―「大阪杯」

【そう・・・絆】

1着『キズナ』
2着「トウカイパラダイス」
3着『エピファネイア』×

4着「カレンミロティック」○ 5着「ショウナンマイティ」◎ 7着『メイショウマンボ』

『キズナ』
差し切る。
シンガリから一気、馬体増から成長が明らかですね、次走1200m延長に臨みます。
2着まさかの「トウカイパラダイス」、十分な戦績なのに見逃したのは失態でした。
一番イタかったのは3着『エピファネイア』か、折り合いつくも切れ味負け。
一言で言うと「Sクリがディープに負けた」という印象、馬体も一切増えてません。
5着「ショウナンマイティ」は明らかに良化途上、宣伝してくれた陣営に感謝。
そしてブービーに大女王『メイショウマンボ』
力負けではないですが、次走【春天】には不安を残すレースでした。



―「ダービー卿CT」

【カトブレパスをもう一度】

1着『カレンブラックヒル』◎
2着「カオスモス」

3着「インプロヴァイズ」   4着「エールブリーズ」   5着「コディーノ」

『カレンブラックヒル』
復活来た!
4コーナーで失速もゴール前でまさかの再浮上、一瞬、幻かと思うような勝ち方でした。
このレースにはかなり深い意味があるのでは、まず4角の後退、これは精神面では。
しかしその後の浮上、これは底力と復調の証、つまり、まだ分からないんですよね。
続く2~6着までをなんと4歳馬が独占、「コディーノ」はまた微妙~な5着でした。
今度はもっとちゃんと出馬表見ます・・・(しゅん)

【時の残高】:¥42370(マイナス3000)。
今週からレース回顧は月曜以降に回すつもりです。


◆「産経大阪杯」

【難易度:三    ペース:M     クラシック決戦】

◎「ショウナンマイティ」

○「カレンミロティック」

この頭数だと展開による影響はほとんど無いので実力通りに決まるはず。
となるとやはりクラシック4歳『▲キズナ△メイショウマンボ,×エピファネイア,』の3頭。
豪華な対戦を楽しみたいので、逆に追い切り不調な6歳コンビを買っておく。
つまり・・・見(ケン)。


◆「ダービー卿CT」

【難易度:六    ペース:M     悪魔の息吹】

◎『カレンブラックヒル』
○「コディーノ」

▲『アユサン』


応援馬が3頭も出てきてしまったので完全にしぼる。
追い切りで復活説が出ている、今ひとつ勝ち切れない、マイルベスト
意外にも3頭とも人気だが、全体レベルが低いので仕方がない、馬単BOXで。
【大阪杯】◎○(単勝¥500×2) 【ダービー卿】:◎○▲(馬単BOX¥200×6)


◆「船橋S」
◎「マッキーコバルト」でGO、「レディオブオペラ」と好戦歴あり。
てゆーか変換したら「末期ーコバルト」って出たんですけど・・・。
◎-1~9番人気の馬(各¥100)
DOKAAAAAN!!


◆「松嶋菜々子の最高傑作決定戦(5)」

エントリーNo.5「美女か野獣(2003)」

最も可愛い菜々子さんが見れるのが「やまとなでしこ」ならば、
最も格好いい菜々子さんが見れるのがこのドラマ。
高い美声を響かせて使えない部下たちをバサバサ切りまくっていくのが痛快でした。
福山雅治との共演も話題になりましたが、視聴率はそこまで伸びず。
「やまとなでしこ」との共通点としてパートパートは面白いが、
全体的には伸びがなく、ベタなパターンが多かったのも難でした。

エントリーNo.6「家政婦のミタ(2011)」

いわずと知れた記憶に新しい超ヒット作。
最終回でジャスト40.0%の視聴率を叩き出し、
「菜々子さん復活」を印象づけたドラマでした。
とにかく菜々子さんの暴走が斬新でしたね、色んなものを壊す燃やす破滅させる。
特に好評だったのは菜々子さんが「用語解説」をするシーンでした。

