◎「クインズサターン」の複。
久々で高ハンデの馬が多い、雨で道悪になれば実績は高い。
Ｇ１までに３０連敗で止めておきたいので〇「グレイトパール」の複も。
デムーロ騎乗停止で買わなかったが３歳勢の攻勢は怖い。

◎〇複￥千ずつ

◆【シリウスＳ】

1 グレイトパール 2.3
2 サンライズソア 3.0
3 オメガパフューム 6.2
4 クインズサターン 8.1
5 ミキノトランペット 14.0
6 ヨシオ 16.2
7 ラインルーフ 27.1
8 ヒラボクラターシュ 27.3
9 ナムラアラシ 28.8
10 ウェスタールンド 29.6
11 リーゼントロック 89.8
12 ストライクイーグル 113.4
13 コパノチャーリー 116.8
14 コスモカナディアン 242.8
15 ムーンクレスト 246.7
16 ヒロブレイブ 575.6



◆【スプリンターズＳ（３歳上Ｇ１中山１２００ｍ）】

1 ファインニードル 2.2
2 ナックビーナス 3.9
3 レッツゴードンキ 7.5
4 アレスバローズ 9.7
5 レッドファルクス 11.1
6 ムーンクエイク 14.1
7 セイウンコウセイ 16.7
8 ラブカンプー 19.1
9 ワンスインナムーン 31.0
10 ラッキーバブルズ 31.7
11 ダイメイプリンセス 34.8
12 キャンベルジュニア 42.0
13 ラインスピリット 128.1
14 スノードラゴン 136.8
15 ヒルノデイバロー 207.2
16 ティーハーフ 380.7

◆【神戸新聞杯】：ダービー馬は強かった、『ワグネリアン』半馬身差Ｖ。
後方４番手から上がり２位、気性を心配してか次走は福永騎手で【天皇賞】。
２着がシンガリから突っ込んだ「エタリオウ」、これはビックリ、次は菊。
３着が逃げた「メイショウテッコン」、この馬強い、「フィエールマン」と共に株上昇。
１番人気『エポカドーロ』はスタートでつまづき、これは参考外で菊人気確実。
本命「アドマイヤアルバ」は折り合いバッチリも不発もバッチリ、何なんだ。

◆【オールカマー】：ダービー馬は強かった、『レイデオロ』イン強襲。
完全に２着『アルアイン』の勝ちパターンをまさかの内から、ルメール絶好調。
３着がいつも微妙な「ダンビュライト」、４番人気「ガンコ」７着沈没。

【時の収支】：マイナス￥３７０００（◎９，２着）。　ヒッ ｗｗｗ
アタリなし約３０連敗でＧ１へ特攻です。（死ぬぞ）

◆【神戸新聞杯】

◎「アドマイヤアルバ」
〇『エポカドーロ』
▲「エタリオウ」
△『ワグネリアン』
Ｘ「メイショウテッコン」
注「ゴーフォザサミット」

地力確かな◎「アドマイヤアルバ」から。
【ダービー】は掛かりに掛かって上がり最速、今回は掛からなければ一発ある。
注目はデムーロ召喚〇『エポカドーロ』と叩き２戦目注「ゴーフォザサミット」。

◆【オールカマー】：用意周到な◎『アルアイン』を警戒。

【神戸】：◎－〇▲△Ｘ注（￥千、￥５００×４）　　【中山】：◎単￥千

◆【神戸新聞杯】

1 エポカドーロ 2.1
2 ワグネリアン 2.8
3 エタリオウ 4.2
4 ステイフーリッシュ 12.9
5 メイショウテッコン 15.7
6 ゴーフォザサミット 17.8
7 アドマイヤアルバ 24.3
8 タイムフライヤー 25.9
9 ビッグスモーキー 174.4
10 ハーベストムーン 292.0


◆【オールカマー】

1 レイデオロ 2.2
2 アルアイン 3.4
3 ダンビュライト 3.7
4 ガンコ 6.7
5 エアアンセム 14.4
6 ミライヘノツバサ 21.8
7 ゴールドアクター 30.5
8 ブラックバゴ 46.8
9 ショウナンバッハ 90.7
10 マイネルミラノ 211.6
11 マイネルフロスト 229.8
12 ブライトバローズ 283.6

