◆「阪急杯」

【難易度:九      ペース:M      GⅠ馬集結】

◎「オリービン」

○『コパノリチャード』
▲「ダイワマッジョーレ」
△『ミッキーアイル』

×「サドンストーム」
注『ローブティサージュ』
穴「エールブリーズ」

◎「オリービン」
が巻き込む。
阪神1400mでは相当な経験値がある、ルメールが上手く運んでくると見た。
注目は千四で一変を狙う注『ローブティサージュ』と条件絶好穴「エールブリーズ」

斬『ダノンシャーク』
は1400では来ない。



◆「中山記念」

【難易度:二      ペース:S     4歳馬集結】

◎「タガノグランパ」
○『ヌーヴォレコルト』
▲『イスラボニータ』

△「マイネルフロスト」

漁夫の利あり◎「タガノグランパ」
2強を崩すなら一度使われている馬から、GⅠでは常に1秒差以内、先行すれば。
2強で来るなら○『ヌーヴォレコルト』の方では、▲『イスラボニータ』は気性次第。
【阪急】:◎-○▲△×注穴(¥500×6)
【中山】:◎→○▲△ (馬単&馬連¥500×6)


―『フェブラリーS』

【天変地異】

雨にも降られず・・・風にも吹かれず・・・
風水師『コパノリッキー』勝利。
ってもう皆さんご存知ですよね、更新遅れてごめんなさい。
天気予報が大コケしたのと、「コーリンベリー」が出遅れたのが大きかったですね。
2着「インカンテーション」など少し獲るのは難しかったです。


◆【アーリントンC】:◎「ヤングマンパワー」
で、理由はなぜかしら人気がない。
【時馬券】:◎(単&複¥千ずつ)



Ⅰ,【フェブラリーS】:災いその身で受け止めよ・・・もはや呪術師か『コパノリッキー』

Ⅱ,【高松宮記念】
:白竜が雪に目覚めるとき、『スノードラゴン』脅威・怒涛の咆哮

Ⅲ,【桜花賞】
   : “ アレはムリ!!” 怪物「ルージュバック」に3牝軍団クレーム殺到

Ⅳ,【皐月賞】
「シャイニングレイ」一歩リードか、迫るのは謎の英雄「リアルスティール」





◆『フェブラリーS』

【難易度:六     ペース:M     砂帯上交戦】

◎『サンビスタ』

○『コパノリッキー』
▲『カゼノコ』

△『ハッピースプリント』
×『ベストウォーリア』

デムーロ任せた◎『サンビスタ』
【チャンピオンズC】の末脚が凄かった、脚質の自在性をここは最重視したい。
断トツ人気○『コパノリッキー』は内枠よりも雨が心配、明日は相当な荒れ模様。
他、強風に乗った▲『カゼノコ』と穴△『ハッピースプリント』
×『ベストウォーリア』
は戸崎がそつなく上位に持ってくると見た。

斬「ワイドバッハ」
斬「インカンテーション」など、今回極端な戦法の馬は避ける。
【時馬券】:◎-○▲△×(¥2千×4) ◎→○(¥2千)


◆【ダイヤモンドS】:◎「シャンパーニュ」
一点、何となく51kgが軽そうなので。

◆【小倉大賞典】:
牝馬◎「マコトブリジャール」、前走から目をつけている。
【両レース】:◎(単¥千,複2千)。


―「クイーンC」

【量産傾向】

キャリア2戦のステゴ産駒「キャットコイン」が接戦制す。
2着が同じく2戦馬のディープ「ミッキークイーン」、【JF】で話題「ロカ」が3着。
次から次へと新星が生まれてきますね、ある意味シーズンを占う重要なヒントかも。


―「京都記念」

【どっちも来ない】

「ラブリーデイ」
2番手からV、逃げた「スズカデヴィアス」が2着。
前残りでしたね、3着優駿『キズナ』は上33.3で健闘したと思います。
地味に4着が重賞V3「レッドデイヴィス」が頑張りました。
しかしガッカリだったのが主峰『ハープスター』の5着。
内にササッて不可解な内容でしたが、このメンバーで5着では。
これで終わる馬ではないと信じています。



―「共同通信杯」

【封印の地】

なんと1戦馬「リアルスティール」V。
データ重視の当館から言わせて頂くと、1戦馬がこの時期勝つのは例を見ない大事。
父ディープは相変わらず株上昇が止まりませんが、これは注目の一頭。
しかし2着のキンカメ産駒「ドゥラメンテ」もキャリア2戦なんですよね。
上にも書きましたがこの時期にキャリア2の馬は『ハーツクライ』のように普通負けます。
さらに並行する要素として5着「アヴニールマルシェ」など、
それまで有力だった馬が次々と下へ回っていく事、これは珍しいシーズンと言えそう。
【時の収支】:プラス¥68320(減6000)。
なんか毎週、万の位が必ず下がっているような・・・(泡吹)

