―「オーシャンS」

【白き月の眼】

「エイシンブルズアイ」
差し切る。
流れに一番乗ってました、しかし初中山で石橋テン乗りとか買えない・・・。
2,3着に大御所「ハクサンムーン,スノードラゴン』は意外、やや低LVだったか。


―「中日新聞杯」

【前・竜巻流】

「サトノノブレス」
重賞3勝目、本当に稼ぐ良い子ですね。
しかし完全な前残りの中、太目「バウンスシャッセ」は5着と健闘。



―「フィリーズR」

【スクレイパー】

「ソルヴェイグ」
0.2差V。
JF組は「アットザシーサイド&キャンディバローズ」の2,3着。
今年のクラシックは本番に繋がりそうなものと、そうでないものに分かれてる印象。



―「中山牝馬S」

【赤の墜落】

「ルージュバック」
は2着、それを「シュンドルボン」が差し切る。
GⅠレベルがこの重賞で負けるというのが衝撃でした。



―「ファルコンS」

【兄と弟】

「トウショウドラフタ」
快勝、2着に「ブレイブスマッシュ」
ネオユニの孫ワンツーで何気に気分良かったです、人気「シュウジ」は道悪で12着。



―「阪神大賞典」

【王は居ない】


「シュヴァルグラン」
圧勝。
2着も4歳「タンタアレグリア」でしたが、どうでしょう将来有望とまでは。



―「スプリングS」

【乱打】

「マウントロブソン」
接戦制す。
2着逃げた「マイネルハニー」、末脚伸びきれず「ロードクエスト」3着。
ちょっと皐月には影響しそうにない結果ですね。
しかし女子アナが出だしからフジテレビ賞を「フジテレビじょう」、
「もう勝ってる」を「儲かってる」と間違い連発でフジテレビ面目丸つぶれ。



―「フラワーC」

【清純の限界にて】

前残りだわ、荒れないわ、「エンジェルフェイス」V。
姉が「レディアルバローザ&キャトルフィーユ」ですからね、まさにお嬢様。
2着も好位「ゲッカコウ」、このドスローで後方に待機する人達って一体・・・。
【時の収支】:マイナス¥5000(フィリーズ単複GET増5300)


◆【毎日杯】
:レベルが低すぎる◎「キャノンストーム」、着順ほど負けてない。
◆【日経賞】
:もちろん◎「サウンズオブアース」、相手は〇「アルバート」一点。
◆【マーチS】
:58kgでも◎「クリノスターオー」、僕はいつもこの馬。
【毎日】:◎複¥千    【日経】◎-〇(馬連ワイド¥千×2)
【マーチ】:◎単¥千


唯一のステゴ産駒◎「ペルソナリテ」、前走さえ目をつぶれば文句のない功績。
【時馬券】:単複¥700。


◆【阪神大賞典】:◎「カムフィー」
が人気ない。
今年好調「トゥインクル」に去年先着している、全体レベル疑問で狙う。

◆【スプリングS】
:中山なら◎「ハレルヤボーイ」、NU系は中山で化ける。
驚いたのがアンライバルド産駒「モウカッテル」に騎乗の藤田菜七子ジョッキー。
まさかもうこのGⅡに出るとは、周囲のフィーバーを気にせず頑張ってほしい。
【両レース】:◎単複¥700×4


◎「ブレイブスマッシュ」
に期待、ネオユニ孫がこの距離で2頭出てくるのは嬉しい。
人気のない方から。
【時馬券】:単¥千。
しかし日曜のGⅡはレベル低いっすね・・・。


◆「フィリーズR」

◎「ソルヴェイグ」
〇「カトルラポール」のどっちか。
休養明けではない、キャリアが豊富の2つを重視するとこの2頭しか残らない。
しかし最内と大外でかなり開いているが。



◆「中山牝馬S」

一点◎「ルージュバック」と最内〇「クインズミラーグロ」
よく16頭も揃ったなというくらいの力は圧倒的だと思う。
対して〇は【紫苑S】勝ち馬で蛯名への乗り替わりもプラス。
【阪神】:◎〇(単複¥500×4)。  【中山】:◎-〇(馬連ワイド¥千×2)