「奇跡とは、普通に考えれば絶対起きない出来事が、
  そうなってほしいと願う人間の強い意志で起きることです。
   奇跡は起こるから奇跡と言います。
    自分にはムリだと諦めている人には、絶対起きません。」

テーマも「家庭崩壊」とはっきりしていてダラダラしていなかったと思います。
ただ・・・40%という数字は近年のドラマがつまらなすぎる反動で出た数字だと思います。
「ひまわり(菜々子さん主演)」や「家なき子(時の最強ドラマ)」と比較すると、
そんなスゴく記憶に残る作品とも言えないと思います。

―――――――――――――――

では栄えある最高傑作は・・・「やまとなでしこ」で行こう。

何かやっつけ感がありますが、
「菜々子さんの魅力を最大限まで引き出している」というのが選考の理由になりました。
作品としてのストーリーを重視すると「ひまわり」、「リング」ですけどね。
何か散々述べてきたわりにアッサリ決まったな。 ←


◆「なぜ韓国は浅田真央を追い回し続けるのか」

前に書こうかな?と思ったのですが、こういう下世話な話をここで書くのはやめよう、
と思ったのですが早速ワールドの浅田真央のショート記録更新に噛みついてきたので、
タイムリーだから書いちゃいます。(爆)

理由は、ズバリ「人気」です。
時々「浅田真央とキムヨナはどっちが海外で人気あるんですか?」
というヘンな質問を見かけるのですが、そんなの聞かなくても何となく分からないかな、
と思うくらい浅田真央の圧勝です。
どちらかと言うとキム・ヨナの方が異様に嫌われているという感じです。
例えば・・・海外のショーに呼ばれない、海外の雑誌・カレンダーに掲載を拒否されるなど。
さらに言うとフィギュアファンより、現役のフィギュアスケーターでの評判の方が最悪です。
まあ日本をつぶすためにルールを変えまくられた被害者は他の国も同じですから。

K国の嫉妬は恐ろしいほど底が知れない。
そうフィギュア・ファンが痛感したのは「バンクーバー五輪の直後」でした。
オリンピック翌月のトリノ世界選手権で再びキムVS浅田が激突。
その観客席が映された瞬間、ファンは目を疑う“旗 ”を目撃しました。
そこに書かれていたのは「My Favorite Skater YUNA(私の一番好きなキム・ヨナ)」
しかもこの謎の黄色い旗、30枚以上が観客席で振られていたんですよね。
まあK国の方が振っているならまだしも、何故か現地のイタリアおばあちゃんまで所持。
そう・・・K国のファンが現地で観客の人たちに配ったんですよね。
あれはビックリしました、なぜなら金メダルという“永遠の勝号”を手にした直後、
にも関わらず、いくら人気がないからってそこまでするか。

さらにサプライズは続きます。
バンクーバーで銀メダルとなった浅田真央に意外なトコからお声が掛かりました。
それは天下の「ギネスブック」・・・そう五輪で3アクセルを3回飛んだ選手、
として、申請もしていないのにギネスの方から浅田真央に掲載の依頼が来たんですよね。
これに噴火したのが韓国(Kは?)。
「あの3Aは回転不足だ!」とyoutubeにまあ沢山のいちゃもん動画がアップアップ(笑)。
あの~・・・金メダル獲ったじゃないですか、完全に勝ったじゃないですか。
まだやるか??
さすが、加害者と被害者の立場は1000年経っても変わらない国、おそるべし。

―『第44回・高松宮記念』

【風が・・・】

優勝「コパノリチャード」 :牡4、デムーロ、1:12.2
2着「スノードラゴン」▲ :牡6、大野拓弥、1:12.7
3着「ストレイトガール」◎:牝5、岩田康誠、1:12.9

4着「エーシントップ」       5着「ハクサンムーン」
6着「スマートオリオン」      9着『リアルインパクト』
10着「シルクフォーチュン」注 14着「レッドオーヴァル」
15着「レディオブオペラ」    16着「インプレスウィナー」○

