―「クイーンS」
 
【Ingrate】
 
1着「アヴェンチュラ」
2着「コスモネモシン」

3着「アニメイトバイオ」 4着「ブロードストリート」 5着「ショウリュウムーン」
 
「アヴェンチュラ」
でした。
6番手から速攻、先行馬壊滅という意外な展開でしたがクビ差制しました。
春は予想だにしてませんでしたが3歳勢好調ですね、【秋華賞】楽しみ。
2着「コスモネモシン」、あの絶望的な位置から差し込んでくるとは…。
個人的にこの馬にはかなりお世話になった事があるだけに軽視したことを後悔しました。
【Vマイル】好走「レディアルバローザ」は着外撃沈、敗因は何でしょう。
 
 
 
 
―「北九州記念」
 
【Terror
  Voice】
 
1着「トウカイミステリー」
2着「エーシンリジル」

3着「エーシンヴァーゴウ」 4着「テイエムオオタカ」◎ 5着「ヘッドライナー」
 

ギョッ、「トウカイミステリー」V。
まさにミステリーですね、あの戦績からいきなり重賞制覇するとは。
2着「エーシンリジル」、この辺りやはりLV低い印象があります。
「エーシンヴァーゴウ」
は千二に適応しきれず3着。
当たりませんねぇ。(どーにかしろ)


◆【クイーンS】:◎「レディアルバローザ」
、さすがにアノ二頭と接戦した実績は堅い。

◆【北九州記念】:◎「テイエムオオタカ」
、前走より相手が軽い。
今週はお堅い予想ですが、ずっと前から決めてました。

 
―「函館2歳S」
 
【First
 Band On the Moon】
 
1着「ファインチョイス」×
2着「アイムユアーズ」

3着「ナイスヘイロー」 4着「コスモメガトロン」 5着「エクスクライム」
 
「ファインチョイス」
楽勝。
5番手から抜け出し、父アドマイヤムーンの先行きを明るくしましたね。
それにしてもこのレースをここまで冴えない名前の馬が勝つのも珍しい…。
2着が「アイムユアーズ」、これはおそらく歌の名前では、なかなかいい歌です。
結局牝馬のワンツー、今年もそんなに荒れませんでした。
 
 
 
 
―「関屋記念」
 
【Stom
 Bombing】
 
1着「レインボーペガサス」×
2着「エアラフォン」▲

3着「サトノフローラ」◎ 4着「マイネルクラリティ」 5着「セイクリッドバレー」△
 
「レインボーペガサス」
返り咲く。
3年前【きさらぎ賞】の覇者、『ディープスカイ、オウケンブルースリ』と同世代。
2着に爆撃してきた「エアラフォン」、凄い脚でした、侮れないデュランダル産駒。
本命「サトノフローラ」は頑張りましたが3着、しかし3歳勢健闘が目立ちます。
今週はニアミスでした。(だから何だ)

 
◆「函館2歳ステークス」
 
【難易度:八    ペース:H     近年平穏】
 
◎「ステルミナート」
○「エクスクライム」
▲「ナイスヘイロー」
△「ファインチョイス」
×「コスモメガトロン」
注「プリサイスファイン」

 
と言いつつ◎「ステルミナート」
このレースで狙える条件の馬は「牝馬、地方馬、初戦敗退馬」。
特に地方馬はめっぽう強い、キャリアも多いし狙ってみる。
後は人気所へ初戦勝馬より2戦目で勝った注「プリサイスファイン」など。
斬「アイムユアーズ」
はファルブラヴ産駒という点が怪しい。
 
 
 
◆「関屋記念」
 
【難易度:四     ペース:M      基本平穏】
 
◎「サトノフローラ」
○「エアラフォン」

▲「セイクリッドバレー」
△「スズジュピター」
×「レインボーペガサス」
 

先物買いで◎「サトノフローラ」
重賞は惨敗だったが当時はキャリア不足だった、ここら辺りで良血爆発か。
後は▲「セイクリッドバレー」など人気所へ。
斬「アブソリュート」はさすがに老けたか。
各々15:25、15:45です。

