン」
○「シーロア」
▲「リラヴァティ」
△「エクセレントビュー」
×「グリサージュ」
注「オメガハートロック、イントロダクション」
穴「アンジュデュバン、ホットランナー」
◎「スイートガーデン」が逃げ切る。
前【阪神JF】でもイチオシしたが、ここ2走は完全に輸送負け、【新馬戦】の姿が本物。
軸が大穴だけに後は徹底的にバラ巻く、やはり怖いのは内枠の未勝利抜け軍団。
【時馬券】:◎→○▲△×注穴、◎-○▲△×注穴(¥100×16)
【時の予想 ― 新シンザン記念’13】
2014年1月12日 時の競馬列伝◆「シンザン記念」
◎「ウインフルブルーム」
○「ミッキーアイル」
▲「タガノグランパ」
△「ビップレボルシオン」
注「アグネスミニッツ、ワイレアワヒネ、シセイカスガ」
穴「カクシアジ」
なんか○「ミッキーアイル」がうさん臭くなってきたので、
注「アグネスミニッツ、ワイレアワヒネ、シセイカスガ」3頭追加。
【時馬券】:◎→○(¥千) ◎-○▲△注穴(¥千、¥100×6)
【時の予想 ― シンザン記念’14】
2014年1月11日 時の競馬列伝◆「シンザン記念」
【難易度:二 ペース:M 連固い】
◎「ウインフルブルーム」
○「ミッキーアイル」
▲「タガノグランパ」
△「ビップレボルシオン」
穴「カクシアジ」
もう一度◎「ウインフルブルーム」。
前【朝日杯】はメンバーで最も外を走らされて3着、ここはもう好走確実と見た。
強敵はやはり断然人気○「ミッキーアイル」、ただ◎ほどの信頼性はないのでは。
後はざらっとラジオ組▲「タガノグランパ」&△「ビップレボルシオン」。
穴「カクシアジ」はとりあえず岩田が乗っているという事で入れてみた。
【時馬券】:◎⇔○(¥千×2) ◎-▲△穴(¥100×3)
奮発するなぁ・・・(コレで?)
【時の土曜予想 ― 大和S’14】
2014年1月10日 時の競馬列伝【大和S】:◎「ファリダット」、もはや悲劇の代名詞、まさか9歳でも現役とは・・・。
【時馬券】:◎(単・複¥100)。土曜競馬も楽しみたいので久々参戦です。
―「中山金杯」
【太陽は青く燃えているか】
1着「オーシャンブルー」×:牡6、ベリー、2:00.1
2着「カルドブレッサ」 :牡6、藤岡佑、2:00.2
3着「ディサイファ」○ 4着「マックスドリーム」 6着「イケドラゴン 」
新年初Vは「オーシャンブルー」。
実績が違いましたね、近走は精神崩壊していたようですが復調したら強かったの巻。
2着に「カルドブレッサ」が来なかったら6着までが同タイムで実況パニックでしたね。
どうせなら前走から斤量-8だった「イケドラゴン」に入着してほしかったです。
―「京都金杯」
【終わりの始まり】
1着「エキストラエンド」◎:牡5、ルメール、1:32.5
2着「オースミナイン」 :牡4、福永、1:32.7
3着「ガルボ」 4着「ブレイズアトレイル」 5着「シャイニープリンス」
「エキストラエンド」内側突勝。
ぶっつけ出遅れで0.2差はすごい、良血すぎる馬なのでもっと上が目標でしょう。
2着も後方一気「オースミナイン」、それにしても58kg「ガルボ」の3着粘り込みは凄い。
【時の残高(上半期スタート)】:¥50410(+410)。
【時の予想 ― 東西金杯’14】
2014年1月4日 時の競馬列伝◆「中山金杯」
【難易度:十 ペース:M 2014スタート】
