【時の予想 ― AR共和国杯,みやこS’14】
2014年11月8日 時の競馬列伝◆「アルゼンチン共和国杯」
【難易度:八 ペース:S 迷戦】
◎「モビール」が伸びーる。
・・・・・・・・・・・・・・・・絶対当たんないだろコレ。(爆死)
内枠51kgで狙う、というか乗ってる人誰・・・・・・後は適当に乱射しときます。
◆「みやこS」
【難易度:三 ペース:M そしてGⅠへ(再爆)】
◎「ブライトライン」
○「インカンテーション」
▲「ランウェイワルツ」
△「ソロル」
×「クリノスターオー」
注「ナムラビクター」
穴「アスカノロマン」
実はこのレース、お世話になった馬が非常~に多い。(笑)
にも関わらず一度もお世話になっていない◎「ブライトライン」から、オッズがおかしい。
斬『ニホンピロアワーズ』はさすがに無理では・・・。
【東西】◎(単¥千×2)多分コレ修正しまーす。(最後までだらしない)
【時の予想 ― ファンタジーS’14】
2014年11月8日 時の競馬列伝大外◎「ニューエディション」から。
【京王杯】で穴狙いで推した◎「ロンバルディア」がまさかの大人気でズッコケ。
じゃあそういう事なら0.1差で好戦歴のあるこの馬を買いたい、単で。
【京王杯】で穴狙いで推した◎「ロンバルディア」がまさかの大人気でズッコケ。
じゃあそういう事なら0.1差で好戦歴のあるこの馬を買いたい、単で。
【ファンタジー】◎単¥千
追加【京王杯】「アクティブミノル」→◎▲△×注穴(¥100×6)
【時の予想 ― 京王杯2歳S(土曜)’14】
2014年11月6日 時の競馬列伝◆「京王杯2歳S」
【難易度:三 ペース:H 少頭数】
◎「ロンバルディア」
○「アクティブミノル」
▲「アポロノシンザン」
△「オープンザウェイ」
×「ニシノラッシュ」
注「ワキノヒビキ」
穴「マイネルグルマン」
レベルが高かった【くるみ賞】から◎「ロンバルディア」。
キャリア1戦と2戦では大分違う、ここ3戦目での巻き返しに期待したい。
問題はこのレースを12頭立てに追い込んだ猛者○「アクティブミノル」、できれば飛んで。
注目は存在ブキミなヨハネスブルグ産駒△「オープンザウェイ」。
【時馬券】:◎→○▲△×注穴(¥100×6)
【秋の天皇賞’14】
2014年11月2日 時の競馬列伝―『秋の天皇賞』
【トクパンイ・プーイデ】
優勝「スピルバーグ」▲ :牡5、北村宏司、1:59.7
2着『ジェンティルドンナ』 :牝5,戸崎圭太,1:59.8
3着『イスラボニータ』× :牡3,ルメール,1:59.8
4着「ラブイズブーシェ」 5着「ヒットザターゲット」
6着『エピファネイア』注 7着「デニムアンドルビー」穴
8着「サトノノブレス」◎ 9着『カレンブラックヒル』
14着『フェノーメノ』△ 17着『トーセンジョーダン』
出遅れても・・・北村でも・・・「スピルバーグ」大外直線一気。
スローペースから前残りを狙う先団を後方5番手から一挙に飲み込みました。
いきなり言っちゃうと「馬で勝ったな」という印象、基本大外ぶん回しただけなので。
でも東京はそれが通用するんですよね、ただ今回でも見られた3,4角でのズルズル後退。
これは確実に不利な騎乗、上手く乗っているとは言えない、でも次も東京なんです。
ケチばっか書きつつ2着が一番驚いた大女王『ジェンティルドンナ』。
てっきりオワコンと思いきや、まさかの突撃、ドバイ制覇は伊達ではなかった・・・。
3着『イスラボニータ』は頑張りました、簡潔に来年なら楽に勝てるはず。
『シンボリクリスエス、ジャスタウェイ』ら圧勝組でも3歳時は本当に苦戦しました。
しかも外枠、こちらも完全に想像以上の走りで予想は見事に壊メツ。
しかし怖いのは4,5着「ラブイズブーシェ、ヒットザターゲット」ら大穴軍団。
さらにこのレース、9着までが0.3秒区間でほとんど一団での決着でした。
そして今度は人気組6,7着『エピファネイア、デニムアンドルビー』。
何だかんだ『ジェンティル』以外のぶっつけ組は惨敗、やはり1回使わないと、ですね。
本命「サトノノブレス」は・・・少しは楽しめましたが、まあGⅠの壁は高かったの一言。
というか14着「マーティンボロ」の方が驚きました、かなり安定して走るイメージでしたから。
他、『カレンブラックヒル』は復活ならず9着、『フェノーメノ』は14着と大爆沈。
不安要素の雨も逃れ、5歳で強いステゴ産駒、もしかしたらこの後おいしいかも。
【時の収支】:マイナス¥60660(土曜枠連GET28470減) ヤバッwww!
