【スプリンターズS’10】
2010年10月4日 時の競馬列伝―『スプリンターズS』
【想わぬ結末】
優勝『ウルトラファンタジー』:セ8、ライ、1:07.4
2着『キンシャサノキセキ』 :牡7、四位、1:07.6
3着「サンカルロ」△ :牡4、吉田、1:07.7
4着「ダッシャーゴーゴー」▲
5着「ワンカラット」○
6着「ジェイケイセラヴィ」 7着『グリーンバーディー』◎
8着「アイルラヴァゲイン」 9着「マルカフェニックス」
違う・・・敵はこっちではなくあっち・・・『ウルトラファンタジー』最速走破。
先導から強烈の上がり34.1で全馬圧倒、これは完全にヤられました。
どちらかと言うと前崩れの結果、半年ぶり、8歳馬、日本の完敗としか言えません。
スプリント王国香港のスピードを見せつけられましたね。
2着に繰り上がり『キンシャサノキセキ』、取消の影響なく圧巻です。
3着が「サンカルロ」、4着に降着「ダッシャーゴーゴー」、共に若く来春期待。
対して「ビービーガルダン、ローレルゲレイロ」はニケタ撃沈。
これ以上侵略をされないよう若馬で早く強豪を形成する必要がありそうです。
なお【凱旋門賞】は『ナカヤマフェスタ』が2着でした、ぐやじー。(床叩)
【時の予想 ― スプリンターズS’10】
2010年10月2日 時の競馬列伝Ⅰ,【スプリンターズS】: ? ? ?
Ⅱ,【秋華賞】 :再激突、『アパパネ』VS『サンテミリオン』
Ⅲ,【菊花賞】 :静やかに揺らめく『ローズキングダム』,炎紅の牙城
Ⅳ,【天皇賞】 :『ブエナビスタ』がえぐる府中の大回転高速絵巻図
◆『スプリンターズS』
【難易度:四 ペース:H 神速対戦】
◎『グリーンバーディー』
○「ワンカラット」
▲「ダッシャーゴーゴー」
△「サンカルロ」
×「ビービーガルダン」
注『ローレルゲレイロ』
◎『グリーンバーディー』が日本ぶった斬る。
前走がもう圧巻、今回は高速流必至で末脚も活きる、今度ばかりはヤられる。
対抗は北海道から出てどうかの連勝牝馬○「ワンカラット」と、
前走僅差健闘した▲「ダッシャーゴーゴー」。
△「サンカルロ」は【宮記念】の内容が評価できる、距離短で一発あり。
ラストは昨年ワンツー×「ビービーガルダン」&
注『ローレルゲレイロ』の、本番ではきっちり仕事します一撃まで。
斬『キンシャサノキセキ』は取消がどうしても引っ掛かる、去年も惨敗、ここはパス。
では参りましょう・・・秋の開幕戦【スプリンターズS】は15:40。
【時の単予想 ― 札幌2歳S,シリウスS’10】
2010年10月1日 時の競馬列伝◆【札幌2歳S】:NU産駒◎「オールアズワン」で勝負、打倒○「アドマイヤセプター」。
◆【シリウスS】:◎「クリーン」が破壊する、とにかくデカイ、明日は馬体に注目。
土曜競馬が久々に盛り上がりそうですね。
【神戸新聞杯,オールカマー’10】
2010年9月28日 時の競馬列伝―「神戸新聞杯」
【Don’t Flash】
1着『ローズキングダム』
2着『エイシンフラッシュ』◎
3着「ビッグウィーク」 5着「レーヴドリアン」▲ 8着「ネオヴァンドーム」○
『ローズキングダム』激戦制す。
中団から上がり首位、余裕残しでこの内容ですから前評の低さは空振りでしたね。
2着が優駿『エイシンフラッシュ』、行きたがった分負けたか。
これは次走、菊においては致命的な死角となります。
3着以下は上がり馬優勢も完全に離されました、こんなに差があるとは…。
―「オールカマー」
【Wind - Wood - Fire - Mountain Ⅱ】
1着「シンゲン」
2着『ドリームジャーニー』○