【クイーンC】予想を忘れていました、すみません。
まあ◎「カービングパス」だったのでラッキーでしたけど・・・(BOKA-N)。


◆「京都記念」

【難易度:三     ペース:S     二大巨頭】

◎『ハープスター』

○「ラブリーデイ」
▲「トウシンモンステラ」
△「レッドデイヴィス」

×「スズカデヴィアス」
注「ハギノハイブリッド」
穴「マイネルディーン」

今回言いたい事は2つ、1◎『ハープスター』が現役最強。
2つ目は斬『キズナ』も強いが何でもいいから飛んでくれ(爆)。
ただ『キズナ』はディープインパクト後継候補ですから、応援してるんですけどね。


◆「共同通信杯」

【難易度:八     ペース:S      やや乱戦】

◎「ソールインパクト」
○「ダノンメジャー」

▲「アヴニールマルシェ」
△「ミュゼエイリアン」
×「ドゥラメンテ」

なぜかしら人気がないから、実績も鞍乗も強い。
後は一定のキャリアを積んでいる人気馬3頭へ。
【京都】:◎-○▲△×注穴(¥300×6)
【東京】:◎→○▲△×、○→▲△×(馬連馬単¥300×14)


―「きさらぎ賞」

【次元差】

「ルージュバック」
快勝、3番手から上がり最速という強烈な内容。
これまでの後方一気から一転して先行、今年の牡馬は強いのでこれは有望。
しかしYahooトップに「怪物牝馬」と掲載されたのは驚きました。
『ジェンティルドンナ』や『ハープスター』を差し置いて3戦馬を持ち上げすぎでは。
個人的に気になるのは父マンカフェ、代表産駒は『ヒルノダムール』と今のところ冴えず。
果たしてこの壁を越えられるのか、社台馬なので牡馬戦に率先して出てくれそうですね。

話は逸れて、代表産駒と言えば『ステゴ=オルフェ』、『ハーツ=ジャスタ』
『キンカメ=ルーラーシップ』『ネオユニ=Vピサ』のように決まってるのはいいのですが、
やたらと牝馬が走る『ディープインパクト』はまだ確定してないんですよね。
『ステイゴールド』が急逝してしまい種牡馬界は焦りが見えますが、
跡継ぎ争いはどうなるでしょうか。
【時の収支】:プラス¥74320(減4000)  ギャ!!ww


◆「きさらぎ賞」

【難易度:三     ペース:S     良血集結】

◎「ネオスターダム」

○「ルージュバック」
▲「ポルトドートウィユ」
△「アッシュゴールド」

×「レガッタ」
注「グリュイエール」


未勝利抜け◎「ネオスターダム」で。
おそらく単騎でガンガン逃げるはず、相手なりに走る馬なので狙ってみたい。
相手はゾロリと揃った御曹司軍団、中でも注目は令嬢○「ルージュバック」
「ダイワスカーレット2世説」が出ているが、あれだけの馬は10年に1頭の器。
他、LOVE馬『スイープトウショウ』の初仔×「レガッタ」もチェック。


◆「東京新聞杯」

【難易度:十     ペース:M     乱闘】

◎「リルダヴァル」
○『マイネルホウオウ』

▲「エキストラエンド」


の複勝で勝負してみたい。
とにかくレベルが上がらないマイル界なので、意外なトコから攻める。
【きさらぎ】:◎→○▲△×注(馬連&馬単¥200×10)
【東京】◎○(複・千×2)


―「シルクロードS」

【若駒たちの沈黙】


「アンバルブライベン」
逃げ切った。
予定通りという感じ、逃げないと勝てないタイプの6歳牝馬です。
突っ込んできたのが2着「サドンストーム」、こちらも今季ノッてますね。
ただ上がり最速が「セイコーライコウ」、8歳牡馬・・・言わずとも高齢化が丸出し。
来月に向けて有力視される香港組『スノードラゴン&ストレイトガール&リトルゲルダ』。
実はこの3頭も7,6,6歳と高齢化なのですが、勢力図は本番どうなるでしょう。
あ、忘れてた本命「ホウライアキコ」14着怪沈。
ライバル「ベルカント」も12着、若手がとにかく弾けないんですよね。