【時の予想 ― 秋の天皇賞’14】
2014年11月1日 時の競馬列伝
Ⅰ,【スプリンターズS】× :◎『コパノリチャードの』春秋連覇に期待。
Ⅱ,【秋華賞】 除 :◎「パシフィックギャル」、真剣に言ってます。
Ⅲ,【菊花賞】 × :◎「ゴールドアクター」でGOGOGO。
Ⅳ,【天皇賞】 :私はこんな虫ケラにやられるのか・・・絶壁の女王『ジェンティルドンナ』
◆『天皇賞・秋』
【難易度:十 ペース:M 荒れる】
◎「サトノノブレス」
○「マーティンボロ」
▲「スピルバーグ」
△『フェノーメノ』
×『イスラボニータ』
注『エピファネイア』
穴「デニムアンドルビー」
◎「サトノアラジン」、じゃなくて◎「サトノノブレス」。
もう間違える時点でどうかと思うのですが、このレースGⅠ馬がほぼぶっつけ。
2週前からメモで◎「マーティンボロ」と豪語していたが、枠・馬体・騎手でこちらが有利。
前走16着は本当に謎だが【オールカマー】は人気馬が散りまくる変なレースだった、無視。
今秋の傾向はどの世代でも「上がり馬優勢」。
という事で2頭目○「マーティンボロ」、GⅠ勢より積極的に夏のグループを狙いたい。
後は特にコメントなし・・・なのも味気ないので、ケチをつけていきます。
▲「スピルバーグ」は北村がいや、△『フェノーメノ』は間隔あきすぎ、
×『イスラボニータ』はこのレース厳しい3歳、注『エピファネイア』はSクリ・・・。
穴「デニムアンドルビー」は1回使えよ、斬『ジェンティルドンナ』はとっくに終わってます。
【時馬券】:◎(単複¥3千、¥1万) ◎-○▲△×注穴、 ○-▲△×注穴(¥千×11)
【時の枠予想 ― アルテミスS’14 (スワン&秘密変更あり)】
2014年10月31日 時の競馬列伝【スワンS変更】:◎「サドン」→○▲△×(馬連・馬単¥100×8)
◎-無印(¥100×8) ◎(複¥3千)
同枠にビリ人気が潜んでいる岩田◎「レッツゴードンキ」から、
枠連がおいしくなるのはこのパターン。
【アルテミス】:2枠-全(¥100×8)
【時の予想 ― スワンS(土曜)’14】
2014年10月30日 時の競馬列伝◆「スワンS」
【難易度:八 ペース:H 少頭数・乱戦】
◎「サドンストーム」
○『サダムパテック』
▲『ミッキーアイル』
△「ベルカント」
×「サンライズメジャー」
多分ビリ人気◎「サドンストーム」から。
千四は大昔デビュー時に3回走って全て複勝圏という隠れ実績がある。
対抗はGⅠ軍団○『サダムパテック』や▲『ミッキーアイル』。
個人的にはやや存在感が薄まってきた△「ベルカント」に魅力を感じる。
今回斬った馬はほとんど騎手で選んじゃってます。
【菊花賞’14(後)】
2014年10月27日 時の競馬列伝―『菊花賞』
【鈴虫がまた・・・】
優勝「トーホウジャッカル」△:酒井学、3:01.0、上34.5
2着「サウンズオブアース」○:蛯名正義、3:01.1、上34.4
3着「ゴールドアクター」◎ :吉田隼人、3:01.7、上35.0
4着「タガノグランパ」 5着「ショウナンラグーン」
6着「サトノアラジン」 7着「マイネルフロスト」
9着『ワンアンドオンリー』▲ 16着「トゥザワールド」×
すべてを喰らえ・・・風も時間も栄光も・・・「トーホウジャッカル」超レコードV。
なんと3番手から上がり2位、これをやられたら他はどうしようもないです。
たった2勝でデビュー最短勝利、スペシャルウィークがまた新たな逸材を生み出しました。
個人的に直前に怖い!と思ったのですが、姉が短距離、金曜1番人気など難もありました。
そして2着がNU産駒「サウンズオブアース」、上がり首位がこの馬。
素晴らしい内容だったので負けた事は悔しくないです、なぜならこの2着が及ぼす影響は大。