3着「トウショウシロッコ」× 4着「サンライズベガ」 5着「ジャミール」
「シンゲン」が何とV。
1年ぶりでGⅡV、このパターンは全くと言っていいほど記憶にありません。
2着が差し損じた『ドリームジャーニー』、府中苦手ですからこの後どうか。
3着に好戦目立つ「トウショウシロッコ」、本命「シルポート」ブービー。
ハハッ…(←自嘲)
【時の予想 ― 神戸新聞杯,オールカマー’10】
2010年9月25日 時の競馬列伝◆「神戸新聞杯」
【難易度:三 ペース:M 春VS夏】
◎『エイシンフラッシュ』
○「ネオヴァンドーム」
▲「レーヴドリアン」
△「サンディエゴシチー」
×「シルクオールディー」
◎『エイシンフラッシュ』は信頼できる。
とにかくやっちゃったレースが少ない、初戦からでも期待したい。
他は惨敗でも○「ネオヴァンドーム」など春グループを優先。
斬『ローズキングダム』は前評が芳しくない上にムダに人気しそう。
◆「オールカマー」
【難易度:七 ペース:S 先行有利】
◎「シルポート」
○『ドリームジャーニー』
▲「ミステリアスライト」
△「サンライズベガ」
×「トウショウシロッコ」
◎「シルポート」でGO。
単騎逃げ濃厚、メンバーも軽くひょっとしたら押し切れる線。
後は曲がり角の○『ドリームジャーニー』の他、先団形成の馬たちへ。
まあここらはハズして来週からですかね。(待て)
【ローズS,セントライト記念,エルムS’10】
2010年9月22日 時の競馬列伝―「ローズS」
【Delusion Man】
1着「アニメイトバイオ」
2着「ワイルドラズベリー」
3着「エーシンリターンズ」 4着『アパパネ』○ 5着「トゥニーポート」
「アニメイトバイオ」侵食。
中団から上がり2位、イメージ地味ですがロブロイ産駒はいい仕事しますね。
2着に上がり馬「ワイルドラズベリー」、春の成績を逆転したファルブラヴ産駒。
怪鳥『アパパネ』は何と4着、GⅡでこうも順位が変わると古馬戦で心配です。
なおマスコミにひたすらヨイショされていた「アグネスワルツ」は7着消失。
―「セントライト記念」
【It is ridiculous】
1着「クォークスター」○
2着「ヤマニンエルブ」◎
3着「アロマカフェ」▲ 4着「ゲームマエストロ」 5着「ダークシャドウ」注
「クォークスター」が捕獲。
ブービー地点から上がり最速で届きました、このレースでこの展開はまれです。
そして凄まじい大逃げを撃ち込んだ「ヤマニンエルブ」は2着。
本命にしておきながらこんな凄い事をやる馬とは思いませんでした、次走楽しみ。
3着にラジオ杯覇者の「アロマカフェ」、春好戦「ゲシュタルト」14着。
―「エルムS」
【Beyond】
1着「クリールパッション」
2着「オーロマイスター」
3着「エーシンモアオバー」
「クリールパッション」が差した、らしいです、VTR見てないので何とも。
「エーシンモアオバー」は見事に捕まりましたね、完敗。
そう言えば後藤サンがまた自意識過剰な勝ちコメを連発してたみたいですね。
まあミュートにしましたが。(ズBOOOMB)
【時の単予想 ― エルムS’10】
2010年9月19日 時の競馬列伝◆【エルムS】:◎「エーシンモアオバー」の単、相手が弱い上に単騎でいける。
今日は微妙に当たりましたね、
個人的にはもっとドカンと運気を炸裂させたいんですけどね。(無理な要望)
【時の予想 ― ローズS,セントライト記念’10】
2010年9月18日 時の競馬列伝◆「ローズS」
【難易度:一 ペース:S クラシック組強力】
◎「アグネスワルツ」
○『アパパネ』
▲「レディアルバローザ」
◎「アグネスワルツ」の単。