 
―「小倉記念」
 
【赤竜波】
 

1着「イタリアンレッド」
2着「キタサンアミーゴ」

3着「リクエストソング」 4着「ヤマニンキングリー」 5着「エーシンジーライン」
 
「イタリアンレッド」
圧勝。
何と0.3差でレコード、本命にしておきながら「こんな強かったの?」という感じでした。
これでサマーシリーズ制覇はほぼ確実的、秋に向けて非常に楽しみですね。
ただ15番人気「キタサンアミーゴ」を筆頭に2着以下の掲示板が大荒れ、
馬券回収は困難な結末となりました。
あー2~5着いっこも印打ってない。(爆死)


◆「小倉記念」
 
【難易度:十     ペース:M      乱戦】
 
◎「イタリアンレッド」

○「ナリタクリスタル」

▲「サンライズマックス」
△「ホワイトピルグリム」
×「コスモファントム」
注「サンライズベガ」
 

信じた◎「イタリアンレッド」
ネオユニヴァース待望の重賞牝馬、ここは応援するしかない。
後は実績グループへ乱射、注目は一変がありそうな×「コスモファントム」
明日15:35です。

 
―「函館記念」
 
【覆水、盆にかえらず】
 

1着「キングトップガン」
2着「マヤノライジン」

3着「アクシオン」  4着「メイショウクオリア」  5着「コロンバスサークル」
 
「キングトップガン」
優勝。
GⅡ勝ってるのに何で54kgなの?との意見が続出してましたが勝っちゃいましたね。
まあ10歳馬とクビ差だったのである意味ハンデは正しかったわけですが。
その10歳馬「マヤノライジン」が2着、全体レベル上がってませんねー。
で、本命「トウショウウェイヴ」はブービー15着?え?
来週も頑張るゾ。(ほざけ)

 
◆「函館記念」
 
【難易度:十     ペース:M      大穴狙い】
 
◎「トウショウウェイヴ」
○「メイショウクオリア」
▲「コロンバスサークル」
△「キングトップガン」
×「ミッキーペトラ」
注「マイネルスターリー」
穴「アクシオン」

 
まさかの◎「トウショウウェイヴ」
単純に言って強いから、差しがハマれば一発いける。
後は注「マイネルスターリー」など人気所へ乱れ撃ち。
本日15:25です。

 
―「アイビスサマーダッシュ」
 
【それから】
 

1着「エーシンヴァーゴウ」
2着「エーブダッチマン」

3着「アポロフェニックス」 4着「シャウトライン」 5着「ジェイケイセラヴィ」◎
 
「エーシンヴァーゴウ」
快勝。
上がり31.8で0.3差はこの距離では凄いですね、後は千ニに戻ってどうか。
2着に「エーブダッチマン」、微妙にヒモ荒れしたのは先週でなく今週でしたね。
本命「ジェイケイセラヴィ」は地味~に5着、ハイお疲れ様。(苦笑)
避けてるかのように当たりません。(爆発)

 
◆「アイビスサマーダッシュ」
 
【難易度:十     ペース:H      牝馬か、外枠か】
 
◎「ジェイケイセラヴィ」
○「セブンシークィーン」
▲「マヤノロシュニ」
△「サアドウゾ」
×「アイアムマリリン」
注「エーシンヴァーゴウ」
 

外枠で◎「ジェイケイセラヴィ」
昨年2着で適正あり、近走不振でも大外枠から突っ切る。
後は全員牝馬へ、このレースでの牝馬の強さは異様。
15:45です。

 
―「プロキオンS」
 
【怪光拳】
 

1着「シルクフォーチュン」
2着「ダノンカモン」

3着「ケイアイガーベラ」◎   4着「コンティネント」   5着「インオラリオ」
 

強烈、「シルクフォーチュン」直線一気。
シンガリから上がりダントツ34.9でごぼう抜き。
OP戦でも苦戦していたんですけどね、今後注目のゴールドアリュール産駒です。
2着「ダノンカモン」はさすが【フェブラリー】4着馬。
最人気「ケイアイガーベラ」は完全に逃げ切ると思われた瞬間、差され負け。
さすが、鞍乗秋山おそるべし・・・。
 
 
 
