【タイムハートマン3】
2014年10月9日 タイムハート☆今さら名作漫画に突っ込みを入れる会
【デスノート】
☆文字数が多すぎる、小説で出せ
→まあ売れるのは漫画の方だからね
☆夜神ライト(殺人犯・主人公)に容疑が掛かるのが早すぎる
→もう1巻の終わりの方から本命になってました
☆リューク(死神)はずっとライトに憑いていなければいけないのは相当しんどいと思う。
→普通あきる
【ドラゴンボール】
☆主人公の知り合いだけ生き返るというのはズルイ
→地球防衛の必要要員だから?
☆主人公が実はサイヤ人だったという流れを自然に作っている点がすごい
→特に幽遊白書の実は妖怪だったというオチに比べると
【スプリンターズS’14】
2014年10月7日 時の競馬列伝―『第48回・スプリンターズS』
【白竜破】
優勝「スノードラゴン」穴 :牡6,大野拓弥,1:08.8
2着「ストレイトガール」 :牝5、岩田康誠、1:08.9
3着『レッドオーヴァル』 :牝4、田辺裕信、1:08.9
4着『グランプリボス』 5着「ベルカント」▲
6着「アフォード」 7着「セイコーライコウ」
11着『ローブティサージュ』 12着『コパノリチャード』◎ 13着『ハクサンムーン』○
冬が秋を食らう・・・まだ秋なのに・・・「スノードラゴン」大外一気。
馬場と展開ハマりましたという感じでしょうか、6歳の重賞未勝利は「ダイタクヤマト」以来。
しかし綺麗な馬体ですよね、ちなみにこの名前は花の名前、日本名は「竜のひげ」。
白いドラゴン、とFF4のネタ満載ですが幽遊白書の方を採りました(笑)
2着が惜しかった「ストレイトガール」。
しかし「ハクサンムーン」一強ムードの中、前走11着で倍率3倍は凄いですよね。
確かにこの馬の【Vマイル】は掛かりまくって上33.2という相当強い内容でした。
なら斬るなよという感じですが、このプラス10kgは絞め残しなのか、次走も注目。
3,4着は人気のGⅠ勢『レッドオーヴァル』、『グランプリボス』。
とまあ、とにもかくにも「ハクサンムーン」ですよ、上がりブービー13着って。
【高松】の「ショウナンカンプ」を思い出しましたが、この馬【オーシャンS】も失速歴あり。
スタートをポンと出た瞬間、誰もが「勝たれる」と思いましたけどね・・・。
そんな中スタートをドスンと出た春王『コパノリチャード』・・・この馬も何なんだ。
ただ追切不調だったんですね、予想後に知るという大失態、投資額は抑えましたが。
【時の収支】:マイナス¥19970(シリウス馬単GET・プラス4570)
もう半分を過ぎているのに、まともに利益を出したの今季初では・・・orz
―『凱旋門賞』
【縛られすぎてる】
1着『トレヴ』
6着『ハープスター』 8着『ジャスタウェイ』 14着『ゴールドシップ』
ありきたりな事を書いても仕方ないので、自論を爆裂させます。
日本馬が勝てない理由はただ一つ、「嫉妬」。
ハ?と思われるかもしれませんが、日本は世界ダントツ1位の「嫉妬され大国」です。
一番さっさと通る例は「実質世界一のアメリカ人にJapという差別語を使わせている」。
この時点ですごい。
アメリカ人というのは意外にも「世界一」志向の強い方々。
十分世界一じゃん、と言っても足りないくらい、まだまだナンバーワン意識が強い。
そのアメリカにさえ嫉妬させる日本・・・原因は「実質ナンバーワンはほぼ日本だから」。
世界経済一はアメリカですが、一人辺りでいうと日本は他の追随許さぬ金持ち大国。
しかもマナーがいいだの、文化が素晴らしいだの(米には文化がない)、枚挙にいとまなし。
他に嫉妬してる国を挙げるとキリがない。
まあ皆さんご存知なのはお隣のミナサン、あれは過去を責めているのではなく、
「戦後ありえないゴボウ抜きをして世界一にとっとと躍り出た日本」が許せないだけ。
そういう感じに色々な国を回ってきた私が最もビビッた国は、ドイツ・・・。
美意識&嫉妬心が強いユーロの中でも、日本に似ているドイツだけは親日である、