思った以上にこの馬強い、前走も前々走も不利があった、条件互角のここは押し切る。
対抗はやっぱり何だかんだで沈まない怪鳥○『アパパネ』。
3着争いは夏に実力を伸ばしてきた▲「レディアルバローザ」の食い込みか。
◆「セントライト記念」
【難易度:十 ペース:S 混戦】
◎「ヤマニンエルブ」
○「クォークスター」
▲「アロマカフェ」
△「ゲシュタルト」
×「ベストアンサー」
注「ダークシャドウ」
◎「ヤマニンエルブ」の単。
単純に単騎でいけるから、他有力所にとにかく撃ちまくる。
面白そうなのはタキオン産駒×「ベストアンサー」と3戦馬注「ダークシャドウ」。
久々に連予想を復活させてみました、明日15:35、45。
【朝日CC,セントウルS,京成杯AH’10】
2010年9月13日 時の競馬列伝―「朝日チャレンジカップ」
【Wharf the Wind】
1着『キャプテントゥーレ』
2着「プロヴィナージュ」○
3着「アドマイヤメジャー」◎ 4着「ベストメンバー」 5着「ニルヴァーナ」
『キャプテントゥーレ』疾走。
先導から2馬身差速攻、さすが皐月賞馬というところを見せつけられました。
2着に5牝「プロヴィナージュ」、なかなかの粘り。
断然人気「アドマイヤメジャー」は完全に過剰人気な3着、これは踊らされました。
―「セントウルS」
【Stop JAPAN】
1着「ダッシャーゴーゴー」
2着『グリーンバーディー』
3着「メリッサ」 4着「ヘッドライナー」 5着「タマモナイスプレイ」
食い止めた「ダッシャーゴーゴー」。
好位からギリギリV、まれに見る3歳馬の活躍ですが地盤沈下もあったか。
その象徴とも言える2着『グリーンバーディ』、かなり不利の多い競馬。
しかも59kgの香港7歳馬ですからね、日本のレベルも甘いと思われて仕方ない印象。
果たして来月本番、この香港馬の進撃を日本は止める事ができるのか。
―「京成杯オータムハンデ」
【BURNEAN】
1着「ファイアーフロート」
2着「キョウエイストーム」
3着「キョウエイアシュラ」 4着「フライングアップル」 5着「サンカルロ」
「ファイアーフロート」押し切る。
2番手からスゴい手応え、最後追われましたが突っ切りました。
2、3着もあまり聞きなれない「キョウエイストーム、アシュラ」。
個人的にこの辺りノーマークだったので、ゴール前は狐につままれた感じでした。
予想不調ですね、反動で来月GⅠで大爆発もあったり?!(適当なこと言うな)
【時の単予想 ― セントウルS,京成杯AH’10】
2010年9月11日 時の競馬列伝◆【セントウルS】:◎「タマモナイスプレイ」が千ニ適合する線に一票。
◆【京成杯オータムハンデ】:前走健闘◎「ムラマサノヨートー」から、斤量がいい。
それぞれ15:35,15:45です。
【時の予想 ― 朝日CC’10】
2010年9月10日 時の競馬列伝◆「朝日チャレンジカップ」
【難易度:一 ペース:S 少頭数】
◎「アドマイヤメジャー」
○「プロヴィナージュ」
◎「アドマイヤメジャー」の進撃が始まる。
たった9頭になったのは各陣営がこの馬を回避したから、そこまで凄いなら買う。
相手は一点○「プロヴィナージュ」で勝負。
臨戦過程が最もよい、馬単のウラオモテで買ってみたい。
まあ実際は買わないんですけどね。(ドBOOOMB)
【小倉2歳S,新潟2歳S’10】
2010年9月6日 時の競馬列伝―「小倉2歳S」
【Still Heat】
1着「ブラウンワイルド」
2着「シゲルキョクチョウ」
3着「スギノエンデバー」 4着「トキノゲンジ」 5着「テイエムターゲット」
「ブラウンワイルド」逆襲。