長距離の高速馬場で上がり最速レコードと、これまでのネオのイメージを一新する好戦。
ただそれだけに、勝ち馬も含めてこの異常レコードの影響が心配なんですよね。
3着は0.6も後ろですから3着という気はしませんが本命「ゴールドアクター」。
こちらは唯一の関東馬、血統、ダサい名前と直前にちょっと嫌気が差してしまいました。
でも7番人気で3着なら立派、前の2頭が凄すぎただけかも・・・。
後はあまり興味ないのですが4着「タガノグランパ」、降着ならずも騎乗が荒すぎ。
そこまでこの4着が欲しかったんでしょうか。
そして9着・・・優駿『ワンアンドオンリー』、そりゃこうなるわ。
ペース実は速かったんですけどね、外々を掛かりまくるという穴党大喜びの自爆テロ。
ただ上位2頭を前走まとめて抑えているだけに、実力は間違いないのですが。
後は・・・「トゥザワールド」か、16はビックリしました、大人さが唯一の武器なのに。
とにかくこのレースから体調を壊す馬がでない事を祈るばかり。
【時の残高】:マイナス¥32190(9500減)。
負けた者にガタガタ言う資格なし、来週からの古馬戦できっちり結果は出します。
【菊花賞’14(前)】
2014年10月26日 時の競馬列伝【マジ馬券】は直前に1-2着を消してしまいハズレ(笑)。
でも24倍だと獲ってもあまり影響ないのでいいです。
正直モロで後出しですが、直前20分前くらいに
「ちょっと待て、これってどー見ても◎トーホウジャッカルじゃない?!」
と確信してしまい、予想は大惨敗でした。
しかし「サウンズオブアース」よく頑張った!あの着差はエラい。
ただこのレース・・・上位の疲労が凄そうで心配・・・。
対して「トゥザワールド」は完全にお兄さんの後を追っていますね・・・(汗)
【時の予想 ― 菊花賞’14】
2014年10月25日 時の競馬列伝
Ⅰ,【スプリンターズS】× :◎『コパノリチャードの』春秋連覇に期待。
Ⅱ,【秋華賞】 除 :◎「パシフィックギャル」、真剣に言ってます。
Ⅲ,【菊花賞】 :神戸の復讐を・・・凶獣「トーホウジャッカル」がむき出す憎悪の牙
Ⅳ,【天皇賞】 :“皆さん、ピーク後ですし” 『イスラボニータ』が社台先輩に放弾!
Ⅴ,【女王杯】 :「スマートレイアー」、美を追い求めた末にたどり着く醜鬼の楽園とは・・・
Ⅵ,【マイルS】:来る?来ない?一発屋『グランプリボス』に悪徳予想サイト大混乱
◆『菊花賞』
【難易度:六 ペース:S 上がり馬優勢】
◎「ゴールドアクター」
○「サウンズオブアース」
▲『ワンアンドオンリー』
△「トーホウジャッカル」
×「トゥザワールド」
注「ヴォルシェーブ」
◎「ゴールドアクター」でGOGOGO。
【神新杯】を見て思った事、「夏の上がり馬が押してきている」。
この傾向がある時はこっちサイドから、後方がけん制していれば先行からあっさりも。
私情を言うと本命は○「サウンズオブアース」。
何と言っても【菊花賞◎ネオユニヴァース】と言えば3冠を逃しファンが号泣した一戦。
ふらっと寄ったコンビニでこの馬に◎が結構ついているのを見て単純にうれしかった。
なので2頭軸の形でいきます。
優駿▲『ワンアンドオンリー』は気性難で外枠という突っ込み所が多くなった。
後はもう実力だけで△「トーホウジャッカル」&×「トゥザワールド」。
注「ヴォルシェーブ」はNU産駒なんですか・・・つい先ほど知って驚きました。
斬「Sクリ産駒、キンカメ産駒、DP産駒」は距離疑問のため殆ど買っていません。
【時のマジ馬券】:◎→○▲△×注(馬連・馬単¥500×10)
○-注(¥300) ○、注(単¥2千、¥千)
※「秋華賞予想」の際「エリザベス女王杯」と誤表記してましたごめんなさい。
【時の予想 ― 富士S’14】