 
―「七夕賞」
 
【赤の宇宙】
 

1着「イタリアンレッド」
2着「タッチミーノット」

3着「アニメイトバイオ」   4着『シャドウゲイト』  12着『キャプテントゥーレ』
 
「イタリアンレッド」
突進。
中団から差しました、何気に牝馬のネオユニ産駒・重賞Vは初ですね。
おめでとうございます。
2着に「タッチミーノット」、戦績を考えるとこちらを軸にすべきでしたね…。
本命『キャプテントゥーレ』は直線で逆噴射して12着。
鞍乗フトシおそるべし・・・。
全然1番人気が軸不動じゃなかったですね。
しかもよく考えると秋山&フトシ・・・今後は気をつけます。

 
◆「プロキオンS」
 
【難易度:三     ペース:M     軸不動】
 
◎「ケイアイガーベラ」

○「エノク」
▲「ドスライス」
△「ワールドワイド」
×「アーリーロブスト」
 

◎「ケイアイガーベラ」
からヒモ荒れ狙い。
後は○「エノク」他、ひたすら内枠に向かって撃ちまくる。
斬「ダノンカモン」
は地力はあるが外枠、それだけで斬る。
 
 
 
 
◆「七夕賞」
 
【難易度:四    ペース:M     軸不動】

◎『キャプテントゥーレ』

○「エーシンジーライン」

▲「オペラブラーボ」
△『シャドウゲイト』
×「ドモラナズ」
 

◎『キャプテントゥーレ』
からヒモ荒れ狙い。
相手は○「エーシンジーライン」など中団より前につける連中に連射。
斬「アニメイトバイオ」は人気しているが後方待機グループなので消し。
今週は1番人気が堅いように思えますが、どうでしょう。(聞くな)

 
―「函館SS」
 
【いつか見た花】
 

1着「カレンチャン」
2着「テイエムオオタカ」◎

3着「アンシェルブルー」  4着「ドラゴンファング」  5着「ベイリングボーイ」
 
「カレンチャン」
V。
大外一気を決めてきましたね、ここはスピードが違ったか。
2着「テイエムオオタカ」は前走を見事に再現、なかなかいい粘りでした。
3着「アンシェルブルー」、4牝は大した事ないとか書いてスミマセンでした…。
 
 
 
 
―「ラジオNIKKEI賞」
 
【裏技】
 

1着「フレールジャック」
2着「マイネルラクリマ」

3着「カフナ」◎  4着「ターゲットマシン」  5着「アバウト」×
 

ウソー、「フレールジャック」差し切り。
初輸送で体重激減、発汗しまくりでこの結果ですからね。
まあメンバーがかなり軽かったわけですが、秋は一応注目ですね。
2着に「マイネルラクリマ」、3着「カフナ」はちょっと後ろに控えすぎでは…
とりあえず1コ当たりました。(ホッ)

 
◆「函館スプリントS」
 
【難易度:六     ペース:M      牡馬に注意】
 
◎「テイエムオオタカ」
○「ヘニーハウンド」

▲「ケイアイアストン」
△「カレンチャン」

×「パドトロワ」

 
◎「テイエムオオタカ」
でGO。
前走0.6差レコードで古馬圧倒、今年の3歳スピード路線は侮れない。
対抗はそれを負かした○「ヘニーハウンド」
「ダッシャーゴーゴー」と好戦歴あり▲「ケイアイアストン」
ラストは「スプリングソング」と接戦した×「パドトロワ」まで。
 
斬「アンシェルブルー」
など4牝は対牡馬実績が薄く、人気ほどの快走はどうか。
 
 
 
 
 
◆「ラジオNIKKEI賞」
 
【難易度:四     ペース:S     残念ダービー】
 
◎「カフナ」
○「ショウナンパルフェ」
▲「マイネルラクリマ」

△「プランスデトワール」
×「アバウト」
 

◎「カフナ」
が決める。
トライアルレースでの実績が高い、55kg内枠でもらった。
実績最上位は○「ショウナンパルフェ」か、ただ57kgが課題。
他、完成度高そうな▲「マイネルラクリマ」や、逃げて一変×「アバウト」まで。
 