という私の希望をコッパミジンにしたのがあの、浅田真央選手へのインタビューでした。
ラブリー真央ちゃんがまだ16の頃、
海外の記者会見を開いた時に飛び出したドイツ人記者のびっくりな質問。
「練習拠点のアメリカでは、日本人は過去に(中韓に)ひどい事をしたと言われますか?」
・・・・・・・・・
ちなみに浅田真央(神)が返した一言はもっとスゴイ。
「みんなフレンドリーでハッピーです★」
ドイツの嫉妬、それは言うまでもなく歴史・・・世界最悪の虐殺の歴史。
ドイツの友人(日本人)に聞いたところ、
「ドイツは自分たちの歴史に耐える事が出来ず、日本を同じ黒歴史国にしたがっている」。
とまあ疲れたのでココでやめます。
負けたのは『ハープ&ゴールド』たちが馬群に入らなかった、入れなかった、
その理由は「入ると嫉妬で全馬から総攻撃を受ける」から。
入っていった『ジャスタウェイ』は凄いと思います・・・疲れたもう寝る(笑)。
【時の予想 ― 凱旋門賞’14】
2014年10月5日 時の競馬列伝◆『凱旋門賞』
【難易度:X ペース:S 3頭仕掛け】
◎『ゴールドシップ』
○「外国馬」
▲『ハープスター』
△『ジャスタウェイ』
今夜ですねフジテレビ中継。
でも本音を言うと今年は勝てない予感が・・・3頭とも弱点がある印象で。
△『ジャスタウェイ』は一番ムリな気がする、そもそも初の日本人が福永さんとは思えない。
◎『ゴールドシップ』はとにかく直線までが勝負、うまく立ち回れるか。
▲『ハープスター』は距離ですねー、2000mではキレッキレでしたけど。
とりあえず中継があるだけで嬉しいです。
もう本当にいつ勝ってもおかしくないだけに、夢のまた夢という感じではないですね。
【時の予想 ― スプリンターズS’14】
2014年10月4日 時の競馬列伝
Ⅰ,【スプリンターズS】:「ハクサンムーン」・・・その意志、その真価、そしてその運命・・・
Ⅱ,【秋華賞】 :女王回避で醜き賞金争い勃発,中でも裏番『ヌーヴォレコルト』は・・・
Ⅲ,【菊花賞】:『ボニータ』盾へ!もらった優駿『ワンアンドオンリー』の顔がマジヤバい!
Ⅳ,【天皇賞】 :社台増殖??『エピファネイア&フェノーメノ&ジェンティルドンナ』
◆『スプリンターズS』
【難易度:四 ペース:M 最速対戦】
◎『コパノリチャード』
○「ハクサンムーン」
▲「ベルカント」
△「マジンプロスパー」
×「ダッシャーゴーゴー」
注「マヤノリュウジン」
穴「スノードラゴン」
◎『コパノリチャード』の春秋連覇に期待。
雨が降って急きょ本命を入れ替えました、【高松】の時と条件酷似、鉄砲戦も大得意。
○「ハクサンムーン」はつい1分前まで本命だったが、あえて回避する。
理由は出遅れ、後入れ枠に入ったのはイタい、最後の枠入れだった前走も出遅れ、危ない。
今日のレースを見る限り、やはり狙いは先行&外枠、穴の▲「ベルカント」はこれで浮上。
個人的には△「マジンプロスパー」&×「ダッシャーゴーゴー」の古株組にかなり期待。
他、前が飛ばしすぎた時の注「マヤノリュウジン」と最大外が怖い穴「スノードラゴン」まで。
斬「ストレイトガール」はなぜ2番人気なのか疑問、確かに【Vマイル】は秀逸だったが。
斬『グランプリボス』も期待されすぎでは・・・この馬は期待される時はほとんど来ない
【時馬券】:◎-○▲△×注穴、◎→○(¥700×7)
▲△×注穴(馬連BOX¥100×10) ×「ダッシャー」(単¥100)。
【タイムハートマン2】
2014年10月4日 タイムハート☆今さら名作漫画に突っ込みを入れる会
【ドラゴンボール】
☆宇宙一のフリーザよりも、地球のたかが人造人間の方が強いというのはおかしい
→これ鉄板ですよね。
【シリウスS】:4「クリノスターオー」→10「ナムラビクター」¥700
【タイムハートマン】
2014年10月2日 タイムハート☆今さら名作漫画に突っ込みを入れてみようの会
・【セーラームーン】
1、なぜ妖魔たちは東京ばかり狙うのか?