2014年10月24日 時の競馬列伝◆「富士S」
【難易度:十 ペース:M 混戦】
◎「シャイニープリンス」
○「ダノンシャーク」
▲「キングズオブザサン」
△「レッドアリオン」
×「ミトラ」
注「ブレイズアトレイル」
穴「エキストラエンド」
ダメ元で◎「シャイニープリンス」。
「サンレイレーザー」ほどではないが、この馬も結構マークしている一頭。
コバンザメ○「ダノンシャーク」は1番人気濃厚、3歳は▲「キングズオブザサン」のみで、
それよりはデータ有利な5歳注「ブレイズアトレイル」などを狙いたい。
【時馬券】:◎→○▲△×注穴(馬連馬単¥100×12)
【タイムハートマン4】
2014年10月22日 タイムハート☆「今さら名作マンガに突っ込む会(4)」
【幽遊白書】
・「幽助と桑原のバトルは基本つまらない」
→ 何だかんだ人気があるのはやはり飛影&蔵馬のバトルなんですよね。
特に「蔵馬 VS 鴉(からす)」は作中きっての人気を誇るバトルでした。
個人的には玄海が妖気を跳ね返す「玄海 VS 死々若丸」、
珍しく飛影が苦戦した「飛影 VS 黒桃太郎」が好きでした。
幽助はね・・・戸愚呂でも仙水でもそうなんですが、
「ほとんど肉弾戦で何をやってたか分からない」事が多いです。
しかも蔵馬&飛影は仙水編からバトルがないんですよね、一応参加はしてるという感じで。
・「見た目が人間にしか見えない妖怪は生き残る。
見た目が明らかに妖怪な妖怪は必ず死ぬ。」
→ これは魔界編で蔵馬がレベルアップをさせた妖怪の顔ぶれを見るとわかります。
「鈴駒、酎、凍矢、鈴木、死々若丸」、唯一小さいツノがある陣以外、全員どー見ても人間。
私の最もお気に入りだった「画魔」は爬虫類っぽい容姿で瞬殺されてしまいました・・・。
ちなみに魔界編でも活躍する妖怪は「どー見ても人間じゃん!」です。
・「暗黒ゲートを桑原が切り開いた件」
→ あれ史上最悪の大量殺人(未遂)でしょ。
【第5弾】はあるのだろうか・・・(多分ない)←
―『秋華賞』
【Feel Naked Sun】
優勝「ショウナンパンドラ」▲:浜中俊、 1:57.0、上34.3
2着『ヌーヴォレコルト』○ :岩田康誠,1:57.0,上34.0
3着「タガノエトワール」 :小牧太、 1:57.2、上34.4
4着「ブランネージュ」 5着「サングレアル」
6着『レッドリヴェール』△ 7着「バウンスシャッセ」
女王を阻むのは・・・海と太陽・・・「ショウナンパンドラ」速攻から押し切る。
前・後半ともに早いペースでしたが直線は34秒台のバトルに、中でも切れましたこの馬。
大本命『ヌーヴォレコルト』とほぼ同じ位置取りも、内と外に分かれた時点で勝敗決着。
絶対に勝馬が出ないとされる【紫苑S】から戴冠、距離が千八の【ローズS】組は連覇ならず。
単1.5倍『ヌーヴォレコルト』はクビ差2着、強い内容でしたけどね。
単勝で勝負した人は片っ端から壊滅したでしょうね、やはりこういう馬は危ない。
さらに3着に未勝利勝ちしかしていない「タガノエトワール」。
大女王『ハープスター』が【凱旋門】で最先着して勢いに乗る3牝ですが、
このメンバーがそのどこまで後に続けるかが今後注目ですね。
他、ブエナ妹「サングレアル」5着、体重戻らずも上がり1位の良好な内容。
2歳王女『レッドリヴェール』は6着、かつては【ダービー】も嘱望されましたが。
本命「パシフィックギャル」は軽く故障を発症して除外となりました。
ちょっとこの結果を見ると上位に来れたとは思えませんが、今後も追いかけたい一頭です。
【時の収支】:マイナス¥22690(マイナス2400)。
【ギャル失踪 ’2014】
2014年10月19日 時の競馬列伝◆「パシフィックギャル」体調不良で除外
えっ・・・また??