―「根岸S」

【エアな一戦】

「エアハリファ」
勝ちました。
三浦ジョッキー本年の唯一のGVでしょうか、今後も短い距離で頑張って下さい。
なお盛大にモテはやされた『ロゴタイプ』は8着惨滅。
次走はGⅠ【フェブラリーS】からあっさり【中山記念】へ、人生切り替えが大事です。
【時の収支】:プラス¥78320(減8270)。沈む沈むwwww


◆「シルクロードS」

【難易度:九     ペース:M     大混戦】

◎「ホウライアキコ」

○「バクシンテイオー」
▲「ワキノブレイブ」
△「ヘニーハウンド」
×「ニザエモン」
注「ベステゲシェンク」
穴「マジンプロスパー」


やっと来た◎「ホウライアキコ」
気性難が悪化してコテンパにやられているが、2戦2勝の千二なら変わる。
他、先行する○「バクシンテイオー」×「ニザエモン」など前残りを警戒しつつ、
ここまで人気がないのなら昨年4着穴「マジンプロスパー」を狙ってみたい。

斬「エイシンブルズアイ」
は福永→秋山という奇怪スイッチで消し。
【シルクS】:◎-○▲△×注穴(馬連&ワイド¥500×12)
『ロゴタイプ』が騒がれすぎな【根岸S】は◎「ゴールスキー」4枠-全(¥200×8)

重要なレースなので久々に。
できれば重賞は1コ土曜に回してほしいものです。

◆【クロッカスS】
:ベリー◎「クリノダイスーシー」
ダート転戦でも今季は割と勝負になっている、あとダイスーシーが好きだから。
アガッた事はないです。←

◆【白富士S】
:こちらもベリー◎「アズマシャトル」
この戦績で55kgはオイシイ。
【時馬券】:枠◎-全(¥100×16)


―「京都牝馬S」

【空よりも広く緩やかに】

「ケイアイエレガント」
逃げ切る。
叩き2走目で人気なし、確かにこれは狙い目でしたね、マークした方お見事でした。
2着がびびった爆足女「ゴールデンナンバー」が突入。
7か月ぶりの秋山で突っ込んでくるとは、もしかしたらピーク来てるのでは。
本命「マコトブリジャール」は福永「ウリウリ」に先着しただけでも良しとしよう。



―「東海S」

【LOST】

「ナムラビクター」
が消えた、『コパノリッキー』が勝った、以上。


―「AJCC」

【LOST 2】

『ゴールドシップ』
も消えた。
さすが気分屋という7着水没、楽勝はないだろうと思いましたが、
【有馬】から圧倒的に順位を落とす馬なんて初めて見ました、もう阪神限定ですかね。
2着「ミトラ」は2200mでまたも好走、なぜこの適正を厩舎は見抜けなかったのか。
ちなみに「フェイムゲーム」は北村で12着に爆沈しました。
【時の収支】:プラス¥86590(減5700)。ちょっと投資抑えます(汗)。


◆「アメリカジョッキークラブカップ」

【難易度:三      ペース:S      黄金の行方】

◎「ディサイファ」

○『ゴールドシップ』
▲「フェイムゲーム」
△「エアソミュール」


◎「ディサイファ」
ちゃうん。
前【JC】で外国馬とぶつかったのが『ハープスター』、そして吹っ飛んだのがこの馬。
それくらいヤバい衝突だった、よってここから巻き返し。
ここを選択した○『ゴールドシップ』は賢いと思う、何しろ前走は直線だけの競馬。
疲れは全くないはず、今年はおそらくGⅠよりGⅡ狙いできそうな予感も。
後は地力で▲「フェイムゲーム」と常に失態は許さない△「エアソミュール」
【AJCC】:◎3枠-4&5(¥千×2)   ◎→○(¥千)
【東海S】は◎「ナムラビクター」4枠-6(¥千)


◎「マコトブリジャール」
を狙う。
理由は内枠で5歳馬だから、京都マイルは1戦だけだがその内容が実にいい。
【時馬券】:◎-全(¥100×17)


◆「京成杯」

【最・大外刈り】

「ベルーフ」
ゴボウ抜き。
コーナーで後退という不利な騎乗にも関わらず、一気にゴボウ抜き。
【ダービー】向きの印象ですね、徐々に評価を上げてきたハービンジャー産駒ついにV。
2,3,4「ブラックバゴ、クルーガー、ソールインパクト」はそつない騎乗でしたが、
同タイムとは言えあの位置から差されたのではお手上げでしょう。
意外なのが2人気「クラージュシチー」8着、鞍乗は騎乗停止の間に反省して下さい。
推していた「バルビエール、ナスノセイカン、
コスモナインボール
、マイネルシュバリエ」
達はみんな仲良く爆沈して2ケタ着順へ。