◆【ローズＳ】：「カンタービレ」快勝。
誰もが「大人しくルメールを買っとけば良かった」と思いましたね、見事前残り。
２着が高速で差してきた「サラキア」、いかにもＤＰ産駒という感じで本番も注目。
３着が１３番人気「ラテュロス」、内側先行で上手く残りました。
１番人気「サトノワルキューレ」は上がり最速も流れ厳しく６着まで。
本命「スカーレットカラー」は出遅れ×暴走×立ち上がりの悪夢３拍子で１３着。


◆【セントライト記念】：「ジェネラーレウーノ」押し切る。
先団壊滅も２番手から押し切り、スクリーンヒーロー３頭目のＧ１馬となるか。
そして大注目だった「レイエンダ」は２着健闘、次走は菊か盾かまだ不明との事。
意外だったのは上がり最速「グレイル」３着、本当にこの馬、浮き沈み激しいです。
注目所では「コズミックフォース、ギベオン」の人気勢が７，１３着撃沈。
しかし今年の３歳強いですね、古馬戦を勝ちまくっています。

【時の収支】：マイナス￥３３０００（◎１３，４着）
『ラッキーライラック』ですが【秋華】狙うそうです、アレに勝てると思えんが（汗）

◆【ローズＳ】：◎「スカーレットカラー」の複、そこまで負けていないから。

◆【セントライト記念】：◎「ブレステイキング」、デムーロが選んだから。

【日曜】：◎複￥千　　　　【月曜】：◎単￥千

◆【ローズＳ】

1 サトノワルキューレ 2.2
2 サラキア 5.0
3 カンタービレ 6.2
4 トーセンブレス 8.2
5 フィニフティ 10.2
6 オールフォーラヴ 10.3
7 ゴージャスランチ 16.6
8 センテリュオ 16.6
9 ウラヌスチャーム 22.3
10 ウスベニノキミ 50.0
11 レッドランディーニ 68.3
12 スカーレットカラー 72.4
13 アンコールプリュ 121.4
14 ラテュロス 172.5
15 レオコックブルー 987.8



◆【セントライト記念（月曜）】

1 レイエンダ 2.2
2 ジェネラーレウーノ 4.5
3 ギベオン 5.6
4 コズミックフォース 6.3
5 ブレステイキング 10.4
6 グレイル 14.7
7 タニノフランケル 15.8
8 オウケンムーン 20.9
9 ダブルフラット 49.1
10 ケイティクレバー 74.2
11 ゼーゲン 94.4
12 トラストケンシン 260.9
13 レイエスプランドル 407.4
14 ショウナンラーゼン 464.4
15 メイショウロセツ 893.0

◆【紫苑Ｓ】：「ノームコア」好タイムで圧勝。
来月本番は初輸送で騎手未定ですが、２着「マウレア」を見事撃破。
オークス組『ラッキーライラック』＆「リリーノーブル」は故障で秋お休み、
となると、やはり最強敵は余裕の本番ぶっつけ『アーモンドアイ』のみ。

◆【セントウルＳ】：『ファインニードル』も圧勝。
まさかの道悪も得意でした、ただここを勝って本番勝った馬はビリーヴただ一頭。
２着がデムーロ「ラブカンプー」、これで２勝「アレスバローズ」がサマーＳ王者。
ここでまとめると、デムーロ騎手が得点断トツなのに１勝もしなかったので脱落。
サマーＪ王者は何とそれを６着「ネロ」で絡みまくった福永騎手、これは見事です。
サマーマイルは１位「ワントゥワン」が１勝もしていないので該当馬なし。
そして何と言っても笑ったのがサマー2000王者がまさかの一発屋「メドウラーク」。

◆【京成杯ＡＨ】：遅れてきた大器「ミッキーグローリー」が勝利。
兄「カツジ」父ディープ母メリッサの良血、しかしルメール流れを読むの上手い。
２着がその「ワントゥワン」、サマーマイルだけ賞金少ないので参加馬少なすぎ。
なお時の本命は「メサルティム」９着、「アサクサゲンキ」１２着、
「ロードクエスト」４着と散々な結果に。

【時の収支】：マイナス￥３００００。つまり３０連敗くらいですか。（ひー）

◆【セントウルＳ】：◎「アサクサゲンキ」。異様に人気がないため。

◆【京成杯ＡＨ】：◎「ロードクエスト」。一回、勝っているから。

【両方】：◎単￥千

◆【紫苑Ｓ・予想オッズ】

1 マウレア 2.2
2 ノームコア 3.5
3 パイオニアバイオ 6.1
4 レッドベルローズ 9.2
5 サラス 11.0
6 オハナ 19.3
7 ランドネ 25.4
8 クイーングラス 27.8
9 ハーレムライン 30.7
10 ロサグラウカ 38.1
11 カレンシリエージョ 42.6
12 メサルティム 87.3 ◎単￥千
13 アヴィオール 89.0
14 ホクセンジョウオー 184.4
15 ロマンテソーロ 186.3
16 ロフティフレーズ 306.3