風、水、地・・・全てが私の味方・・・
「コパノリチャード」圧勝。
3番手から一気に外へ持ち出すと、その後は他を寄せ付けず3馬身差V
好騎乗、そして全ての条件が味方したという印象、逃げずに勝てたのは驚きました。
カラッカラの良馬場でやったらどうなってたか、なんてのも気になりますが。

カラッカラだったら確実にカラ振りしていたであろう白竜「スノードラゴン」2着。
外差し来ましたけどね、前回も言いましたがこの馬2年ダートで苦戦していた黒歴史あり。
大人気「ストレイトガール」は頑張るも3着、せめて稍重くらいなら、という印象。
びっくりしたのが、まさかの出遅れ「ハクサンムーン」、上がり3位で5着猛追。
皆が思ってる事を言います、「この馬、逃げなくても良くない??」
次回から騎乗が変わってくるかもしれません、出遅れなければ何着だったか・・・。
他、実は上がり最速10着「シルクフォーチュン」、4牝「レッドオーヴァル」14着。
人気勢では「スマートオリオン&レディオブオペラ」が強行日程で伸び悩んだか。
やっぱり、と言う権利はないのですか『コパリチャ』、そしてデムーロ様でしたね。
【時馬券】に関しては前回の更新をご参照ください。


【毎日杯】:◎「マイネルフロスト」-「エイシンブルズアイ」馬連24.3倍GET

【日経賞】:◎「アスカクリチャン」8着

【マーチS】:◎「ミヤジタイガ」11着

【高松宮記念】:▲「スノードラゴン」連軸も、斬「コパノリチャード」を取り逃がす

「時の残高」:¥45370(マイナス1870)
これ更新楽ですね、次回からこれくらいにしようかな?(モチベ落ちすぎだろ)


Ⅰ,【フェブラリーS】×  :ネタじゃないよ◎「ダノンカモン」じゃないの?

Ⅱ,【高松宮記念】:“ 雨ですか、ふーん ”・・・助演「レディオブオペラ」、謎の冷笑

Ⅲ,【桜花賞】
:怪物を止めろ、「リヴェール、アキコ、フォーエバー」の大3重奏!

Ⅳ,【皐月賞】
:信頼と安心の100%?「トーセンスターダム」にニセ紳士疑惑浮上

Ⅴ,【天皇賞】
『ゴールドシップ』・・・水を得た帆船が進む先に待つ秘宝の真価とは







◆『高松宮記念』

【難易度:八     ペース:H     高速対戦】

◎「ストレイトガール」

○「インプレスウィナー」
▲「スノードラゴン」

△「レッドオーヴァル」
×「マヤノリュウジン」
注「シルクフォーチュン」
穴「サクラゴスペル」

☆「サンカルロ」☆「レディオブオペラ」

待っていても仕方ないので決めました、結論から言うと軸3頭でいきます。
もう大人しく◎「ストレイトガール」から攻めたい。
雨は分からないが好条件ズラリ、特にヒモ荒れ率が高いこういう場合は人気馬から。

大注目しているのが○「インプレスウィナー」▲「スノードラゴン」
両者ともに差し味鋭く、坂に対するスタミナもあり、外枠、狙いたい。
後は出来るだけ後ろからいくメンツで固める。
坂と道悪OK△「レッドオーヴァル」と、こちらも外差し×「マヤノリュウジン」
注「シルクフォーチュン」
は万一ハマれば、
穴「サクラゴスペル」☆「サンカルロ」は内枠がイタイが運よく外に出たい。
ラストは道悪魔女☆「レディオブオペラ」、ただし◎からは付かないので買わない。

斬「コパノリチャード」
は多分あっさりハナを譲るのでは、逃げずとも好戦歴あり。
しかし【阪神C】で逃げずに陥落した点が気になる。

対して斬「ハクサンムーン」は確実に逃げそう、ただ雨の中京に対するスタミナが疑問。
【時・馬券】:◎-○▲△×注穴(¥300×6)
○-▲△×注穴☆☆、▲-△×注穴☆☆(¥100×13)

