◆【小倉2歳S】:
このレースは外枠有利◎「ジャカランダシティ」
【フェニックス賞】覇者を倒していない。

◆【新潟記念】:
一点で◎「グリュイエール」〇「ブラストワンピース」
後者の出走に関しては驚きしかない、いわくつき厩舎なので裏目に出ないといいが。
【小倉】:◎単¥千   【新潟】:◎→〇¥千
当たらなすぎて金額を増やす気になれないんですよね・・・。


◎「ウィクトーリア」
〇「クリスタルバローズ」
カナロア、オルフェ、ジャスタウェイの参戦で種牡馬戦におけるVピサが厳しい。
どうにか後継を取ってくれるものがいないか、今年度の新馬に期待したい。
【時の馬券】:◎、〇単勝¥千ずつ   枠連6-7¥千


◆【キーンランドC】:「ナックビーナス」
逃げ切る、4角で勝利確定。
さすがモレイラ騎手、ガッツポーズは他の外国人3名を意識してたのかなという印象。
2着がまた来た3歳「ダノンスマッシュ」、不振脱出「ペイシャフェリシタ」3着。
『レッツゴードンキ』5着不発、本命「ヒルノデイバロー」はバーローな騎乗14着。

◆【新潟2歳S】:「ケイデンスコール」
大外差し、カナロア産駒1番人気快勝。
2着が「アンブロークン」、出遅れ暴走とハデな馬がいるなと思ったら本命でした。
これでクビ差ですから有望、ただVピサ産駒は父と違って気難しい馬が多いですね。
土曜にも何頭か強そうなのが出てくるようですが、今年豊作みたいで。
3着に「ロードクエスト」の弟「スティルネス」、父はゴールドヘイロー。
【時の収支】:マイナス22000(◎14,2着)


◆さくらももこ先生、亡くなる


訃報のニュースは大体スルーしますが、これはさすがに。
ヤフートップを見た瞬間スマホ落としました、しかも隣には第3巻が。

アニメは全く見ないですが、単行本7巻くらいまでここ1年ずっと読んでました。
私の中では先生が死んだというより、まる子が死んだというニュースです。
絶対に小学3年生だったのに、これからは死んだ人として読む事になるでしょう。
この人は正真正銘の天才です、短大出て20歳でもう億万長者でしたからね。
大変だったでしょうね、お金に人は群がりますから。
後継者は永久に出てこないでしょう。


◆【キーンランドC】
:前走復調した◎「ヒルノデイバロー」
外国人騎手4人が怖いが、こちらの前回メンバーLVも高かった。

◆【新潟2歳S】:
やはり応援でVピサ産駒◎「アンブロークン」
ちょっと人気になりすぎだとは思うが、明日は道悪が確実的。
【両レース】:単¥千


―「北九州記念」

【追跡者たち】


「アレスバローズ」
0.2秒差で重賞連勝。
トップハンデでも勝ちましたね、元々コンビだった菱田騎手は初タイトル。
新星のディープ産駒、サマースプリント優勝となるか。
ただし2着に「ダイメイプリンセス」、さらに3着「ラブカンプー」と、
【アイビスサマーダッシュ】組がつけているのでまだ油断できなさそう。
本命「フミノムーン」は余裕の音沙汰なし11着。



―「札幌記念」

【大地の悲鳴】

制したのは「サングレーザー」でした。
並のマイラーではないと思いましたが2000mで躍進、なら安田来てよみたいな。
2着もまさかでした優駿『マカヒキ』、もう消えた存在だと思っていただけに。
3着はまだ順当か『モズカッチャン』、この馬ただものではないですね。

ところで4着が我らが「サウンズオブアース」、これ記事にまでなってました。
この4着で「全体LV低い」とか、失礼な、まあ応援している私も同意見ですが。
ところで本命「ミッキースワロー」はまさかの13着。
直線で両脇にいる馬は2,3着なのに1頭追わずにギブアップ。
横典騎手を本命にする時はある程度、覚悟しないと駄目ですね。
【時の収支】:マイナス¥20000(減6000◎11,13着)。
ここまでアタリなし(死)