斬「フレールジャック」
はキャリア2戦がきつい、1番人気はいきすぎ。
各々15:25、15:45です。

 
★『春GI的中難易度ランキング』
 
最簡11位【Vマイル】
:怪鳥『アパパネ』が破王『ブエナビスタ』撃破。
つかなかったが馬連は獲れたレース、ただ馬単はちょっと意外な順番だったか。
 
10位【桜花賞】
『マルセリーナ』-「ホエールキャプチャ」の1、2番人気決着。
特に工夫しなければゲットできたレース、個人的にも唯一獲れたGⅠ。
 
9位【フェブラリーS】
:中央のキング『トランセンド』と地方のキング『フリオーソ』の決着。
多彩だった伏兵に一切手を出さなければ捕獲可能だったGⅠ。
 
8位【皐月賞】
:1番人気「サダムパテック」を退け『オルフェーヴル』が圧勝。
難解と言われた割にあまりつかなかった。
 
7位【高松宮記念】
:8歳『キンシャサノキセキ』の突進に桶狭間が揺れた。
2着Sクリ「サンカルロ」とここから獲るのが早くも難しくなってきている。
 
6位【NHKMC】
:「コティリオン」を軸にしていれば何とかいけたか。
しかし勝った『グランプリボス』は距離・ピーク共に不安視されていただけに・・・
 
5位【ダービー】
『オルフェ』軸で獲った人からすれば難しくないと言われそうだが、
2着「ウインバリアシオン」は少なくとも5~6枚の新聞で「雨がダメ」と酷評されていた。

4位【天皇賞】
『ヒルノダムール』と来たもんだ。
ここは「トゥザグローリー」の圧勝が確実的だっただけに案外というしかない。
 
3位【宝塚記念】
『アーネストリー』が一変しすぎ。
2着『ブエナビスタ』もブッ飛びそうな気配ムンムンだっただけにこの順位。
 
2位【オークス】
:とにもかくにも「ホエールキャプチャ」の出遅れに尽きる。
1着デュランダル産駒の『エリンコート』と言う点もクセモノだった。
 
最難1位【安田記念】
『リアルインパクト』って何だよ。
2着「ストロングリターン」を辛うじて軸にしていた私から見てもそれは言い張れる。
結果1戦10敗という自己ワーストな結果に終わってしまいました。
競馬予想は結果が全てではないですが、やはり、要は結果です。
秋GⅠはこのような事がないよう長時間の予想構築を目標としていきたいです。



―『第52回・宝塚記念』

【SHAKE
 DOWN】

優勝「アーネストリー」   :牡6、佐藤哲三、2:10.1
2着『ブエナビスタ』△   :牝5,岩田康誠,2:10.3
3着『エイシンフラッシュ』○:牡4,安藤勝己,2:10.3

4着『ローズキングダム』×        5着「ルーラーシップ」◎
6着「ハートビートソング」        7着「ダノンヨーヨー」
8着「トレイルブレイザー」       9着「トーセンジョーダン」
10着『ドリームジャーニー』     11着「ビートブラック」
12着「シンゲン」           13着「トゥザグローリー」▲
14着「ナムラクレセント」  15着「フォゲッタブル」  16着『アサクサキングス』

振り落とされる・・・この馬も・・・あの名牝も・・・
「アーネストリー」15頭打破。
2番手から上がり3位、「最強4歳VS希代の名牝」と見られた構図がまさか崩れるとは。
勝因は色々と説があるかもしれませんが・・・
私はやっぱり「勝った馬が強かったから」だと思います。
ただ突拍子が無さすぎますね、これまで普通に3着とかに負けてた馬なので。

そして2着に『ブエナビスタ』
とことん運のない馬だなと思います。
ただあの3、4着馬を捕まえたことが私は凄いと思います、やっぱりこの馬強い。
3着『エイシンフラッシュ』、4着『ローズキングダム』
何だかなーという感想、やはり最強4歳世代が一頭も連に来ないのは寂しい限り。
本命「ルーラーシップ」は5着、何スかねこの馬・・・。
前走不良馬場で思いっきり出遅れて今回の勝ち馬に0.5差つけてるんですけど。
まあ13着「トゥザグローリー」に比べたらよっぽどかマシですね。
これは完全に夏バテ負け、出しちゃった陣営に責任があると思います。
と、いうわけで今春のGⅠ成績は1勝10敗でした。(ド爆滅)

 
Ⅰ,【フェブラリーS】×   :◎「ダノンカモン」じゃないの?
 