→悪者が襲うのは毎回絶対東京、九州とかを狙えばセーラー戦士に邪魔されないだろ
2、変身しても大して外見が変わっていないのに本人だとバレない
→小学生ふくめ日本中が一度は突っ込んだ突っ込み
・【幽遊白書】
1、戸愚呂(弟)は実はB級妖怪(たいして強くない)だった!
→決勝戦が終わった直後にこの一言は効いた
同、「風使い陣!魔界でもかなり有名な妖怪だ・・・」
「結界師るか、能力は魔界屈指と自負させております」
→この人たちもてんで強くない
同、飛影は5才時にA級妖怪だった、しかし連載中はほぼD~B。
→ ・ ・ ・
2、黒竜破は放つ者が栄養として摂取する事ができる
→ 未だに意味がわからない
3、城戸の能力「シャドー」で仙水の影を踏んじゃうとどうなるのか
→ 能力が効かない!とか言いだしそう
書いてて面白いのでまた第二回やるかな・・・
★秋GⅠ【スプリンターズS】開幕へ!
予想ですが◎「マヤノリュウジン」を狙っていたのですが、
新潟1200は前が残りまくりで直線も長くないんですよね・・・。
そういえば「ビリーヴ」の時も完全に前が押し切ってました。
なので「ハクサンムーン」を中心に、
先団から引っ掛かりそうな「まさかの前残りホース」に穴撃ちしようか考え中です。
【神戸新聞杯,オールカマー’14】
2014年10月1日 時の競馬列伝―「神戸新聞杯」
【一+1】
1着『ワンアンドオンリー』◎
2着「サウンズオブアース」△
3着「トーホウジャッカル」▲ 4着「サトノアラジン」 7着「トーセンスターダム」
『ワンアンドオンリー』辛勝。
狙撃した馬が4着にあっさり失速するも、2,3着馬の猛追をどうにかかわしました。
これをどう判断するか、菊は盤石なのか、個人的には叩き合いに強いのかなという印象。
2着にNU産駒ファンもびっくり「サウンズオブアース」が突入。
【ダービー】11着から逆襲、同産駒は「消耗戦に強い」のが特徴、次は結構向くかも。
一番納得いかなかったのは3着「トーホウカジャッカル」でしょうね。
確実に勝てた内容だったのに直線で不利、となると注目はやはり『イスラボニータ』の出否。
―「オールカマー」
【当然の予想外】
1着「マイネルラクリマ」
2着「ラキシス」
3着「クリールカイザー」 4着「フラガラッハ」 5着「アロマティコ」
えっ、「マイネルラクリマ」V。
春はだいぶ追い回していた私もびっくりな優勝、何かこの馬、存在感がないんですよね。
2着「ラキシス」は早くも女王杯に息巻いているとか。
マークした馬が一頭も着に来なくてビビりましたが、7着『カレンブラックヒル』は最驚。
【時の収支】:-¥24540(先週マイナス2300、今週マイナス80)
GⅠ頑張ります・・・(しゅん)
【もろもろ更新(チュドーン)’14】
2014年9月27日 時の競馬列伝―「ローズS」
【念糸縫合】
1着『ヌーヴォレコルト』
2着「タガノエトワール」
3着「リラヴァティ」
4着「ブランネージュ」 6着『レッドリヴェール』 9着「サングレアル」◎
『ヌーヴォレコルト』完勝。
“オークス馬は負ける”というジンクスをあっさり覆しました、次走最有力間違いなし。
2着にびっくり1勝馬「タガノエトワール」、なんと未勝利を抜けた後に連対してきました。
キャリア3戦と言えばかの『ファインモーション』ですが、あの馬でも3勝はしてましたからね。
王女『レッドリヴェール』は謎の6着失墜、激ヤセがそのままだった「サングレアル」9着・・・。
―「セントライト記念」
【見えざる新潟の波動】
1着『イスラボニータ』
2着「トゥザワールド」
3着「タガノグランパ」 4着「ステファノス」 5着「ラングレー」
『イスラボニータ』楽勝。
次走、菊か盾で迷っているようですが、個人的には例年盛り上がらない菊希望です。
微妙さをきっちりキープして「トゥザワールド」2着。
しかし上がりが35秒と遅かったですね、これと言った新星もおらず、大丈夫かしら。
◆「神戸新聞杯」
【難易度:四 ペース:M 相手探し】