ゴメンナサイ・・・あまりにも天気が読めないので更新を遅らせます。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/23/5110/23229.html
しかも明日また仕事なんですよね、早くて夜、遅くとも14時には出せると思いますが。
一応、仮予想を挙げておきます


◆【高松宮記念・稍重まで】

鋼の本命◎「ストレイトガール」から、
厳しい先行勢斬「コパノリチャード、ハクサンムーン」を除いた馬たちへ。
このレースで狙いたいのはやはり差し馬、そして坂を越えるための千四適性がある馬。
なので、おそらくビリ人気「シルクフォーチュン」にまで手を出すと思います。


◆【高松宮記念・重以降】

◎「インプレスウィナー」と○「スノードラゴン」を狙っています。
でもやはり「ストレイトガール」や道悪得意「レディオブオペラ」は気になります。
先団はやはり無視で。

◆「時馬券・3連発」

【毎日杯】
:Vライン予想をパクッて(爆)◎「マイネルフロスト」から
3~8番人気に馬連¥100ずつ。

【日経賞】応援馬◎「アスカクリチャン」から→
「ラストインパクト、フェノーメノ、ウインバリアシオン、オーシャンブルー」に馬単¥100×4

日曜【マーチS】:NU産駒◎「ミヤジタイガ」の単勝¥300。

――――――――――

◆「ソチオリンピック・女子フィギュアを振り返る」

「キム・ヨナが金メダルを取り逃がした意外な理由」

技術に関してはこちらのサイトが詳しそうです。(逃げた!)
ttp://knagayama.net/blog/2014/02/23/how-sotnikova-beat-kim/

表現力ですが、やはりキム・ヨナ選手の方が数段上でした。
私は事前に「なぜ最後にタンゴ??」と選曲に疑問を覚えたのですが、
演技を見て分かりました。
キム・ヨナ選手が初めてワールドで滑った名プロ「ロクサーヌのタンゴ」
あれを上回る表現力、つまり7年間の「成長」をキム陣営は魅せつけたのだと。

しかしキム・ヨナとソトニコワの芸術点はほぼ同点。
理由としては「ソトニコワのホーム(ロシア)だから」、
「キムヨナが何となくヤル気なさげだった」、「対してソトニコワは元気いっぱい」。
そしてタイトルに書いた、私が最後に目をつけたのが・・・【ガッツポーズ】
演技後、ソトニコワ選手は泣きました、ロシアの観衆は叫びました。
に対して、キムヨナ選手は非常~に冴えない表情。
ノーミスにも関わらず惨敗したかのような引き上げ方。
これが決定打だったと思います。
実はキムヨナ選手は去年のワールドでノーミス圧勝した時も同じ事をやっています。
私は「ノーミスにも関わらずあの冷静さは逆に凄い、演技に全く緊張していない」
と絶賛しましたが、今度ばかりはそれが裏目に出ましたね。
おそらく「ノーミスで滑れば私は1位確定。
むしろダルそうな顔で金を獲った方が伝説になるかも」
とか考えていたのでは。
なので「銀メダル」と表示された時にヨナ選手は一瞬、顔がピクッとなりました。
メディアによると廊下に一人になった瞬間「Why~!(なんで~)」と叫んだとか。
8年間、審判に甘え甘えて、最後にそっぽを向かれたわけですね・・・因果応報。

――――――――――――――――――――

◆「松嶋菜々子の3大誤算」

3、「出産後、パッとしない」

全体的にこれだ!というヒット作に恵まれていません。
いやいや40%をたたき出した「家政婦のミタ」があるだろう!
となるところですが、「半沢直樹」にあっさり抜かれてしまったんですよね。
別にそれはカンケーなくない?と思うところですが、
イメージが全ての芸能界ではカンケーあると思います・・・。
ちなみに韓国人俳優と思い切って共演した何とかって映画、
解禁した瞬間に嫌韓がハヤりだしたのはかなりイタイタしかったです。