◎「セイクリッドバレー」
○「ディサイファ」
▲「サクラアルディート」
△「ユニバーサルバンク」
×「オーシャンブルー」
◎「セイクリッドバレー」はここで来る、8歳とは思えぬ差し味で面白い。
強力はモハメドの刺客○「ディサイファ」や新鋭▲「サクラアルディート」。
◆「京都金杯」:◎「エキストラエンド」、旬の5歳で内枠という事で狙ってみる。
【時の馬券】:【東】◎-○▲△×(¥100×4) 【東西】単¥100
【Times Palace 2013】
2013年12月30日 時の競馬列伝◆2013 Spring
『フェブラリーS』 【砂漠の裁き】 『グレープブランデー』
『高松宮記念』 【再びポセイドン・シュート】 『ロードカナロア』
『桜花賞』 【poker face】 『アユサン』
『皐月賞』 【よろめき】 『ロゴタイプ』
『春の天皇賞』 【近づくほどに遠く】 『フェノーメノ』
『NHKMC』 【転生之炎】 『マイネルホウオウ』
『Vマイル』 【水の隕石】 『ヴィルシーナ』
『オークス』 【もはや麗しの舞調】 『メイショウマンボ』
『日本ダービー』 【絆だから】 『キズナ』
『安田記念』 【スピード・マスター】 『ロードカナロア』
『宝塚記念』 【逆襲】 『ゴールドシップ』
―――――――――――――――タイトル解説・・・
【poker face】:勝者『アユサン』より、歌手・浜崎あゆみの1stシングル。
【近づくほどに遠く】:本命『トーセンラー』が勝ち馬を最後までかわせなかったから。
【水の隕石】:『ヴィルシーナ(水色勝負服)&ホエールキャプチャ(鯨)&波乱』から連想。
【もはや麗しの舞調】:勝者の父、GⅠ制覇時のタイトル【もはや哀れみの舞調】より。
【絆だから】:テレビ東京・アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」第6話のセリフから。
【海原のしずく】:いかに神に近い存在であろうと一つの生命として謙虚であるべきの意。
【スウィート・レイン】:雨は降ったが馬場はボコボコではなかったから。
【ベルセルク】:勝ち馬『ジェスタウェイ』の呼称“切り込み隊長”の由来である漫画。
【紫電一閃】:意味「事態急変」、ラスト50mで万馬券が消えたから。
【悲劇への挑戦】:悲劇「ベルシャザールの饗宴」より。
【さらば我らが金字塔】:勝者「金細工師(仏語)」。
―――――――――――――――
◇2013 Autumn
『スプリンターズS』 【海原のしずく】 『ロードカナロア』
『秋華賞』 【見くびるな】 『メイショウマンボ』
『菊花賞』 【スウィート・レイン】 『エピファネイア』
『天皇賞』 【ベルセルク】 『ジャスタウェイ』
『女王杯』 【赤の舞姫】 『メイショウマンボ』
『マイルS』 【真実は二つあった】 『トーセンラー』
『JC』 【紫電一閃】 『ジェンティルドンナ』
『JCD』 【悲劇への挑戦】 『ベルシャザール』
『阪神JF』 【破の紅点】 『レッドリヴェール』
『朝日FS』 【汽笛】 『アジアエクスプレス』
『有馬記念』 【さらば我らが金字塔】 『オルフェーヴル』
皆さん・・・よいお年を。
【時の予想・反省会’13】
2013年12月29日 時の競馬列伝Ⅰ,【フェブラリーS】× :大穴一発◎「エーシンウェズン」。