◎『ワンアンドオンリー』
○「シャンパーニュ」
▲「トーホウジャッカル」
△「サウンズオブアース」
×「スズカデヴィアス」
注「キネオペガサス」
死角なし◎『ワンアンドオンリー』。
といいつつ課題は折り合い、しかし【ダービー】に比べたら格段にやり易いはず。
相手は完全に適当でヒモ荒れ流し、前走爆落○「シャンパーニュ」や、
NU産駒△「サウンズオブアース」らに期待、上人気が来たらあきらめる。
◆「オールカマー」
【難易度:八 ペース:H やや混戦】
◎「アスカクリチャン」
○『カレンブラックヒル』
▲「ムスカテール」
△「ニューダイナスティ」
×「アドマイヤギャラン」
注「セイクリッドバレー」
穴「ナカヤマナイト」
好 き な 馬 だ け 並 べ て み ま し た ( 横 転 )。
【神戸】:◎-○▲△×注(¥100×5) 【オールカマー】:馬連BOX(¥100×21)
【時の予想 ― ローズS,セントライト記念’14】
2014年9月20日 時の競馬列伝◆「ローズS」
【難易度:三 ペース:M 上位拮抗】
◎「サングレアル」
○『ヌーヴォレコルト』
▲「ブランネージュ」
△『レッドリヴェール』
×「ヒルノマテーラ」
注「アドマイヤシーマ」
穴「アドマイヤアロマ」
◎「サングレアル」が巻き返す。
言わずと知れた『ブエナビスタ』の妹、【オークス】は20kg近く馬体が細く無茶だった。
陣営も飛躍の秋を狙っているはず。
怖いのはGⅠ級の面々だが、夏に使われてきたNU産駒穴「アドマイヤアロマ」らもチェック。
◆「セントライト記念」
【難易度:五 ペース:S 相手探し】
◎『イスラボニータ』
○「ショウナンラグーン」
▲「2」
△「3」
×「8」
注「15」
穴「18」
さすがに◎『イスラボニータ』優勢と見た。
『ハープスター』にちぎられた悪夢の新潟で2度目の敗戦は許さない。
相手は末脚自慢○「ショウナンラグーン」以外はヒモ荒れ流し、狙えるレースではない。
【ローズ】:◎-○▲△×注穴(¥100×6) ◎→○▲△(¥200×3)
【セントライト】:◎-○▲△×注穴(¥100×6) ◎→○→▲△×注穴(¥100×5)
【セントウルS、京成杯オータムハンデ’14】
2014年9月18日 時の競馬列伝―「セントウルS」
【シの月】
1着「リトルゲルダ」
2着「ハクサンムーン」
3着「エピセアローム」 4着「スギノエンデバー」◎ 5着「マヤノリュウジン」
「リトルゲルダ」快勝。
好位から34.0で突撃しました、何か妖怪系の名前かと思えば女の子の名前だとか。
とりあえず今の状況で言うと相当有利ですね、来月中山は未経験もおそらく乗り切るはず。
『ロードカナロア』の後継とされる「ハクサンムーン」は出遅れ番手待機も及第点の内容。
次も1番人気を得るのでは、ただ再三出遅れているようでは厳しいでしょう。
その0.1後に来た3着「エピセアローム」も中山千二はGⅠ1戦で4着ですので存在ブキミ。
―「京成杯オータムハンデ」
【ここからさらに伸びてゆけ】
1着「クラレント」
2着「ブレイズアトレイル」
3着「ミトラ」 4着「キングズオブザサン」 5着「サトノギャラント」
今回も、「クラレント」。
なんと重賞6つ目です、それでいて1番人気には何故かならない、GⅠでは来ない・・・。
上がりMAXは「ブレイズアトレイル」、津村騎手に替わった途端伸びましたね。
ラチ沿いを突いて5着の「サトノギャラント」はまあ仕方ないのでは、失敗は結果論でしょう。
ただ敗因は「内が伸びない」というより「叩き合いに加われない」の方だと思いますが。
本命「ゴールデンナンバー」は最凶のゲート裏で除外発表、枠連返還されず散りました。
【時の収支】:マイナス¥22160(4000減)。
結局、夏競馬はいいとこ無しでしたね、でも最も得意な秋競馬で頑張ります(オー)。
【タイムターフWAK・追悼編】
2014年9月14日 時の競馬列伝えーっと・・・これって有名なんですかね?