◆【セントウルＳ（日曜）】

1 ファインニードル 2.3
2 ラブカンプー 3.1
3 ダイアナヘイロー 5.1
4 アサクサゲンキ 8.6
5 ネロ 12.5
6 レジーナフォルテ 14.1
7 ラインスピリット 28.4
8 アンヴァル 39.5
9 グレイトチャーター 39.9
10 アドマイヤゴッド 43.8
11 フミノムーン 88.2
12 ブラヴィッシモ 146.1
13 コウエイタケル 215.1
14 ウインソワレ 227.9
15 マッチレスヒーロー 416.2



◆【京成杯オータムハンデ】

1 ロジクライ 3.1
2 ミッキーグローリー 3.4
3 ワントゥワン 5.7
4 ヒーズインラブ 7.5
5 ロードクエスト 8.7
6 ヤングマンパワー 15.0
7 ウインガニオン 15.7
8 ショウナンアンセム 17.5
9 ストーミーシー 20.5
10 ベステンダンク 24.4
11 ゴールドサーベラス 55.5
12 ミュゼエイリアン 105.8
13 ダイワリベラル 170.7
14 トーセンデューク 176.0
15 トウショウドラフタ 198.2

◆【札幌２歳Ｓ】：６番人気のハービンジャー産駒「ニシノデイジー」優勝。
新馬戦で今回８着「ラブミーファイン」に負けて２戦目で勝ち上がった馬。
２着が【コスモス賞】を勝った岡田＆五十嵐の地方馬「ナイママ」。
１番人気「クラージュゲリエ」は３着、後方から強引に上がり最速マーク。
Ｖピサ勢「クリスタルバローズ、ウィクトーリア」は６，７着、無念。

◆【小倉２歳Ｓ】：３番人気のカナロア産駒「ファンタジスト」圧勝で２連勝。
２着が１３番人気トーセンジョーダン産駒の牝馬「アズマヘリテージ」。
３着が新馬小倉を地味に勝った９番人気のカナロア産駒「ミヤジシルフィード」。
着順めちゃめちゃですね、人気はあんま関係なかったっぽい。

◆【新潟記念】：「ブラストワンピース」外ラチ沿い大爆勝。
優駿２番人気は伊達じゃない、ただここからどう菊に繋げるのかが問題。
後は大荒れ【大阪杯】激ヤセを戻した「メートルダール」２着。
なんと３着・複勝圏が２年半ぶりなキタサンブラックの兄「ショウナンバッハ」。
人気所「セダブリランテス、グリュイエール」は爆沈失踪。

【時の収支】：マイナス￥２７０００（◎７，１０，１０着）
もうＧ１までは１０００円投資でいくかな（すっかり弱気）

◆【小倉２歳Ｓ】：このレースは外枠有利◎「ジャカランダシティ」。
【フェニックス賞】覇者を倒しているない。

◆【新潟記念】：一点で◎「グリュイエール」と〇「ブラストワンピース」。
後者の出走に関しては驚きしかない、いわくつき厩舎なので裏目に出ないといいが。

【小倉】：◎単￥千　　　【新潟】：◎→〇￥千
当たらなすぎて金額を増やす気になれないんですよね・・・。

◎「ウィクトーリア」か〇「クリスタルバローズ」。
カナロア、オルフェ、ジャスタウェイの参戦で種牡馬戦におけるＶピサが厳しい。
どうにか後継を取ってくれるものがいないか、今年度の新馬に期待したい。

【時の馬券】：◎、〇単勝￥千ずつ　　　枠連６－７￥千

◆【キーンランドＣ】：「ナックビーナス」逃げ切る、４角で勝利確定。
さすがモレイラ騎手、ガッツポーズは他の外国人３名を意識してたのかなという印象。
２着がまた来た３歳「ダノンスマッシュ」、不振脱出「ペイシャフェリシタ」３着。
『レッツゴードンキ』５着不発、本命「ヒルノデイバロー」はバーローな騎乗１４着。