Ⅱ,【高松宮記念】× :◎『ロードカナロア』、○「アドマイヤセプター」。
Ⅲ,【桜花賞】馬連GET :◎「アユサン」が本気。
Ⅳ,【皐月賞】ワイドGET :◎「コディーノ」で・・・勝ちにいく・・・
Ⅴ,【天皇賞】馬単ハズレ :◎「トーセンラー」が巻き込む。
Ⅵ,【NHKMC】馬連ハズレ :ここでよもやの◎「マイネルホウオウ」。
Ⅶ,【Vマイル】単勝GET :もう一度◎「ヴィルシーナ」を単で狙う。
Ⅷ,【優駿牝馬】× :◎『アユサン』がまたも本気。
Ⅸ,【ダービー】× :◎「コディーノ」に懸ける。
Ⅹ,【安田記念】× :◎「ヘレンスピリット」が放置プレー状態。
最終【宝塚記念】× :やっぱ◎『ジェンティルドンナ』でしょ。
上半期:5万投資→貯金凍死
下半期:5万投資→貯金30円を残して凍死
Ⅰ,【スプリンターズS】× :世界を統べる◎『ロードカナロア』。
Ⅱ,【秋華賞】× :◎「ノボリディアーナ」で勝負いきます。
Ⅲ,【菊花賞】× :◎「ヤマイチパートナー」ちゃうん。
Ⅳ,【天皇賞】馬連GET :無茶を承知で◎「コディーノ」。
Ⅴ,【女王杯】× :当てにいく◎『ヴィルシーナ』。
Ⅵ,【マイルS】× :◎「サンレイレーザー」を狙う。
Ⅶ,【JC】× :やっぱ◎『ジェンティルドンナ』でしょ。
Ⅷ,【JCD】× :◎『ニホンピロアワーズ』が連覇決める。
Ⅸ,【阪神F】× :◎「ホウライアキコ」がブチ壊す。
Ⅹ,【朝日杯】× :今年は◎「ウインフルブルーム」でいける。
最終【有馬記念】× :裏をかいて◎『トーセンジョーダン』
というわけで今年は全く結果を出せませんでした。
振り返ると上半期は好調だったと思います、ただ馬連が本当に当たらなかったですね。
連にこだわらず、もう単&複など柔軟に切り替える時なのかもしれません。
下半期はうんともすんとも言わず玉砕。
とはいえ予想のキレ具合はほぼ例年通りだったのですが、風向きがちょっと・・・。
痛かったのは、
「時の愛馬(アユサン、マイネルホウオウ等)」の大半が故障してしまった事と、
「時の理論」が全く作用しなかった事に尽きますね。
毎年2,3個は提唱するのですが今年は全く出来ませんでした。
まあ総括すると特に反省もなく来年ものんびりやろうというわけです。(ふてぶてしい…)
ちなみに時のマジ残高:¥10万→¥30・・・これほんとマジです。(暴滅)
―『第58回・有馬記念』
【さらば我らが金字塔】
優勝『オルフェーヴル』 :牡5,池添, 2:32.3
2着「ウインバリアシオン」 :牡5、岩田、 2:33.6
3着『ゴールドシップ』 :牡4,ムーア、2:33.8
4着「ラブイズブーシェ」 5着「タマモベストプレイ」
6着「カレンミロティック」 7着「デスペラード」
8着「トゥザグローリー」 9着「テイエムイナズマ」
11着「アドマイヤラクティ」 14着『トーセンジョーダン』◎
やっぱり君が・・・・・・一番強い・・・・・・『オルフェーヴル』ラストラン大楽勝。
4コーナーでまくり、というより自然浮上して、上がり首位36.0を放出。
上がり2位が2着馬の37.3なので、そのまま1.3秒差の圧勝に繋がりました。
強い、というより先に思ったのは「何コレ?」でした。
確かに史上最強レベル、しかし4歳以降の国内での最大着差は2馬身差。
何で5歳暮れの引退試合で8馬身差になるのか・・・タイムは平凡だったので、