◆「札幌記念」

【難易度:六      ペース:H     通称:夏G1】

◎「ミッキースワロー」
〇『モズカッチャン』

▲『ネオリアリズム』

△「サクラアンプルール」
X「クロコスミア」

◎「ミッキースワロー」
が今度こそ差す。
前走はシンガリ待機で全部台無しだった、今度はHペース確実に好戦に持ち込む。
相手は難しく鞍乗ミルコ〇『モズカッチャン』&モレイラ▲『ネオリアリズム』
△「サクラアンプルール」は去年の覇者、X「クロコスミア」は高速流でも侮れない。

斬「サングレーザー」
はマイルでレコードを出している時点で危ないのでは。

斬「マイスタイル」
は実力確かだが逃げ馬が5頭近くいて手を出しづらい。
【札幌】:◎→〇▲△X、▲→◎(¥千×5)
【北九州記念】は大外強襲◎「フミノムーン」に期待。単¥千

◆【エルムS】:「ハイランドピーク」
0.2秒差V。
着外が2回しかない4歳馬、横山和夫J初タイトル、しかしお父さんそっくりですね。
2着が善戦マン6歳「ドリームキラリ」、安定度抜群1番人気「ミツバ」3着。
本命『ロンドンタウン』は微妙な4着でした。

◆【関屋記念】:「プリモシーン」
クビ差振り切る。
これかなり話題ですね、桜→NHKからの制覇で3牝アーモンド株が大幅アップ。
そして2,3着「ワントゥワン、エイシンティンクル」まで全員ディープ牝馬という快挙。
本命「チェッキーノ」は7着、徐々に戻してきてるので期待してます。
【時の収支】:マイナス¥14000(◎4,7着)。
いよいよ夏G1こと【札幌記念】、賭け金少し増やそうかな。(大丈夫か)


◆【エルムS】:◎『ロンドンタウン』
の単。
去年の勝ち馬、スランプを脱しつつある、5歳なのでこれにて終了という事はないはず。

◆【関屋記念】:◎「チェッキーノ」
の複。
母ハッピーパスの大ファンだったので、当時まだ大学生でした(笑)。
¥千ずつ。


◆【小倉記念】:「トリオンフ」
爆勝、小倉巧者でテン乗り豊サマさすが。
まあ誰が乗っても勝った気はしますが、父タートルボウルは去年急死が悔やまれます。
2着は離れて同じ4歳「サトノクロニクル」、初重賞「マウントゴールド」3着。
勝ち馬を倒している最下位「ストロングタイタン」は故障ですが軽症の模様。

◆【レパードS】:「グリム」
逃げ切る、ユニコーン2番人気だった馬。
実績からは買えましたね、自分の形に持ち込むと強そう。
この馬と好戦した「スマハマ」はネオユニ産駒らしい虚弱体質で復活はいつやら。
2着クビ差「ヒラボクラターシュ」、まさかの大外福永10番人気。
人気勢「ドンフォルティス、グレートタイム、アドマイヤビクター」は全壊滅。
【時の収支】:マイナス¥12000(減2000◎5,4着)。
夏競馬壊滅ですね、ただ12連敗がこの被害額で済んだのはラッキーかも。。。


◆【小倉記念】:◎「ストーンウェア」
の単、ここ2走で好戦した相手が、
「ダイワキャグニー、サトノアーサー、マイスタイル」と強い、54kg蛯名なら。

◆【レパードS】:◎「ドンフォルティス」
の単。
ユニコーン勝ち馬「ルヴァンスレーヴ」に勝っている、千八がベスト。
【両レース】:◎単¥千

◆【クイーンS】:『ディアドラ』
圧勝、終わってみればやっぱりという感じ。
タイムも歴代断トツ2位の好内容、ただ1位のタイムはその0.5秒前です。
2着が蛯名変更が効いた後方差し「フロンテアクイーン」
3着『ソウルスターリング』は粘ってはいますが、復活までは遠い印象。
本命「エテルナミノル」は6着、かなり気になるのは3歳コンビの9,10着ですね。

◆【ISD】:
こちらも最人気「ダイメイプリンセス」差し切る。
さらにこちらもタイムがレコードまで0.1秒差、1200mとは別馬のように走りますね。
2着がこちらは健闘3歳「ラブカンプー」、7歳「ナインテイルズ」3着。
本命「モルフェオルフェ」は私、馬をカン違いして3着入選と錯覚しました。
【時の収支】:マイナス¥1万(減2000◎6,12着)
ジャスト10連敗、被害額は少しですが、複勝でこれは外しすぎ・・・。