「枠連は1頭が競走除外になっても返還されない。
返還されるのは同枠(3-3とか)のみ。」
チーン。
僕はレース終了後に知りました。(死爆発)
でもねぇ・・・そもそも当日いきなり除外になるパターンでも珍しいのに、
今回はゲート発走時刻に◎「ゴールデンナンバー」が故障発表とか。
私、馬券購入は大体レース発走15分前くらいで、今回はもちろんアウトだったのですが、
実はこちらの予想は「変更しようかな?」と思ったんですよね。
でももう発走時刻過ぎてるのに変えるのはないな・・・
というか「返還されないこと自体、知らなかった!!」ので見事に昇天いたしました。
ただ最後に1つだけ言わせて欲しい!
【セントウルS】は枠連と馬連の払い戻し金が同じだったんですよ。
「ハクサンムーン」の同枠にあの実績抜群「ダッシャーゴーゴー」いるのに!
「枠連は1頭が競走除外になっても返還されない。
返還されるのは同枠(3-3とか)のみ。」
チーン。
僕はレース終了後に知りました。(死爆発)
でもねぇ・・・そもそも当日いきなり除外になるパターンでも珍しいのに、
今回はゲート発走時刻に◎「ゴールデンナンバー」が故障発表とか。
私、馬券購入は大体レース発走15分前くらいで、今回はもちろんアウトだったのですが、
実はこちらの予想は「変更しようかな?」と思ったんですよね。
でももう発走時刻過ぎてるのに変えるのはないな・・・
というか「返還されないこと自体、知らなかった!!」ので見事に昇天いたしました。
ただ最後に1つだけ言わせて欲しい!
【セントウルS】は枠連と馬連の払い戻し金が同じだったんですよ。
「ハクサンムーン」の同枠にあの実績抜群「ダッシャーゴーゴー」いるのに!
というわけで珍しくビックリマーク連発していましたが、
今後も枠連メインで逝きたい行きたいなと思います。(成仏) ←
【時の枠予想 ― セントウルS、京成杯オータムハンデ’14】
2014年9月13日 時の競馬列伝◆【セントウルS】:前走は無視して◎「スギノエンデバー」。
とにかく逃げ馬が多い、中枠から差す馬で決まるとみた、鞍乗岩田も強い。
ちなみに同枠「リアルヴィーナス」も短距離では珍しいNU産駒という事で応援してます。
◆【京成杯オータムハンデ】:横山◎「ゴールデンナンバー」がブチ込む。
新潟マイルがハマると見た、同枠の「ネオウィズダム」も応援してます。
【セントウルS】:4枠-全(¥100×8)
【オータム】:7枠-全(¥100×8) 結構時間かけてます手抜きじゃないです(必死)。
【時の予想 ― 紫苑S’14(改)】
2014年9月13日 時の競馬列伝◆「紫苑S」
【難易度:七 ペース:S ちょっと狙う】
◎「マイネオーラム」
○「ショウナンパンドラ」
▲「ヘイジームーン」
△「レーヴデトワール」
×「バウンスシャッセ」
注「マローブルー」
穴「デルフィーノ」
夏の上がり馬勢が人気を集め過ぎている。
ここは春の実績組から、穴を一発狙ってみたい。
◎「マイネオーラム」は今回の条件酷似【フローラS】など春は常に好戦し続けた。
新潟でも差し切り歴があり、開幕馬場で内から速攻をかけたい。
【時馬券】:◎-○▲△×注穴(馬連・馬単¥200×12)
【時の枠予想 ― 紫苑S’14】
2014年9月12日 時の競馬列伝大人しく◎「ショウナンパンドラ」から、同枠にビリ人気が入ったので枠連総流し。
【紫苑S】:4枠-全(¥100×6、外枠¥200×2)
【札幌2歳S,小倉2歳S,新潟記念’14】
2014年9月8日 時の競馬列伝―「札幌2歳S」
【ガラスの刻印】
1着「ブライトエンブレム」
2着「マイネルシュバリエ」
3着「レッツゴードンキ」 4着「ミュゼエイリアン」 7着「ミッキーユニバース」
「ブライトエンブレム」シンガリ一気。