2着以下が相当弱かったのか、もう引退なので不明ですが、とにかく凄まじい底力でした。
そして、なんと2着に思いっきりデブッて出てきた「ウインバリアシオン」。
これも「何コレ?」でした、まあ常に勝ち馬の背中を見てきた馬が、
最後まで2着を死守するというのは何か感慨深いものがありました。
3着に昨年覇者『ゴールドシップ』、上がり37.8だったので展開向きましたね。
何だか沢山の方に支持されている中、個人的にこの馬は未だよく分からないのですが、
3着馬に予想で「強くない」と言ったのは失礼でしたね、もう一度出直してきます。
ところが4着以下はもー大荒れ「ラブイズブーシェ」に「タマモベストプレイ」やら(笑)。
しかし6着「カレンミロティック」は頑張ったと思います。
何しろ誰も行かないと思いきや全員行ってしまってHペースというありがちな展開で、
2番手を進んで6着ですからね、他の先行馬が一斉に逆噴射した事を考えると大健闘。
というか9着「テイエムイナズマ」のデムっちが最後方ポツンをやってる時点で、
こりゃ相当なハイペースだなというのは伝わるわけですが。
一番アレ?だったのは11着「アドマイヤラクティ」、好位から人気に応えられず。
本命『トーセンジョーダン』なのですが、多分引退ですし誰も興味ないと思うのですが、
スタートして凄い手綱をしごいたにも関わらず、何と中団につけるのがやっと。
しかも外々を回った事を考えても14着ボロ負けは悲惨でした、もう燃料切れか。
なお最下位は何と5.8秒差とタイムオーバーしてしまった、逃げた「ルルーシュ」。
福永騎手、本当に言われたまま実行する人なので怖いです。
【時の最終残高】:¥30(マイナス1600)。
ずーっとウザイなぁと思っていた¥30が今は輝いて見える。(哀れ・・・)
【時の予想 ― 有馬記念’13 Mさんに私信・・・】
2013年12月21日 時の競馬列伝Ⅰ,【スプリンターズS】× :世界を統べる光の脚力・・・◎『ロードカナロア』。
Ⅱ,【秋華賞】× :◎「ノボリディアーナ」で勝負いきます。
Ⅲ,【菊花賞】× :◎「ヤマイチパートナー」ちゃうん。
Ⅳ,【天皇賞】× :無茶を承知で◎「コディーノ」。
Ⅴ,【女王杯】× :当てにいく◎『ヴィルシーナ』。
Ⅵ,【マイルS】× :あんま狙ってないが◎「サンレイレーザー」。
Ⅶ,【JC】× :やっぱ◎『ジェンティルドンナ』でしょ。
Ⅷ,【JCD】× :◎『ニホンピロアワーズ』が連覇決める。
Ⅸ,【阪神F】× :◎「ホウライアキコ」がブチ壊す。
Ⅹ,【朝日杯】× :今年は◎「ウインフルブルーム」でいける。
最終【有馬記念】: ? ? ?
◆『有馬記念』
【難易度:八 ペース:M 大荒れある】
◎『トーセンジョーダン』
○『オルフェーヴル』
▲「アドマイヤラクティ」
△「カレンミロティック」
×「ダノンバラード」
注「ヴェルデグリーン」
穴「ラブリーデイ」
穴「ラブイズブーシェ」
裏をかいて◎『トーセンジョーダン』をもう一度狙う。
大外枠で人気急落だが「ダイワスカーレット作戦」で一気に内へ切り込めば何とかなる。
ブレイクが5歳秋だった事を考えると【タップダンスの法則】的にまだピークと言える。
過去2回負けているが1度目はピーク外、2度目は調子最悪報道があった。
GⅠを勝つ能力を最も秘めていると言ってもいい。
ただもっと最も秘めているのがやはり○『オルフェーヴル』。