前回【フェニックス賞】のワンツーを逆転、純正のスプリンターという印象。
2着に逃げ損ねた「シゲルキョクチョウ」、しかし凄い高速、ディープ兄恐るべし。
3着に侮れないバクシン産駒「スギノエンデバー」。
なお人気を集めた「ドレッドノート、ジンクアッシュ」は撃沈、2歳戦恐るべし…。
―「新潟2歳S」
【SenRiGan Won】
1着「マイネイサベル」
2着「マイネルラクリマ」
3着「レッドセインツ」 4着「エーシンブラン」 5着「デラコリーナ」
今年も荒れた「マイネイサベル」。
大外から上がり2位、まさかディープより「テレグノシス」産駒が先に勝つとは…。
2着もマイネル「マイネルラクリマ」、【ダリア賞】3着ですからね、配当爆発。
3着になかなか頑張っているディープ産駒「レッドセインツ」。
正直ここで2頭負けたのは大きいですね、後に控える良血勢はどうか。
他「クリーンエコロジー、キッズニゴウハン」などおかしな名前の馬は全メツ。
予想惨敗でした、2歳戦好きなんですけどねー。(だから何だ)
【時の単予想 ― 小倉2歳S,新潟2歳S’10】
2010年9月4日 時の競馬列伝◆【小倉2歳S】:◎「ジンクアッシュ」が押し切る、前走申し分のないデビュー戦。
◆【新潟2歳S】:◎「リーサムポイント」で勝負、パッとしない名前の馬はこの重賞不利。
3週連続狙いたいですね、明日15:35,15:45から。
【キーンランドC,新潟記念’10】
2010年8月30日 時の競馬列伝―「キーンランドC」
【翠玉の秘宝】
1着「ワンカラット」◎
2着「ジェイケイセラヴィ」
3着「ベストロケーション」 4着『ビービーガルダン』 8着『ローレルゲレイロ』
「ワンカラット」重賞連覇。
4コーナーでの手応えが強烈でしたね、これで10月本番の最有力に躍り出たか。
2,3着は共に戦歴乏しい「ジェイケイセラヴィ」&「ベストロケーション」。
王者組『ビービーガルダン,ローレルゲレイロ』は対して不発、本番で反撃できるか。
―「新潟記念」
【ヘカトンケイル】
1着「ナリタクリスタル」
2着「トウショウシロッコ」
3着「サンライズベガ」 4着「メイショウベルーガ」◎ 5着「スリーオリオン」
サマーチャンプは「ナリタクリスタル」。
展開とハンデが合致しましたね、見事にサマー2010を奪取しました。
2着に「トウショウシロッコ」、前走はやはり騎乗ミスだったか。
本命「メイショウベルーガ」は猛追も届かず、あれならラチ沿いを突くべきだったのでは。
ちなみにレースタイトルは無理矢理FFから持ってきました。(爆破)
【時の単予想 ― キーンランドC,新潟記念’10】
2010年8月28日 時の競馬列伝【キーンランドC】:もう一度◎「ワンカラット」が強敵○『ビービーガルダン』を封じる。
【新潟記念】:◎「メイショウベルーガ」の一撃、新潟といえど後方すぎては駄目。
2週連続的中狙います。
【札幌記念,レパードS’10】
2010年8月23日 時の競馬列伝―「札幌記念」
【出逢った頃のように】
1着「アーネストリー」○
2着『ロジユニヴァース』◎
3着「アクシオン」 4着「ヒルノダムール」 5着「ジャミール」
勝ちやがった「アーネストリー」。
3番手から上がり3位、デビュー当時は大物扱いでしたからね、安定度抜群。
そして2着に『ロジユニヴァース』、散々な下馬評を覆しました。
秋に向けての好成績といえそう、後は上がりの早い競馬を制したいところ。
なお「ヒルノダムール」は発走でつまづき4着、3歳として申し分のない結果では。
―「レパードS」
【熱射】
1着「ミラクルレジェンド」◎
2着「グリッターウイング」
3着「ソリタリーキング」 4着「ロンギングスター」 5着「プレファシオ」