おまけ、「押尾学が捕まった」

カンケーなくない?
いやいや・・・これが一番致命傷だったんです。
なぜなら神ドラマ「やまとなでしこ(押尾学・出演)の再放送が一切できなくなった。
未だに高い支持を受けているドラマで、再放送にも関わらずすごい視聴率を叩き出し、
菜々子さんの美貌・可憐さ・ファッションが全盛を放った作品だっただけに。
もう「youtube」を見るしかないんですよね~・・・。(汗)
一気に3つ更新しました。(見りゃ分かる)


―「フラワーC」

【スパイガール】

1着「バウンスシャッセ」
2着「マイネグレヴィル」◎ 2着「パシフィックギャル」

4着「マローブルー」    5着「ショウナンパンドラ」    7着「クリスマス」

「バウンスシャッセ」
強い、0.3差押し切った。
何とこの後【皐月賞】、やはり【ダービー・ハープスター】用のレベル調査でしょうか。
2着同着「マイネグレヴィル」と、勝者と同じロブロイ産駒「パシフィックギャル」
「クリスマス」
はさすがに千八はきつかったですね、マイルGⅠへ挑戦でしょうか。



―「ファルコンS」

【ルパン1世】

1着「タガノグランパ」
2着「サトノルパン」

3着「アルマエルナト」○   4着「ベルルミエール」   5着「タガノブルグ」

「タガノグランパ」
クビ差制す。
なぜこんなに人気なのだろうと思ったら前々走、同条件で快勝してました・・・。
2着も人気「サトノルパン」、この馬の何がいいのだろうと思ったら超良血でした・・・。
そして3着に対抗「アルマエルナト」、出遅れイン突きで来ましたね。
相変わらず名前が覚えにくいNU産駒ですが、短距離の星として注目したいです。




―「阪神大賞典」


【雪の君】

1着『ゴールドシップ』
2着「アドマイヤラクティ」

3着「バンデ」▲   4着「サトノノブレス」○   5着「ヒットザターゲット」

強い・・・『ゴールドシップ』完全に押し切る。
素早く先団につけて前半でかなり行きたがるも、直線では上がり首位34.5。
折り合い難がありましたが、折り合わずにこのレース内容とは新鮮というか鮮烈でした。
ステゴ産駒は5歳になっての伸びがあるという印象ですが、これは今年期待できそう。
後の皆さんは・・・とりあえず勝ち馬の敵は『エピファネイア・フェノーメノ』ですかね。




―「スプリングS」

【悪魔のささやき】

1着「ロサギガンティア」
2着『アジアエクスプレス』
3着「クラリティシチー」○

4着「モーリス」    5着「リーゼントロック」    6着「ベルキャニオン」◎

「ロサギガンティア」
0.2差快勝。
さすがデムーロ、底力炸裂、「イスラボニータ」といいフジキセキ当たり年です。
2着にけっこー頑張った『アジアエクスプレス』、これは【皐月】に来ますね。
1着上がり馬、2着GⅠ馬、3着に重賞好戦「クラリティシチー」とは。
今年の3牡馬、難しすぎです、それでも配当は絶対つかないんですよね。
こういう状況になると「ハープスター」の“派遣”が現実味を帯びてきます。
ああ「ベルキャニオン」・・・もうこの名前はいいです。(BOMB)
【時の残高】:¥47240(ファルコン複GET、マイナス2850)
手堅い週末だった・・・(悲愴)


◆「阪神大賞典」

【難易度:三     ペース:S    4歳に注目】

◎「タマモベストプレイ」

○「バンデ」
▲「サトノノブレス」

追加△「アドマイヤラクティ」

4歳ビリ人気◎「タマモベストプレイ」から、【有馬】ではかなりのスタミナを見せた。
【菊】惨敗が気になるが雨に適応できなかったという事に強引にしておく。
怖いのは逃げる展開絶好○「バンデ」と、【菊】2着▲「サトノノブレス」
あと忘れてました△「アドマイヤラクティ」も。