史上最強クラスである事は当たり前なので、ここでは死角をひたすら列挙してみる。
まずピーク、5歳秋は普通落ちる、だが兄『ドリームジャーニー』は落ちなかった。
後は状態、【凱旋門】帰りはどうか、中山はどうか、久々の対日本戦はどうか。
こうなるともうクレーマー状態。
という事で3冠馬が飛ぶという事を前提に、怒涛のごとく他方面に撃ちまくる。
▲「アドマイヤラクティ」は今まさにピーク、鞍乗や枠など総条件が最もいい。
△「カレンミロティック」は距離、初乗りがちょっと怪しいが底を見せていない。
同じく内枠を活かしたい×「ダノンバラード」は中山の消耗戦は得意、ツキがあれば。
他、前崩れればコース巧者注「ヴェルデグリーン」と、3歳筆頭穴「ラブリーデイ」。
穴「ラブイズブーシェ」はこの時期最も旬の
斬「ウインバリアシオン」は体重発表で540オーバー、間に合わなかったの一言。
斬『ゴールドシップ』はこれと言って強くない。
【時の馬券FINAL】◎→○▲△×注穴穴(¥800、¥300、¥100×5)
神様お願いします・・・(哀笑)。
【朝日杯FS’13】
2013年12月15日 時の競馬列伝―『第65回・朝日杯フューチュリティステークス』
【汽笛】
1着「アジアエクスプレス」 :ムーア、1:34.7、上35.3
2着「ショウナンアチーヴ」 :後藤 、1:34.9、上35.7
3着「ウインフルブルーム」◎:和田 、1:34.9、上35.8
4着「マイネルディアベル」 5着「アトム」
7着「プレイアンドリアル」 10着「ベルカント」
さあ君は行くんだ・・・誰の干渉もなき自らの道を・・・「アジアエクスプレス」V。
中団から上がり最速で0.2差、全く持って信じられないという印象でした。
ダート2戦のみでここを制すとは、早くも2つの大きな路線が2歳にして開いた格好。
父の産駒は主にダートメインの快速系、距離はともかく今後の選択肢は多いですね。
2着が「ショウナンアチーヴ」、父カンプ母パントルのショウナン一族。
父馬は産駒がマイルGⅠ連対と大きいポイントを得ました。
本命「ウインフルブルーム」は確実に勝ったと思いましたが、最後ぱったり。
4着デムーロ「マイネルディアベル」は2着馬に勝ってるんですけどね、関係なしか。
5,7着「アトム、プレイアンドリアル」はどちらかは来ると思いましたが。
牝馬「ベルカント」10着、現時点のイメージだとやはり牡馬が上かな、という感じ。
【時の残高】:¥1630(マイナス1100)。絶命寸前(笑)←
【時の予想 ― 朝日杯FS’13】
2013年12月14日 時の競馬列伝
Ⅰ,【スプリンターズS】:神は神を超えるか・・・『カナロア』・・・光の果てに見たもの
Ⅱ,【秋華賞】 :皆さん仲良く走りましょう!友好強調「ウリウリ」のありえない二重人格
Ⅲ,【菊花賞】 :ここで獲らねばどこで獲る・・・暴れ男「エピファネイア」、執念の算段
Ⅳ,【天皇賞】 :振り向けば確実に捕われる!斬り込み隊長「ジャスタウェイ」見参!
Ⅴ,【女王杯】 :踊る踊る踊る!有頂天『メイショウマンボ』が見逃した甚大な致命点
Ⅵ,【マイルS】:散ったはずでは…『カレンブラックヒル』、まさかの第2シナリオ発動
Ⅶ,【JC】 :“コレ5着も無理でしょ”「デニムアンドルビー」の核心発言に金子まっ青
Ⅷ,【JCD】 :全ては我が手中に・・・若き魔道師「インカンテーション」登場