超良血なのですが人気薄でした、次の課題はNU産駒最大の壁である高速馬場。
注目はこの名前で牝馬3着「レッツゴードンキ」、豊富なスタミナで今後も注目。
―「小倉2歳S」
【急襲警報】
1着「オーミアリス」
2着「レオパルディナ」
3着「スノーエンジェル」 4着「ゼンノイザナギ」 5着「リッパーザウィン」
こちらも後方一気、オースミではなく「オーミアリス」。
単勝120倍で国分騎手が初タイトル、それにしてもラスト12.4は先団止まりすぎ。
「スズノマーチ、サイレントプライド」の妹「スノーエンジェル」など3着まで牝馬が独占。
―「新潟記念」
【いつかどこかで】
1着「マーティンボロ」
2着「クランモンタナ」
3着「ラストインパクト」 4着「トーセンジャガー」 5着「アロマカフェ」
「マーティンボロ」サマーシリーズかっさらう。
完全に人気通りでしたね、ちなみにサマーの賞金は約4000万円です。
本命のラブリー「アスカクリチャン」は6着、掲示板ほしかったですね。
【時の収支】:マイナス¥18160(新潟枠連GET、マイナス1480)
当たってたのさっき気づいたwwww(これぞ枠連)
【時の予想 ― 小倉2歳S,新潟記念’14】
2014年9月6日 時の競馬列伝◆「小倉2歳S」
◎「ゼンノイザナギ」を中心に総流し、今年に限ってはむしろ内枠の方が優勢かも。
◆「新潟記念」
またまたまた◎「アスカクリチャン」がえぐる、忘れた時にこの1頭。
【小倉】2枠-全(¥100×8) 【新潟】:8枠-全(¥100×8)
今日の獲り逃がしは痛かったです。
【時の予想 ― 札幌2歳S】
2014年9月6日 時の競馬列伝NU産駒びいきで◎「ブライトエンブレム」と○「ミッキーユニバース」。
メンバー14頭中、10頭が単勝10倍台以下という物凄い大混戦。
メンバー14頭中、10頭が単勝10倍台以下という物凄い大混戦。
◎-○(ワイド¥千)
【タイムハート晩夏】
2014年9月3日 タイムハート明らかに更新が減っているので色々書きます。
1、ゴキ(G)が好みでない香りを見つけた
「炭」です。
私は炭のニオイを知らなくて芳香剤を買ってみたのですが、
一言で言うと「化粧品コーナー」のニオイ。
前も言いましたがGは甘いニオイだけでなく「人工的なニオイ」であればすぐ来ます。
最初は甘い感じがして「ヤバい」と思ったのですが、とりあえず誘引力はないです。
確かに化粧品コーナーにGが突入してきたなんて話はないですもんね。
ただ最後に強調したいのは、あくまで「好みではない」という事。
つまり「寄せ付けない」のではなく「興味がない」。
分かりやすく言うと「Gを引き寄せるニオイのある空間を無香にできる」レベルです。
まあ大半の人が「そんな臭い部屋ない」「そもそもGは出ない」だと思いますが・・・。
2、最近気に入っているキャラ
・幽遊白書の画魔:知名度低そう~、私が好きなのは画魔が死んだ後に凍矢が言うセリフ
「でかしたぞ画魔・・・ 10分で十分だ 敵は討つ」
・HUNTER×2のパームさん:冨樫先生のスゴイところは、
あれだけ緊張感のあるストーリーの中でこれだけ笑えるキャラをあっさり出してくるとこ。
・DEATH NOTEのライト:私はこの漫画はほんっとに評価してないのですが、
最近5年ぶりくらいに読んでいます。
何が面白いかって、字数が多すぎて5年前に読み飛ばした部分が結構あったこと(笑)
【キーンランドC,新潟2歳S’14】
2014年9月3日 時の競馬列伝―「キーンランドC」
『ローブティサージュ』復活。
さすが短距離の三浦、奥サマほしのあき(偽乳)さんも大喜び。
―「新潟2歳S」
「ミュゼスルタン」レコードVで、骨折。
そろそろJRA超高速馬場やめましょう、外国からも馬が来ないし、国内馬が故障しすぎ。
【時の収支】-¥16680(マイナス1800) 見せ場ないっすね。