◆【クイーンS】:◎「エテルナミノル」
の複。
去年5着で意外と見応えがあった、中1週で崩れなければ。

◆【アイビスSD】:◎「モルフェオルフェ」
も複。
このレースはやはり牝馬、外枠、3歳という事で一発に期待したい。
【両レース】:◎複¥千。  『アエロリット』連覇見たかったです。


◆【函館2歳S】:「アスターペガサス」
が豪快な差し切り。
先団が粘るもラスト1Fで止まりましたね、父はGiant’sCauseway、小崎騎手初タイトル。
2着が前走千八「ラブミーファイン」、さすが父ジャスタウェイ、距離適性が広い。
3着マツリダゴッホ産駒「カルリーノ」、本命「トーセンオパール」は5着まで。

◆【中京記念】:「グレーターロンドン」
が7度目の挑戦でついに初重賞V。
田辺必殺4角後退もHペースでそのままレコード突破、意地でもこの戦法ですね。
2着が前走人気を証明した「ロジクライ」、新星「リライアブルエース」3着。
応援中の「ミエノサクシード」と本命「ダイメイフジ」は7着、11着、残念。
【時の収支】:マイナス¥8000(◎5,11着)


◆【函館2歳S】:◎「トーセンオパール」
の単。
推定能力とオッズのバランスがいいのはこの馬。

◆【中京記念】:◎「タイメイフジ」
の複。
『モズアスコット』と叩き合った前々走の内容がいい、前走惨敗で人気落ちなら。
【函館】:◎単¥千   【中京】:◎複¥千


◆小室哲哉、介護ネタは嘘だった!

世間ってバカが多い。
いや、今度ばかりは相手が悪すぎたか。

私、何度も言いました。
思いっきりサギで捕まったのに、
介護ネタを連発してあっという間にクリーンなイメージに返り咲き、
さらに文春砲を喰らっても介護、引退、涙の3連覇で、
世論をあっという間に味方につけ文春を謝罪にまで追い込んだ小室さん。

この日記では10年くらい昔に「小室哲哉はいかに凄いか」の特集をしました。
だからこそ分かります、小室哲哉は日本史上最高のプロデューサー。
つまり、セルフプロデュースも日本一。
過半数の国民をうっとり騙しちゃったんだから、これが最後の功績となるでしょう。


「エアアンセム」
が先行抜け出す。
前3頭はビリまで一気に落下したのですが、この馬だけは抜け出しました。
2着がトップハンデ「サクラアンプルール」、田辺さんでも連に来るんですね。
3着が穴「エテルナミノル」、54kgですからアドバンテージ0だったのですが。
重賞級「ブレスジャーニー、スズカデヴィアス、トリコロールブルー」が4,5,6着。
本命「カレンラストショー」は4角で早くも逆噴射して15着ビリ爆沈。
【時の収支】:マイナス¥6000。 まさにラストショーでした。(ぬかせ)


◎「カレンラストショー」
の複。
先行、54kg、近走複勝率の高さ、3着以内に残る目はある。
◎複¥千   ◎-〇「トリコロールブルー」ワイド¥千


◆【プロキオンS】:「マテラスカイ」
4馬身レコードちぎった。
ドバイにも挑戦した、今かなり勢いのある馬ですね、今後の短距離・主役候補かも。
本命「インカンテーション」2着、これなら今まで千四使っても良かったのでは。


◆【七夕賞】:
このレースに関しては何とも・・・めちゃめちゃに荒れたとしか。
1着がブービー人気「メドウラーク」、とにかく後方有利だったので位置ですね。
2着が辛うじて人気した「マイネルサージュ」、ビリ人気「パワーポケット」3着。
本命「マイネルミラノ」は58.2秒の自爆ペースをぶちかまし、これ作戦ですよね。
実際に「サージュフロスト」は後方にいたわけですから、でなきゃ田辺バカ。
【時の収支】:マイナス¥4000 (減2000◎2,9着)


◆【プロキオンS】:
実績断トツ◎「インカンテーション」の単。
初1400mだがスピードで押し切れると思う、57kgもまだ軽い。

◆【七夕賞】:
このメンバーなら◎「マイネルミラノ」の複。
サマー2000シリーズなのにたった12頭。
【中京】:◎単¥千   【福島】:◎複¥千

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