Ⅸ,【阪神F】:あの女を差せばいいんですね・・・冷嬢「ハープスター」、静かなる計略
Ⅹ,【朝日S】:瀬戸際の対決!新鋭「プレイアンドリアル」VS悪女「ベルカント」。
◆『朝日杯フューチュリティS』
【難易度:九 ペース:H 大乱戦】
◎「ウインフルブルーム」
○「プレイアンドリアル」
▲「アトム」
△「サトノロブロイ」
×「ショウナンワダチ」
注「マイネルディアベル」
穴「エルカミーノレアル」
今年の朝日杯は◎「ウインフルブルーム」でいける。
スピードの圧倒性を感じる、ここまで勝ちあがったレースのクオリティも高い。
相手は岡田総裁ぞっこんの○「プレイアンドリアル」と、
久々が気になるが「ホウライアキコ」を追い詰めた▲「アトム」。
△「サトノロブロイ」、×「ショウナンワダチ」、
穴「エルカミーノレアル」は全く別の路線を進んできて面白い存在。
斬「ベルカント」は前【ファンタジーS】組が後日ことごく壊滅して形勢不利。
【時の馬券】:◎→○▲△×注穴、◎-△×注穴(¥100×10)
―『阪神ジュベナイルフィリーズ』
【破の紅点】
優勝「レッドリヴェール」 :戸崎、1:33.9、上34.1
2着「ハープスター」 :川田、1:33.9、上33.6
3着「フォーエバーモア」 :蛯名、1:33.9、上34.6
4着「クリスマス」 5着「マーブルカテドラル」
7着「ホウライアキコ」◎ 9着「レーヴデトワール」
氷を溶ろかし火を消しさり・・・「レッドリヴェール」勝覇。
中団から上がり3位、騎乗が完璧でしたね、またも株を上げたステイゴールド産駒。
しかし高速レースも制し、前走GⅢの超スタミナ戦も制し、かなり柔軟性のある馬です。
2着「ハープスター」は実質1着と捉えていいのでは、首の位置が最悪でした。
真ん中に突っ込んだのが敗因だと思いますが、ワンパタ戦法では進歩しないですしね。
とりあえずディープ2世とかダービー有力は上げすぎ、頭一つ抜けた存在でいいのでは。
全く触れられなかったのですが個人的に嬉しかったのは3着「フォーエバーモア」。
久々にNU産駒の快走、先団から粘ったので来春はぜひ期待したいものです。
びっくりしたのが4着「クリスマス」、鞍乗デムーロで上がり最速でマイルもクリア。
こちらも伸びしろ十分、なお関東馬「マーブルカテドラル」は5着。
そして「ホウライアキコ」は楽しみにしていたのですがラスト200mで止まって7着。
ここに来て発汗までするとは思いませんでした、来春はキャラを全開してほしいところ。
【時の残高】:¥2730(マイナス1000)。
当てに行ったのにハズれた!wwwwwwww←
【時の予想 ― 阪神JF’13】
2013年12月7日 時の競馬列伝Ⅰ,【スプリンターズS】× :世界を統べる光の脚力・・・◎『ロードカナロア』。
Ⅱ,【秋華賞】× :◎「ノボリディアーナ」で勝負いきます。
Ⅲ,【菊花賞】× :◎「ヤマイチパートナー」ちゃうん。
Ⅳ,【天皇賞】× :無茶を承知で◎「コディーノ」。
Ⅴ,【女王杯】× :当てにいく◎『ヴィルシーナ』。
Ⅵ,【マイルS】× :あんま狙ってないが◎「サンレイレーザー」。
Ⅶ,【JC】× :やっぱ◎『ジェンティルドンナ』でしょ。
Ⅷ,【JCD】× :◎『ニホンピロアワーズ』が連覇決める。
Ⅸ,【阪神F】:氷火の闘い!美冷嬢「ハープスター」VS爆炎女「ホウライアキコ」!