◆【新潟２歳Ｓ】：「ケイデンスコール」大外差し、カナロア産駒１番人気快勝。
２着が「アンブロークン」、出遅れ暴走とハデな馬がいるなと思ったら本命でした。
これでクビ差ですから有望、ただＶピサ産駒は父と違って気難しい馬が多いですね。
土曜にも何頭か強そうなのが出てくるようですが、今年豊作みたいで。
３着に「ロードクエスト」の弟「スティルネス」、父はゴールドヘイロー。

【時の収支】：マイナス２２０００（◎１４，２着）

◆【キーンランドＣ】：前走復調した◎「ヒルノデイバロー」。
外国人騎手４人が怖いが、こちらの前回メンバーＬＶも高かった。

◆【新潟２歳Ｓ】：やはり応援でＶピサ産駒◎「アンブロークン」。
ちょっと人気になりすぎだとは思うが、明日は道悪が確実的。

【両レース】：単￥千

―「北九州記念」

【追跡者たち】

「アレスバローズ」０．２秒差で重賞連勝。
トップハンデでも勝ちましたね、元々コンビだった菱田騎手は初タイトル。
新星のディープ産駒、サマースプリント優勝となるか。
ただし２着に「ダイメイプリンセス」、さらに３着「ラブカンプー」と、
【アイビスサマーダッシュ】組がつけているのでまだ油断できなさそう。
本命「フミノムーン」は余裕の音沙汰なし１１着。



―「札幌記念」

【大地の悲鳴】

制したのは「サングレーザー」でした。
並のマイラーではないと思いましたが２０００ｍで躍進、なら安田来てよみたいな。
２着もまさかでした優駿『マカヒキ』、もう消えた存在だと思っていただけに。
３着はまだ順当か『モズカッチャン』、この馬ただものではないですね。

ところで４着が我らが「サウンズオブアース」、これ記事にまでなってました。
この４着で「全体ＬＶ低い」とか、失礼な、まあ応援している私も同意見ですが。
ところで本命「ミッキースワロー」はまさかの１３着。
直線で両脇にいる馬は２，３着なのに１頭追わずにギブアップ。
横典騎手を本命にする時はある程度、覚悟しないと駄目ですね。

【時の収支】：マイナス￥２００００（減６０００◎１１，１３着）。
ここまでアタリなし（死）

◆「札幌記念」

【難易度：六　　　　　　ペース：Ｈ　　　　　通称：夏Ｇ１】

◎「ミッキースワロー」
〇『モズカッチャン』
▲『ネオリアリズム』
△「サクラアンプルール」
Ｘ「クロコスミア」

◎「ミッキースワロー」が今度こそ差す。
前走はシンガリ待機で全部台無しだった、今度はＨペース確実に好戦に持ち込む。
相手は難しく鞍乗ミルコ〇『モズカッチャン』＆モレイラ▲『ネオリアリズム』。
△「サクラアンプルール」は去年の覇者、Ｘ「クロコスミア」は高速流でも侮れない。

斬「サングレーザー」はマイルでレコードを出している時点で危ないのでは。

斬「マイスタイル」は実力確かだが逃げ馬が５頭近くいて手を出しづらい。

【札幌】：◎→〇▲△Ｘ、▲→◎（￥千×５）
【北九州記念】は大外強襲◎「フミノムーン」に期待。単￥千

◆【エルムＳ】：「ハイランドピーク」０．２秒差Ｖ。
着外が２回しかない４歳馬、横山和夫Ｊ初タイトル、しかしお父さんそっくりですね。
２着が善戦マン６歳「ドリームキラリ」、安定度抜群１番人気「ミツバ」３着。
本命『ロンドンタウン』は微妙な４着でした。

◆【関屋記念】：「プリモシーン」クビ差振り切る。
これかなり話題ですね、桜→ＮＨＫからの制覇で３牝アーモンド株が大幅アップ。
そして２，３着「ワントゥワン、エイシンティンクル」まで全員ディープ牝馬という快挙。
本命「チェッキーノ」は７着、徐々に戻してきてるので期待してます。

【時の収支】：マイナス￥１４０００（◎４，７着）。
いよいよ夏Ｇ１こと【札幌記念】、賭け金少し増やそうかな。（大丈夫か）

◆【エルムＳ】：◎『ロンドンタウン』の単。
去年の勝ち馬、スランプを脱しつつある、５歳なのでこれにて終了という事はないはず。

◆【関屋記念】：◎「チェッキーノ」の複。
母ハッピーパスの大ファンだったので、当時まだ大学生でした（笑）。

￥千ずつ。