斬『ゴールドシップ』
は強いのか弱いのかもう分からないが断然人気だけは健在。
ただ一つ言わせてもらうと私、この馬好きです、だって色んな意味で見てて飽きないから。



◆「スプリングS」

【難易度:四     ペース:M     ささやき】

◎「ベルキャニオン」

○「クラリティシチー」
▲「ダノンアンビシャス」

△「ミッキーデータ」
×「クインズハリジャン」
注「ナスノアオバ」

べ、◎「ベルキャニオン」・・・。
珍しく人気馬本命?という感じだが、実はこの名前が1週間耳から離れなかった。
ついには夢にまで出てきて「誰だっけ・・・確か3牡馬だっけ」とうなされる始末。
これは何かの縁と見た(爆)。

こうなると後は堅実○「クラリティシチー」以外は徹底的にヒモ荒れを狙うしかない。
横典脅威▲「ダノンアンビシャス」とキャリア3戦目で見直し△「ミッキーデータ」
×「クインズハリジャン」
はここが適距離、最後はNU産駒注「ナスノアオバ」

斬『アジアエクスプレス』
は戸崎がどうか、後藤と仲いい時点で何か信用できない。
【阪賞典】:◎(単¥500) ◎-○▲△、◎→○▲△(¥100×6)
【スプリング】:◎→○→▲△×注(¥100×4) ◎-▲△×注(¥100×4)


◆「ファルコンS」

【難易度:八    ペース:M     千四適性重視】

◎「マキャヴィティ」
がバケる。
千ニの時代からさっぱり当たった事のないこのレース、
千ニの頃は「千ニ適正の高い馬!」と言っていたように、
今回も「千四適性の高い馬!マキャヴィティ」をピックアップ、2歳時の戦績が◎。
対抗は着外なし安定したスピードを誇るNU産駒○「アルマエルナト」

【時馬券】:◎(10番人気) -  1~10番人気の馬(¥100×10)
○(単・複¥100)


◆「フラワーC」

【ペース:M     難易度:十     平年並みLV】

◎「マイネグレヴィル」

○「ホクラニミサ」
▲「リーサルウェポン」
△「ニシノアカツキ」
×「パシフィックギャル」


前走狙った◎「マイネグレヴィル」から、混合GⅢ5着は見事だった。
注目は今まで何故この名前が使われなかったのか不思議な▲「リーサルウェポン」

斬「クリスマス」
は桜目標でもマイル以下を使うべきだったのでは・・・。
【時馬券】:◎-○▲△×(¥200×4)


◆「ソチ五輪・女子フィギュアを振り返る」

「本当に金メダルはソトニコワで良かったのか」

私は試合後すぐに「キム・ヨナが獲るべきだった」と書いたのですが、
今日まで長~く考えてみたところ「ソトニコワでも良かった」という結論に至りました。
「でも良かった」って何だよという感じですが、これ結構ややこしいんですよね。
私もプロトコル(点数の詳細)を見て「あ~・・・なるほど」と考え直したくらいで。
ここから解説していきますが、まず銅コストナー選手は候補から外します。
やはりフリーで「サルコウ2回・トゥループ2回」は、
最初から銅を狙いに来たジャンプ構成としか思えないので。

まず2人のショートプログラムから。
結論から言うとキム・ソトニコワ共に【技術・表現点ともにほぼ同点】
私は最初からここに「え?!」と疑問を持ったのですが、
その理由は言うまでもなくジャンプ構成。
キム・ヨナは「3ルッツ-3トゥループ」、ソトニコワは「3トゥループ×2」
当然ルッツとトゥループは格段にルッツの方が難しいのでキム・ヨナが有利。
なのに・・・(つづく)

―「フィリーズR」

【セルフ・バーニング】

1着「ベルカント」
2着「ニホンピロアンバー」

3着「エスメラルディーナ」  4着「アドマイヤビジン」  5着「ホウライアキコ」

「ベルカント」
抜け出した、0.2差。
好位から確実に快勝、さすが豊サマの騎乗、本番でこの安定力は武器になります。
2着が死に物狂いで逃げ粘った「ニホンピロアンバー」
スプリンターだと思ったのですが意外な健闘、しかし配当大爆発で驚きました。
本命「ホウライアキコ」は前走なみの大発汗で自滅、この気性では今後どうするか・・・。
それにしても今年は【阪神JF】組が圧倒的な強さを見せています。