◆『阪神ジュベナイルフィリーズ』
【難易度:五 ペース:M 史上空前】
◎「ホウライアキコ」
○「スイートガーデン」
▲「トーセンシルエット」
△「ダイヤモンドハイ」
×「ハープスター」
◎「ホウライアキコ」がブチ壊す。
大外に入ろうとどう考えようとこの馬が抜けていると思うのだが・・・破壊力が違う。
相手は毎年おなじみJF3原則「枠・馬格・初戦勝ち」でチョイスした穴馬3騎。
かなり期待しているのはハイレベル初戦を制した前走ビリ○「スイートガーデン」。
×「ハープスター」はちょっと騒がれすぎでは・・・【新潟2歳S】から大物は出ない。
極端な戦術もどうか、まあそろそろ形式上当てておきたいので一応マークするが(爆)。
斬「レーヴデトワール」&斬「レッドリヴェール」はゴメン!お金!(爆滅)
【時の馬券】◎-○▲△、○-×(ワイド¥200×4) ○-◎×(¥100×2)
【JCダート’13】
2013年12月1日 時の競馬列伝―『第14回・ジャパンカップダート』
【悲劇への挑戦】
優勝「ベルシャザール」 :牡5、ルメール、1:50.4
2着『ワンダーアキュート』 :牡7、武豊、 1:50.4
3着『ホッコータルマエ』 :牡4、幸、 1:50.5
4着「ブライトライン」 5着『ニホンピロアワーズ』◎
7着『エスポワールシティ』 11着『グレープブランデー』
13着『ローマンレジェンド』 14着「インカンテーション」
制し王・・・屈す王・・・真の幸福はどちらへ注ぐ・・・「ベルシャザール」砂上戴冠。
中団からまくり加減に一気に差し切りました、上がりは第2位。
今年は、ダート転向組でしたね、若干警戒していたのですが3番人気は高い。
しかしこの馬をさっさと芝から外した松国はえらいですね。
2着に何と3年連続2着『ワンダーアキュート』。
この称号はぜひ欲しくないですよね、今年も若馬を一気に抜き去ってきました。
そしてダントツ人気『ホッコータルマエ』3着。
正直言って確勝の馬が負ける瞬間ってこんな感じですよね、あと名前がちょっと(爆)。
4着も芝から転向した「ブライトライン」、これはダート転向が流行るかもしれません。
本命『ニホンピロアワーズ』は去年1,2,3着から唯一圏外に落ちました。
鉄砲はとにかく得意な印象だったんですけど、今回はマジで間に合わなかったらしく。
後のGⅠ馬も散々でした、が、時のお気に入りの「インカンテーション」!
Sペースで4角いっぱいってオイ、一体何だったんだ(笑)。
【時の残高】:¥3730(マイナス800)
今週はフィギュアスケート・グランプリファイナル開催を祝しまして、
1週間ぶっ通しで【ニコニコ更新週間・時のフィギュア編】を開催しまーす。
【時の予想 ― JCダート’13】
2013年11月30日 時の競馬列伝Ⅰ,【スプリンターズS】:× :世界を統べる光の脚力・・・◎『ロードカナロア』。
Ⅱ,【秋華賞】× :◎「ノボリディアーナ」で勝負いきます。
Ⅲ,【菊花賞】× :◎「ヤマイチパートナー」ちゃうん。
Ⅳ,【天皇賞】× :無茶を承知で◎「コディーノ」。
Ⅴ,【女王杯】× :当てにいく◎『ヴィルシーナ』。
Ⅵ,【マイルS】× :あんま狙ってないが◎「サンレイレーザー」。
Ⅶ,【JC】× :やっぱ◎『ジェンティルドンナ』でしょ。
Ⅷ,【JCダート】: ? ? ?
Ⅸ,【阪神JF】 :カンベンしてよ!!2強に挟まれた「マーブルカテドラル」が発狂
Ⅹ,【朝日FS】 :屈辱の牝馬戴冠だけは阻止せよ・・・「イスラボニータ&アトム」
最終【有馬記念】:世代決戦『キズナ』VS『ゴールドシップ』VS『オルフェーヴル』
◆『ジャパンカップダート』
【難易度:七 ペース:S 砂上の交戦】
◎『ニホンピロアワーズ』
○「インカンテーション」
▲『グレープブランデー』
△「ブライトライン」
×「ソリタリーキング」
◎『ニホンピロアワーズ』が連覇決める。
昨年圧勝、ぶっつけ得意、この状況下で単15倍はつきすぎ、実力で巻き倒す。
相手はお気に入りの3歳魔導師○「インカンテーション」。
▲『グレープブランデー』はデムーロが上手く内を割ってやって来そう。
他、ダート転向△「ブライトライン」と好走展開中×「ソリタリーキング」まで。
斬『ホッコータルマエ』は幸がミスッて飛ぶ方に賭ける。
斬『ローマンレジェンド』は鞍乗岩田にツキがなさすぎる。
【時の馬券】:◎-○▲△× ○-▲△×(ワイド¥100×7)