◎「ショウナンバッハ」
で決まり。
前走はどう見ても道悪負けで、【AJCC】3着は凄い、とにかく4,5歳馬を狙う。
【時馬券】:単複¥700×2


―「アーリントンC」

【残された色彩】

「レインボーライン」
競り勝つ。
何と5頭が同タイム決着、これだけ接戦になるとデムーロ騎手強いですね。


―「阪急杯」

【鳥の嘲笑】


『ミッキーアイル』
押し切る。
かなりレベルの低い闘いだった印象、逃げ切るというより捕まらなかったイメージ。


―「中山記念」

【帰ってきたあいつ】

『ドゥラメンテ』
突進。
同歳ライバル「アンビシャス&リアルスティール」を完封、しかも57kgで。
次走はドバイ。



―「チューリップ賞」

【苦心】

「シンハライト」
が一騎打ち制す。
Vピサの最有力「ジュエラー」が負けたのが痛い、次は『メジャー』がいるだけに。
3着に大穴金子「ラベンダーヴァレイ」突入。



―「弥生賞」

【迷いの里】

3強争いは「マカヒキ」に軍配。
上がり33.6、特に最後の坂を11.3で上がってきました。
ルメール騎手は多分「サトノダイヤモンド」ですが、一体誰がこの大物を引き継ぐのか。
上述の【チューリップ賞】といい金子オーナーはハズレを出しません。

ここで悩むのが2着『リオンディーズ』、この惜敗をどう採るか。
レース前の発汗、引っ掛かって先行、本番でまだチャンスはあると思いますが。
さらに気になるのが「ダイヤ、マカヒキ、リオン」は全員キャリア3戦。
3で勝ったのはディープくらいなんですよね、フルゲートでやったら何か起こるのでは。
その点で言うと多頭数実績のある「エアスピネル」は優位、ただこの完敗がきつい。
不透明ですが、とりあえず「ダイヤ」はここに出ておくべきだったと思います。
【時の収支】:マイナス¥10300(減6400)。 今季は一進一退ですね。

【時の残高】:現在マイナス¥4900(減7400)

◆「チューリップ賞」

【難易度:七     ペース:S     乱戦】

◎「ジュエラー」

○「クィーンズベスト」

▲「フォールインラブ」
△「ヴィブロス」
×「ラベンダーヴァレイ」

◎「ジュエラー」
にはかなり期待している。
ネオユニの孫という事になるが、この血筋は牝馬があまり走らない、それだけに応援。
注目は「サトノダイヤモンド」の2着など相手なりに走る○「クィーンズベスト」



◆「オーシャンS」:◎「ワキノブレイブ」
の人気が上がらない。
なぜこの実績で現在19倍なのか・・・横典がうまく回してくるはず。
要注意は最内に潜む「スカイキューティー」、前走「クリスマス」をねじ伏せた。



◆「弥生賞」:◎『リオンディーズ』
の優位は揺るがない。
たったのキャリア2戦で極端な競馬しかしていないが、この頭数なら問題ない。
問題なのはフルゲートになる次の本番だと思う。
斬「エアスピネル」は気性に難あり、斬「マカヒキ」は本物かどうか疑問。
あえて○「イマジンザット」、▲「アドマイヤエイカン」△「タイセイサミット」など、
多頭数を制してきたメンバーを狙う。
【チューリップ賞】:◎-〇▲△×(¥500×4)
【オーシャンS】:◎単複¥700ずつ  
日曜【弥生賞】:◎-〇▲△(¥千×3)


◆【チューリップ賞】
:断然◎「ジュエラー」
ネオユニ一族期待の牝馬、どうにか『メジャーエンブレム』に対抗してほしい。

◆【オーシャンS】
:人気なさすぎ◎「ワキノブレイブ」
中山は得意、これから上がってくるのかもしれないが・・・。
明日にもう一度、ちゃんと書き直します。


◆「阪急杯」:◎「マイネルアウラート」
、道悪はてんでダメで前々走は度外視。
ここから重賞の常連として台頭していくと思う。


◆「中山記念」

【難易度:四    ペース:S     真打登場】

◎「フルーキー」
○「リアルスティール」
▲『ドゥラメンテ』

△『イスラボニータ』
×「アンビシャス」

注『ロゴタイプ』
穴「ラストインパクト」

充実度で◎「フルーキー」
前走57.5kgで上がり32.7は凄い、他馬と違って使われている点が強み。
凶暴なのは○「リアルスティール」▲『ドゥラメンテ』
さらに△『イスラボニータ』×「アンビシャス」などGⅠグループが続く大注目の一戦。
【阪急杯】:◎(単複¥700ずつ)
【中山記念】:◎→○▲△×注穴(馬連単¥300×12)