―「日経新春杯」

【されど、すれ違いの日々】

「アドマイヤデウス」
勝っちゃった。
GⅠ級なのが完全にバレましたね、【皐月&優駿】で軸にしたのですが、
それでも単12倍と異様な高評価、体調の波を克服すれば今年は第一線でも注目です。
と、今回も軸にしてたんですが2着「フーラブライド」はヤられました。
去年の2~4着馬が今年も好走、しかし掲示板は勝ち馬以外6~7歳という高齢化。
若手「サトノノブレス&タマモベストプレイ」らは圏外でガッカリ。
【時の収支】:プラス¥92290(減4400)


◆「京成杯」

【難易度:九     ペース:S     前残りか】

柴山でも◎「バルビエール」、中枠の未勝利馬狙い、先行するだけなので多分OK。
前走は割とハイなメンバーだった、中山がいかにも得意そう。


◆「日経新春杯」

【難易度:九     ペース:S     前残りか】

◎「アドマイヤデウス」

○「サトノノブレス」
▲「タマモベストプレイ」

時の追跡馬◎「アドマイヤデウス」から、【若葉S】が圧巻の内容。
その後の【皐月、優駿】はデキ落ちの見切り出走だった、久々はきついが今年の期待馬。
ちなみに4牝の期待馬は「パシフィックギャル」ちゃんです。
【京成杯】:◎6枠-全(¥300×8)   【日経】◎4枠-2、5(¥千×2)
枠枠しますね。(却下)


―「シンザン記念」

【見えない闘争】

「グァンチャーレ」
優勝。
中団から上がり4位、他の3頭が全員シンガリ点にいたためラッキーな印象あり。
特に「ナヴィオン」福永はまたもシンガリ待機、この人が優遇される理由は何なのか。
とりあえず今年の3牡馬は【東スポVS朝日杯】の構図、後は「シャイニングレイ」ですね。


―「フェアリーS」

【0.1%の春】

「ノットフォーマル」
が逃げ切った。
前走8着、何をきっかけに走るのか分かりませんが、とりあえず逃げりゃいいのか。
2着に「ローデッド」、この馬は時のLOVE馬「オースミハルカ」の妹。
ただこの戦績と枠から連対してくるとは、父ディープだと良産駒出るんですよね。
それよりもLOVE馬2「ハッピーパス」の娘「カービングパス」8着、とにかく騎手変で。
本命「トーセンラーク」は見どころもなく7着、また体重増えててイラッとしました。
【時の収支】:プラス¥96690(月曜枠連GET)
すんごい棚ボタ。(BOMB)


◆「フェアリーS」

【難易度:五     ペース:S     狙撃手】

この条件なら◎「トーセンラーク」が押し切る。
【アルテミスS】の強さは本物だと思う、大外は先行型だし出遅れ不安なのでむしろ良い。
【時馬券】:枠8-2,4,6(¥千×3) ◎→それ以外全員(馬連馬単¥200×18)
いっきなり勝負にいきます。


◆「シンザン記念」

【難易度:八      ペース:S     中心馬不在】

◎「ノースストーム」

○「グァンチャーレ」
▲「ナヴィオン」

△「レンイングランド」
×「ダッシングブレイズ」
注「サトノフラム」
穴「ヤマニンマンドール」

◎「ノースストーム」
が巻き込む。
バゴ産駒で2000mを好戦してきたのは強い、最内からさっさと抜け出すはず。
注目はハーツクライ産駒▲「ナヴィオン」と株価が大暴落した注「サトノフラム」

斬「ロードフェリーチェ」
斬「クイーンズターフ」などはキャリアの浅さで斬ってみた。
【時馬券】:◎→○▲△×注穴(馬連馬単¥100×12)
 ↑ そっこーで先週のプラス分を使う奴


◆『ロゴタイプ』
、今後はダートで【根岸S】→【フェブラリーS】

来た~追い詰められた時のダート転戦。
血統的に合いそうなポイントはほぼ皆無なのですが、
【フェブS】まで言っちゃうとこがまた図々しい。


優駿『ワンアンドオンリー』、ドバイ目標へ!

あの~・・・まず国内の古馬重賞を1つくらい勝ってからにして頂けます?


浅田舞、豊胸疑惑を否定!

競馬じゃないだろ!(笑)
安藤さんもそうなんですが、最近元スケーターたちの露出が増えてますよね。
でもコレって言っちゃうと全部、“左上”の方のおかげなんですよね。
それを考えると、あのソチのフリーがガタガタだったら・・・
一体どうなっていたのかという恐怖。
本人も引退自体できなくなってしまいますからね、まさに一寸先は闇・・・。

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