「ミラクルレジェンド」差した。
ブービー地点から怒涛の追い込み、ダート界に久々に期待の牝馬登場ですね。
2着に古馬戦で早くも結果を出していた連対率100%「グリッターウイング」。
なお1番人気「ソリタリーキング」はややアレレな結果。
今週は久々に予想快調でしたね、まあ優駿が勝てば文句ナシでしたが。
【時の単予想 ― 札幌記念,レパードS’10】
2010年8月21日 時の競馬列伝◆【札幌記念】:当然◎『ロジユニヴァース』、2歳に覇権を獲った札幌の地で復活期待。
ダービー馬としての威厳に賭ける、目下の敵はやはりGP3着○「アーネストリー」か。
◆【レパードS】:ゆけ◎「ミラクルレジェンド」、ダートで走る牝馬がいなくなって久しい。
今度は勝ちたいですね。(炎)
【クイーンS,北九州記念’10】
2010年8月16日 時の競馬列伝―「クイーンS」
【灼熱の果実】
1着「アプリコットフィズ」
2着「プロヴィナージュ」
3着「カウアイレーン」 4着『レジネッタ』 5着「ショウリュウムーン」
押し切りの「アプリコットフィズ」。
先団から1馬身差勝ち、豊サマも久々に存在感を示しました。
2着も先団「プロヴィナージュ」、3着中団から「カウアイレーン」。
5着「ショウリュウムーン」、3歳馬が2頭入着とはまずまずではないでしょうか。
なお本命「ブラボーデイジー」は自然消滅7着、ふつーに弱かったです。
―「北九州記念」
【夏の花のままでいて】
1着「メリッサ」
2着「スカイノダン」
3着「サンダルフォン」◎ 4着「ストリートスタイル」 5着「デグラーティア」
「メリッサ」突進。
後方からイン進撃、前走怪沈からいきなり復活とは結構お騒がせ女ですね。
2着も牝馬「スカイノダン」、昨年覇者「サンダルフォン」は斤量響いたか3着。
なお1番人気「デグラーティア」は5着不時着、一番のお騒がせはこっちか。
予想、複勝が精一杯でしたね、来週は大将登場なので頑張ります。(健気)
【時の単複予想 ― クイーンS,北九州記念】
2010年8月14日 時の競馬列伝◆【クイーンS】:今度こそ◎「ブラボーデイジー」、前走ツマづきは納得いかない。
◆【北九州記念】:酒井と学◎「サンダルフォン」、去年も不調から一気に制した。
まああくまで人気馬は避けました。(狙ったのか)
【函館2歳S,関屋記念’10】
2010年8月9日 時の競馬列伝―「函館2歳S」
【魔の鳥】
1着「マジカルポケット」△
2着「マイネショコラーデ」×
3着「ルリニガナ」注 4着「エーシンジャッカル」 9着「トラストワン」◎
「マジカルポケット」鬼差し。
上がり最速で中団から飛来、見事な末脚でした、後は距離延長してどうか。
2着に「マイネショコラーデ」、こちらは血統的に【ジュベナイル】でも要注意な印象。
3着「ルリニガナ」は父がスプリンターですから今後どうでしょう。
なお本命「トラストワン」はド爆沈、ディープ産駒撃破を評価しすぎましたか。
―「関屋記念」
【熱光】
1着「レッツゴーキリシマ」
2着「セイクリッドバレー」◎
3着「リザーブカード」 4着「テイエムアタック」 5着「タマモナイスプレイ」
超スロー、「レッツゴーキリシマ」逃亡。
2年前は当館でもゴリ押ししてたんですけどね、9ヶ月ぶりのここで来るとは…。
本命「セイクリッドバレー」は2着、上がり32.1で負けたんじゃお手上げ。
それを超える上がり32.0が珍しいオペラオー産駒の4着「テイエムアタック」。
6着「スピリタス」は完全にメディアのあおりすぎでしたね、くわばらくわばら。
痛いハズレでしたね、特に【函館2歳】は堅かっただけに…(床叩)