―『フェブラリーS』

【漁夫ノ利】

『モーニン』
最速最短戴冠。
勝因は高速決着になった事で、スピード型の馬が有利になった事。
そしてやはりデムーロ騎手、ですがこの方が乗ると人気が倍増する点が惜しい。
2着が単2倍台をキープしてきた『ノンコノユメ』
圧勝馬がいなければギリギリで差し切って制覇!という結末でしたね。
着内は激選で3,4,5着「アスカノロマン、ベストウォーリア、ロワジャルダン」
7着『コパノリッキー』はお話になりませんでした、ここまで脚質が狭いとキツイ。


◆【アーリントンC】:◎「パールフューチャー」
〇「ウェーブヒーロー」
ネオユニ産駒とVピサ産駒、この血統はマイル界とは疎遠なので頑張ってほしい。
【時馬券】:現在プラス¥2500(小倉大賞典・複GET)。
「アーリントン」は2枠-全(¥300×8)。



Ⅰ,【フェブラリーS】 :雨で『ノンコノユメ』有利!風水師『コパノリッキー』,まさかの失策

Ⅱ,【高松宮記念】
 :「ビッグアーサー」脱落!王者不在のスプリント戦線は今・・・

Ⅲ,【桜花賞】
     :ドケ、潰サレルゾ『メジャーエンブレム』・・・正面突破の咆哮

Ⅳ,【皐月賞】
:“ 金で幸福は買える” 言い切った!強欲の御曹司「サトノダイヤモンド」








◆『フェブラリーS』

【難易度:四      ペース:M     砂上の抗戦】

◎「タガノトネール」
○『ノンコノユメ』

▲『コパノリッキー』
△「ロワジャルダン」
×「モーニン」
注『ベストウォーリア』
穴「アスカノロマン」


◎「タガノトネール」
が巻き込む。
明らかにマイラーで前走は度外視、【武蔵野S】の内容を最重視したい。
ドロ馬場を一気に差しそうな○『ノンコノユメ』だが、
何か全てが上手くいきすぎている感あり、最強でも後方一気は何があるか分からない。

3連覇が掛かる▲『コパノリッキー』は今度こそ単騎でいける構成。
特に最後方にもの凄いミサイルがいるだけに、先頭集団は手薄になる望みも。
他、伸び盛りの若馬勢△「ロワジャルダン」×「モーニン」穴「アスカノロマン」
注意が必要なのは生粋のマイラー注『ベストウォーリア』の脚がハマッた時。

斬『ホワイトフーガ』
はいくら『サンビスタ』を倒したにしても人気しすぎ。
そもそもあの中央ダートGⅠ・牝馬初Vは奇跡というよりほぼ事故に近かった印象。
【時馬券】:◎→○▲△×注穴(馬連単¥500×12)


◆「京都牝馬S」

ダメ元で◎「フレイムコード」、馬場はこなせる、前走は展開不利、あとは太宰。


◆「ダイヤモンドS」

◎「ネオブラックダイヤ」
、GⅠでも好走してきた、ここ2走は騎乗ミス、後は秋山。


◆「小倉大賞典」

分かんない◎「ネオリアリズム」、岩田と蛯名が小倉にいる事が驚き。
【3レース】:◎単複(¥700×6)
最近、一点予想が多いのは腰痛で更新しにくいからです(噴爆)。


―「きさらぎ賞」

【狂気の輝宝】

「サトノダイヤモンド」
圧巻。
全く追わずに0.6差、確実にクラシックの最前線をゆくなという走りでした。
ただこの後まさかの皐月直行、GⅠ0勝のオーナーですがこの余裕がどう出るか。


―「東京新聞杯」

【KA.E.RI.ZA.KI】

ここで来るとは・・・「スマートレイアー」・・・。
当館でも徹底的にイジッた馬でしたが、前残りもこの戦法は今さらながら斬新。
人気『ダノンプラチナ』は完全に脚余しでしたね4着、まだ東京は内が伸びます。



―「クイーンC」

【王通り】

もはや男『メジャーエンブレム』
同じく全く追う様子もなく0.8差、こちらは社台らしい余裕満々の桜・直行。
2着に未勝利4戦で脱出した「フロンテアクイーン」、サムソン産駒走りますね。



―「京都記念」


【いつかまた輝くとき】

「サトノクラウン」
圧勝。
ここまで勝つとは、馬場がハマッたか、しかしデムーロ、6番人気でも強し。
2着が意外4牝「タッチングスピーチ」、ルメールではなく復帰福永サンでした。
3着以降も並んで「アドマイヤデウス、ヒストリカル、ヤマカツエース」
対して「レーヴミストラル」は馬場に飲まれたか、しかし2秒以上は負けすぎ。