Ⅱ,【高松宮記念】
×    :◎「ダッシャーゴーゴー」が本気
 
Ⅲ,【桜花賞】
○       :ディープ産駒でも◎「マルセリーナ」
 
Ⅳ,【皐月賞】
×       :全っ然分かんない・・・◎「ベルシャザール」・・・
 
Ⅴ,【天皇賞・春】
×     :◎「トゥザグローリー」で堅い。
 
Ⅵ,【NHKMC】
×      :裏をかいて◎「エイシンオスマン」
 
Ⅶ,【Vマイル】
×       :文句なし◎『ブエナビスタ』。
 
Ⅷ,【優駿牝馬】
×       :◎「ホエールキャプチャ」でGO。
 
Ⅸ,【ダービー】
×       :◎『オルフェーヴル』が決める。
 
Ⅹ,【安田記念】
×       :◎「ストロングリターン」で勝負。
 
最終【宝塚記念】:       ?         ?         ?

 
 
 
 
◆『宝塚記念』
 
【難易度:四     ペース:S      頂上戦争】
 
◎「ルーラーシップ」
○『エイシンフラッシュ』

▲「トゥザグローリー」
△『ブエナビスタ』
×『ローズキングダム』

 

◎「ルーラーシップ」

本年の国内戦が圧巻、実力が単純に抜けている、出遅れなければ勝てる。
 
対抗は○『エイシンフラッシュ』、状態面でうまく運べている印象あり。
逆に▲「トゥザグローリー」は状態面での前評が低い、実力は◎に値するが…。
△『ブエナビスタ』
は難しいが前走の影響が気になる、底力はあるが薄めに買いたい。
ラストは可も不可もなさそうな×『ローズキングダム』の一撃まで。
人気馬全員押さえたので斬る馬がいませんでした。(苦笑)
明日15:40です。

 
―「マーメイドS」
 
【Heroine
 is the imagery】
 
1着「フミノイマージン」▲
2着「ブロードストリート」

3着「アースシンボル」  4着「イタリアンレッド」○  5着「モーニングフェイス」
 
「フミノイマージン」
楽勝。
出遅れから後方待機、それで楽々差すのだから圧巻、太宰騎手もいい馬に巡り会いました。
2着が実力者「ブロードストリート」、近走大不振でしたがここで逆襲してきました。
終わってみれば高ハンデ馬の後方一気ワンツー、
これまで定石だった“軽量先行馬を狙え”の合言葉はどこへやら・・・
まあここで当てちゃったら来週当たりませんよね。(必死すぎる)


◆「マーメイドS」
 
【難易度:七     ペース:S      前残りに注意】
 
◎「ポルカマズルカ」
○「イタリアンレッド」

▲「フミノイマージン」
△「プロヴィナージュ」
×「アスカトップレディ」
 

◎「ポルカマズルカ」
でどうだ。
「ジャミール」等とも好戦歴あり、52kg先攻ウィリアムズで勝負。
対抗はNU産駒○「イタリアンレッド」、ただ後方一気となると・・・。
他、実績断然△「プロヴィナージュ」×「アスカトップレディ」はやや人気過剰か。
本日15:35です。

 
―「CBC賞」
 
【Might
 or Mega Might】
 
1着「ダッシャーゴーゴー」

2着「ヘッドライナー」

3着「タマモナイスプレイ」  4着「グランプリエンゼル」  5着「エーシンホワイティ」
 
「ダッシャーゴーゴー」
が捕獲。
完全な前残りを中団からねじ伏せましたね、さすがにここは力が違ったか。
2着逃げた「ヘッドライナー」、3着に番手追走「タマモホットプレイ」
なお「シゲルキョクチョウ」など3歳勢は全メツ、
まあ前回の『リアルインパクト』事件のようにはなかなかいきませんよね…。
 
 
 
 
―「エプソムC」
 
【The
 Conspicuous Black Curtain】
 
1着「ダークシャドウ」
2着「エーブチェアマン」

3着「セイクリッドバレー」  4着「キャプテンベガ」  5着「ミッキーパンプキン」
 
「ダークシャドウ」
圧勝。
ほとんど追う事もなく後団圧倒、そりゃ【大阪杯】0秒差ですもんね。
2着も4歳「エーブチェアマン」、連勝中の上がり馬です。
7着「アニメイトバイオ」など牝馬勢は対牡馬戦での苦戦が目立ちますね。
果たしてさ来週『ブエナビスタ』はどうなる事やら。
GⅠの谷間は気が抜けますね~。(しっかりしろ)

< 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 >

 

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