スミマセン、除外発表になったのは20分くらい前とは聞いたのですが。
私がテレビをつけたのが10分前で・・・
「いないなぁ・・・まさか除外?(笑)」なんて思ったらホンマに除外されてるし。
まあそんな体調で走ったら着順どうこうの問題じゃなかったと思うので、
予想の負けと言わざるを得ませんね。
元々体調の弱い馬で、今回が初輸送だったので報道はマークしてたんですけど。
まあとりあえず【オータムハンデ・ゴールデンナンバー】のように、
「枠連で買わなくて良かった」ですね・・・。(プチBOMB)
【時の予想 ― 秋華賞’14】
2014年10月18日 時の競馬列伝
Ⅰ,【スプリンターズS】× :◎『コパノリチャードの』春秋連覇に期待。
Ⅱ,【秋華賞】:絶対に勝つ・・・『ヌーヴォレコルト』にはびこる一神論・・・その是非は・・・
Ⅲ,【菊花賞】:“ワールドの前にまず日本の方を(笑)” 陰口に「トゥザワールド」ショック!
Ⅳ,【天皇賞】 :訂正:「スピルバーグ」は【毎日王冠】で出遅れていませんでした。
Ⅴ,【エリザベス女王杯】:男には弱い?『メイショウマンボ』にまさかのブリッ子疑惑浮上
◆『エリザベス女王杯』
【難易度:九 ペース:H 3牝・第二位決定戦】
◎「パシフィックギャル」
○『ヌーヴォレコルト』
▲「ショウナンパンドラ」
△『レッドリヴェール』
×「アドマイヤビジン」
◎「パシフィックギャル」、真剣に言ってます。
なんと今18番人気・・・別にフザけてるわけじゃないんですけど、ビリですか。
理由は【フラワーC】の走りに才能を感じたから、【オークス】からずっと狙ってます。
やっぱり来たか1倍台○『ヌーヴォレコルト』。
個人的に『ハープスター』などに対する華の無さに地雷臭を感じる。
方針としてこの手の馬は本命にできない。
後はほとんど全員に流すので適当だが、夏の上がり馬▲「ショウナンパンドラ」。
△『レッドリヴェール』は精神面、×「アドマイヤビジン」はスポニチ岡本さんの推奨。
注目「サングレアル」は実力確かだと思うが、今秋は全く体重が戻らなくて残念・・・。
【時馬券】:◎→全(馬連・馬単・ワイド¥100×51) ← 除外返還。
【時の予想 ― 府中牝馬S’14】
2014年10月17日 時の競馬列伝◆「府中牝馬S」
【難易度:六 ペース:S 切れ味勝負】
◎「スイートサルサ」
○「ディアデラマドレ」
▲「スマートレイアー」
△「キャトルフィーユ」
×『ホエールキャプチャ』
注「ウリウリ」
穴「アイスフォーリス」
◎「スイートサルサ」でGO。
去年が鮮烈な内容で3着、切れ味には圧倒的な自信があり、ローテーションも好印象。
後は拮抗、東京千八がハマりそう○「ディアデラマドレ」、一発女▲「スマートレイアー」。
去年Vの6歳×『ホエールキャプチャ』よりは安定力の5歳△「キャトルフィーユ」をマーク。
【時馬券】:◎-○▲△×注穴、◎→○▲△×注穴(¥200×12)
【いちょうS,毎日王冠,京都大賞典’14】
2014年10月15日 時の競馬列伝―「いちょうS」
【空に歌えば】
1着「クラリティスカイ」
2着「ネオルミエール」◎
3着「ミッキーユニバース」▲ 4着「オープンザウェイ」 10着「サトノフラム」○
「クラリティスカイ」かっさらう。
未勝利抜けのクロフネ産駒でしたが、横山騎手うまくまとめました、思わずガッツポーズ。
本命2着「ネオルミエール」らNU産駒はうまくアシストしてしまった印象。
血統的に切れ味勝負はきついんですよね、今年の2歳は豊作だけに頑張ってほしいです。
あ、そういえば・・・単1倍「サトノフラム」10着・・・何コレ。
―「毎日王冠」
【真空分解】
1着「エアソミュール」注
2着「サンレイレーザー」穴
3着「スピルバーグ」
4着「ディサイファ」 5着「グランデッツァ」 6着『ロゴタイプ』 12着「ダークシャドウ」
「エアソミュール」急に来た。