―「共同通信杯」

【Dの迷宮】

お前は一体誰なんだ「ディーマジェスティ」
スルスルと縫いながら0.2差、とにかく3歳勢は未勝利からの快走が目立ちます。
2着が朝日での暴走が鮮烈だった「イモータル」
一方で人気「スマートオーディン&ハートレー」は着外、実績組は弱いですね。
【時の収支】:プラス¥10300 (きさらぎ&通信GET増15000)


◆「京都記念」
:今度こそ◎「スズカデヴィアス」
前走はマイネル岡田の策謀によって沈められたが、今回は単騎ゆったりからスパートへ。

◆「共同通信杯」
:このレースは荒れる気がする◎「ディーマジェスティ」
現在人気「メートルダール」に実は新馬戦で先着している、蛯名がうまく運べば。
【両レース】:◎(単複¥700×4)


〇『メジャーエンブレム』
が強敵だが、◎「ラブリーアモン」に注目。
前々走倒した「ウムブルフ」という馬はかなり強敵、東京直線での巻き返しはある。
◎(単複¥500ずつ)


◆「きさらぎ賞」

◎「サトノダイアモンド」
で堅そう、頭数を9頭に追い込んだのはこの馬。
相手はあえて斬「ロイカバード」より、末脚確実〇「レプランシュ」▲「ノガロ」


◆「東京新聞杯」

◎『ダノンプラチナ』
も堅い。
出遅れた【富士S】快勝や【香港C】も世界レベルの内容だった。
2番人気で単3倍オーバーはつきすぎ、これでもかなりオイシイ数字と言える。
相手は適当に前走57kgで頑張った〇「テイエムタイホー」
【京都】:◎-〇▲(¥千×2)   【東京】:◎単¥5千、◎-〇(ワイド¥千)


―「シルクロードS」

【水のダンス】

「ダンスディレクター」
かっさらった。
3番手から上がり2位、そりゃ勝ちますね、好スタートが決め手でした。
2着に「ローレルベローチェ」、稍重で前半33.7ですから普通にハイペース。
ただ後続をかなり離しており、完全に前残り、しかしあのスタートダッシュは脅威。
3着が6番手「ワキノブレイブ」、4着が2番手「セカンドテーブル」、ザ前残り。

5着「ビッグアーサー」はペース読み違えか、しかし上がりもショボかった。
京都で超タイムを持っている事が裏目に出た印象、これで高松は出走困難。
なお本命「アクティブミノル」はまさかのビリ撃沈。
完全に走るのやめてましたね、馬群が嫌いなのか、やはり逃げが欲しいのか。
今後、確実にハナの獲れるレースが来たらまた狙いたいと思います。



―「根岸S」

【not Morning but Moanin】

「モーニン」
も快勝。
好位から0.1差、不調『コパノリッキー』を含めて【フェブラリー】がさらに混戦化。
2着が驚き「タールタン」、さすがに8歳だからムリと思いきや流石ルメール。
ちょっとイラッとしたのが3着『グレープブランデー』、前走本命だったので(笑)。
本命「レッドファルクス」は狙ったかのような逆噴射をかまして10着爆沈。
【時の収支】:マイナス¥4700(減3300)。


◆「シルクロードS」

【難易度:三     ペース:H      応援で】

感謝の気持ちで◎「アクティブミノル」、たいへん去年お世話になったので。
強敵はやはりデムーロ○「ビッグアーサー」
意外と単をかっさらいそうな気がするのが浜中▲「ダンスディレクター」


◆【根岸S】
◎「レッドファルクス」、最内の5歳に期待、千四適正が高そう。
【京都】:◎→○▲(馬連単¥200×4) ▲→〇(¥千)
【東京】:◎単複(¥500、¥千)



―「東海S」

【瞬間、心、併せて】

「アスカノロマン」
快勝。
嬉しいのは太宰騎手、3年ぶりの重賞V、年間約30勝なのでこのGⅡは会心。
応援している「インカンテーション」は謎のブービー・・・。



―「AJCC」

【トライアングル・フォーメーション】

「ディサイファ」
も快勝。
実績ダントツなのに色々とケチをつけられ2番人気でしたが、終わってみればの一言。
単独2着が「スーパームーン」、7歳のワンツーという珍現象。
他3,4,5着「ショウナンバッハ、マイネルフロスト、ヤマニンボワラクテ」
文句を言いたいのが逃げる本命6着「スズカデヴィアス」・・・を道中で、
徹底的に突っついた「マイネルメダリスト」
追い込み馬なのにわざわざ先団のペースをつり上げて壊滅させる意味が不明。
まあ他のマイネル2頭のためだったんでしょうが、非常に不愉快でした。
【時の収支】:マイナス¥1400(東海S単勝GET・増3300)

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