―「中山牝馬S」

【1/2の花嫁】

1着「フーラブライド」
2着「ケイアイエレガント」◎ 2着「キャトルフィーユ」

4着「アロマティコ」   5着「ノーブルジュエリー」   6着「クラウンロゼ」

こちらも0.2差「フーラブライド」
混戦尻目に完勝、実はこの馬ダートを2年走っていたという黒歴史があるんですよね。
2着がまさかの同着、本命「ケイアイエレガント」「キャトルフィーユ」
私、馬券で同着に巻き込まれたのは人生初で(笑)それにしても低配当でした。
気になったのは4歳世代がさっぱり走らなかった事。
【時の残高】:¥50090(中山馬連30倍GET、プラス370)
一言、せっかく穴馬を押さえてこの結果では弁解の余地なし。


◆「フィリーズレビュー」

【難易度:三    ペース:M     上位拮抗】

◎「ホウライアキコ」

○「シュシュブリーズ」
▲「ニホンピロアンバー」


なのに穴狙いでこの3頭。
不動軸が氷の「ハープスター」に打倒を燃やす炎の◎「ホウライアキコ」
完全にパニクッた前走が1着と0.4差、1400mならいかなる状況であろうと押し切る。
後はキャロットファームの隠し仔○「シュシュブリーズ」と、
万一、逃げれれば怖い▲「ニホンピロアンバー」の2頭にムリヤリ絞る。

斬った中で怖いのはやはり最内斬「ベルカント」とデムーロ兄斬「ダンスアミーガ」



◆「中山牝馬S」

【難易度:十     ペース:H     展開次第】

◎「ケイアイエレガント」
の先行力を買う。
久々の前走を0.5差で覚醒期に入った印象、番手からさっさと逃げ馬をかわしたい。
もう一頭は落ち着いて逃げた時の○「エディン」
【FR】◎-○▲(ワイド¥300×2)
【中山牝馬】◎-1~11番人気(¥100×10 or 11) ○(単¥200)


◎「スマートギア」
で行ってみる、一昨年の制者、近走の走りも意外と及第点。
◎-1~8番人気の馬。(¥100×8)



◆「松嶋菜々子の3大誤算」


何か女性セブンの見出しみたいですね。
というか【タイムハート七(5)】って・・・「貞子3D2」じゃあるまいし。
さて、バツグンの美貌と知力を兼ね備える菜々子さん。
特に有名なのは「絶対にヒットする作品にしか出演しない」という点ですよね。
上手くいえば選球眼が優れている。
そんな計算高さをプライベートでも(?)炸裂させる菜々子さんですが、
よく俗に言われる菜々子さんの3大誤算を取り上げていきましょう。(やらしい特集・・・)

1、「夫・反町隆史が全く売れなくなった」

コレはもう皆、知ってますよね・・・。
計算高い女性と言えば=「誰から見ても幸福な結婚をする」というのがあると思います。
しかしダンナの出演作がコケるコケる・・・
結局、菜々子さん一人で稼いでいると揶揄される現状。
ぶっちゃけ、本人も「人選を誤ったな・・・」と思って・・・ないと良いのですが。(笑)

2、「一気に老けた」

これは誤算というより実は予見できた事なんですよね。
菜々子さんといえば若い頃から「ほうれい線がくっきり出ている」という特徴がありました。
俗に「若い or 老けた」の決定的な分かれ道になるのがこの口元の「ほうれい線」。
おんとし40歳の菜々子さんですが、やはり口元がさらにくっきりと・・・。
以前「いいとものテレフォンショッキング」に出た時にタモリが「変わりませんね~」、
と言った時に本人が「変わってます・・・」と返して会場の空気がどんと重くなりました。
というか私としては口元よりも目元のメイクをもう少し優しくしてほしいと思っています。
あと2つは次回です。(2つ?!)

< 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 >

 

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