思わず実況もビビる感じに差してきました、ただ以下もそうですがGⅠとなると?な印象。
2着「サンレイレーザー」に関してはネットで「獲れるワケない」という声が多かったですが、
この馬を1年以上追っかけてきた私から言わせてもらいます、「獲れるワケない」(笑)。
何で今までOPで負けまくってこのGⅡで来るんだという感想、まあよくやったよ。
今年は盾有力馬は大半がぶっつけで、3着に出遅れ「スピルバーグ」などややトーン低め。
対して実力派と思われた5着「グランデッツァ」、6着『ロゴタイプ』、
7着「ロサギガンティア」、12着「ダークシャドウ」、13着「ワールドエース」。
もーボロボロでしたが逆襲馬はここから現れるんでしょうかね。
―「京都大賞典」
【ラ ーの幻覚】
1着「ラストインパクト」注
2着「タマモベストプレイ」◎
3着『トーセンラー』△
4着「ヒットザターゲット」▲ 5着「トゥザグローリー」 10着『メイショウマンボ』×
3番手から速攻「ラストインパクト」V。
先団から上がり3位と2400のD産駒としては好戦でした、GⅠでどこまでやれるか。
本命「タマモベストプレイ」はよく粘りました、ラスト200で捕獲されてもクビ差負け。
地味に【きさらぎ賞】を勝っている【皐月・有馬】5着馬、やはりこの時期4歳強い。
触れたいのがまず逃げ残り「トゥザグローリー」、逆にこの結果をもって引退してほしいです。
そして10着『メイショウマンボ』、格下牝馬に負けて完全に機能不全、扱いの難しい馬です。
【時の収支】:マイナス¥20290(京都馬連GET、マイナス320)
徐々に流れが向いてきているのでGⅠで一気に決めたいですね~。
【時の予想 ― 京都大賞典’14】
2014年10月13日 時の競馬列伝◆「京都大賞典」
【難易度:八 ペース:S 嵐の後】
◎「タマモベストプレイ」
○「ヒットザターゲット」
▲「デスペラード」
△『トーセンラー』
×『メイショウマンボ』
注「ラストインパクト」
最後は当てたい◎「タマモベストプレイ」。
常に重賞で好ポジションを維持している、先行有利の流れもいい、あとは鞍乗。
迷ったのが昨年度覇者○「ヒットザターゲット」、春に一発かました▲「デスペラード」。
×『メイショウマンボ』は牡馬戦になると突然弱くなるが、実力にもちろん疑いなし。
斬「トゥザグローリー」はそろそろ引退させてあげた方が・・・
【時馬券】:◎-○▲△×注、◎→○▲△×注(¥200×10)
なんか昨日張った画像のウケがかなり良かったんですけど・・・(タイトル「馬鹿」)
【時の予想 ― 毎日王冠’14】
2014年10月11日 時の競馬列伝◆「毎日王冠」
【難易度:八 ペース:S 新旧乱戦】
◎『ロゴタイプ』
○「グランデッツァ」
▲「ワールドエース」
△「ダークシャドウ」
×「ロサギガンティア」
注「エアソミュール」
穴「サンレイレーザー」
三浦かよ◎『ロゴタイプ』。
【中山記念】で今メンバーの何頭かを倒している、夏に一度使われた点も有利。
本命で迷ったのが○「グランデッツァ」、要はあの【都大路S】を再現できるか。
▲「ワールドエース」は小牧で飛びそう、というか飛べ。
他、56kgで怖い△「ダークシャドウ」や東京でひと伸びありそう注「エアソミュール」。
斬「スピルバーグ」はこの臨戦過程ではどうか。
【時馬券】:◎→○▲△×注穴、 ○→◎▲△×注穴(¥200×12)
【時の予想 ― いちょうS’14】
2014年10月11日 時の競馬列伝◆「いちょうS」
【難易度:二 ペース:S 新設重賞】
◎「ネオルミエール」
○「サトノフラム」
▲「ミッキーユニバース」
他「クラリティスカイ」
他「オープンザウェイ」
他「マコトダッソー」
他「マイネルグルマン」
他「タケデンタイガー」
NU産駒2頭に期待、今年が正念場、しかし○「サトノフラム」はかなり強い。
【時馬券】: ◎→○→▲他、 ◎→▲他→○(3連単¥100×12) ◎→○(¥500)