◎「フミノヤマビコ」
が防御力0で突進する。
なワケないので、複¥100(CHUDOOON!)


「今さら幽遊白書を語る会(8)」


「飛影」


まず第一に言うと、
飛影は幽遊白書で最も人気のあるキャラクターです。
「えっ、蔵馬の方が女子人気高くなかった?」という疑問、
それは当たっているのですが、
飛影は圧倒的に「男子にも人気があった」キャラなのです。
実際、ジャンプで実施されたランキングでも2回共に1位。
これはお正月の話ですが、
僕の友達が「飛影を全力で描いた年賀状」を送ってくれました。
正直、絵が苦手系の友人だったのですが、
それは必死に描いたなという絵に飛影人気の高さを感じたものです。

飛影の特徴は、まず背が低い。
ここが凄いんですよね、漫画のキャラは8頭身以上が基本ですから。
(つづく)

―『第33回・ジャパンカップ』


【紫電一閃】

優勝『ジェンティルドンナ』◎:牝4,ムーア,2:26.1
2着「デニムアンドルビー」 :牝3、浜中俊、2:26.1
3着『トーセンジョーダン』  :牡7、ビュイック,2:26.1

4着「アドマイヤラクティ」        5着『ドゥーナデン』
6着「ルルーシュ」             7着『ヴィルシーナ』
10着『エイシンフラッシュ』      15着『ゴールドシップ』


勝ちは勝ち・・・・・・
『ジェンティルドンナ』連覇。
折り合いもつきましたし前残りに乗れましたね、牝馬でここを連覇は凄い。
ただ意外と迫られました、もしかすると圧勝するより叩き合うタイプなのかも。

2着がびっくり「デニムアンドルビー」、後方から33.2で追い上げるなんて。
おそらくこのレースを見て「出しときゃ良かった!」と思った3牝組は多いですね。
3着が一気に巻き返してきた『トーセンジョーダン』
この馬は開花が「タップダンスシティ」と同じ5歳秋だったのでギリで持ったのでは。
7着『ヴィルシーナ』は粘りましたが、完全に3牝勢に押されてます。
10着『エイシンフラッシュ』は、まあ常習ですね。
最後『ゴールドシップ』、最初から最後まで見応えある馬なのですが出番なく15着。
【時の残高】:¥4530(マイナス5400)。風前の灯火!
差されるのは別にいいんですけど、何でいつもゴール50m手前なんですかね?(倒)

Ⅰ,【スプリンターズS】×  :世界を統べる光の脚力・・・◎『ロードカナロア』。

Ⅱ,【秋華賞】
×        :◎「ノボリディアーナ」で勝負いきます。

Ⅲ,【菊花賞】
×        :◎「ヤマイチパートナー」ちゃうん。

Ⅳ,【天皇賞】
×        :無茶を承知で◎「コディーノ」。

Ⅴ,【女王杯】
×        :当てにいく◎『ヴィルシーナ』。

Ⅵ,【マイルS】
×       :あまり狙ってないが◎「サンレイレーザー」。

Ⅶ,【JC】    :    ?      ?      ?

Ⅷ,【JCダート】
「ベルシャザール」VS「ブライトライン」、ダート転向戴冠決戦へ

Ⅸ,【阪神JF】
:あの女を差せばいいんですね・・・冷嬢「ハープスター」、静かなる計略

Ⅹ,【朝日FS】
:今年の2牝はヤバい!「ベルカント」が混合GⅠにまさかの逃亡




◆『ジャパンカップ』

【難易度:三     ペース:M      少女は再び剣を取る】

◎『ジェンティルドンナ』

○『トーセンジョーダン』
▲「ナカヤマナイト」
△『ヴィルシーナ』

×『ドゥーナデン』

やっぱ◎『ジェンティルドンナ』でしょ。
前走は乱ペースを飛ばして単走2着、勝った馬が強すぎた、折り合いつけば獲れる。
相手は大混戦で穴方面に行きたい、復活あるか7歳○『トーセンジョーダン』と、
ぶっつけ【秋天】で好位置につけた▲「ナカヤマナイト」
△『ヴィルシーナ』は最内岩田で見直し、やはり怖いのは4歳。
ラストは『ノヴェリスト』と好戦した×『ドゥーナデン』、7歳にしては頑張っている。

斬『ゴールドシップ』
の金はメッキ。

斬『エイシンフラッシュ』
は倍率的に来ないで下さい(笑)。
【時の馬券】:◎-○▲△×(¥千×3、¥500)

最後の◎「アドマイヤセプター」
今回がラストランと思うので若干心配だが、坂路で追いまくって勝つ気はありそう。
一年前から追い続けている馬、ラストに期待したい。
単¥1900


Entry.No.4「メッツ・コーラ(キリン)」


まさかのダイエット・コーラとして色んな意味でド肝を抜いた一品。
体重が減っているのかどうかは全く分からないが、特筆すべきはその美味しさ。
完全に本家「コカコーラ」を超えている。
甘味料に賛否両論があるが、
個人的には万病の元である砂糖に比べたらよっぽどマシだと開き直って飲んでいる。


E.No.5「ヘルシア・スパークリング・グレープ風味(花王)」

またもダイエット飲料、脂肪の燃焼を助け、
ているのかどうかは分からないが今や定番となったヘルシアシリーズの新星。
選抜した理由は一つ、過去のヘルシア商品の中で一番、というか唯一おいしい。
ヘルシア独特の渋みがほとんど無い点が特徴。


E.No.6「マウントレーニア・ライト(森永)」

カフェオレの王道、マウントレーニアからこちらをピックアップ。
このカフェオレの優秀さは、カロリーライト、ではなくカフェインの弱さ。
コーヒーは好きだけどカフェインが苦手、という人には胸を張ってオススメできる逸品。
逆にカフェインが欲しい方は他のコーヒー売り場へ行って下さい(笑)。

以上6品の飲んでいる割合ランキング。

6位「オランジーナ」:斬新な味わい。
5位「ヘルシアスパークリング・グレープ」:とにかくマズくない。
4位「マウントレーニア」:カフェインが少ない。
3位「綾鷹」:緑茶の最高傑作、1位にしたいがカフェインが多分多い。
2位「太陽のマテ茶」:甘い無糖茶、劣化が遅い、とにかく安定感抜群。
1位「メッツコーラ」:コカコーラを超えた時点で奇跡。


―『マイルCS』

【真実は二つあった】

優勝「トーセンラー」   :牡5、武豊、1:32.4
2着「ダイワマッジョーレ」:牡4、蛯名、1:32.6
3着「ダノンシャーク」   :牡5、福永、1:32.7

4着「コパノリチャード」       5着「ドナウブルー」
6着「サンレイレーザー」◎     7着『サダムパテック』
8着「レッドオーヴァル」       9着『グランプリボス』
10着『リアルインパクト』     18着『カレンブラックヒル』

君は・・・ステイヤーでもあり・・・マイラーでもある・・・
「トーセンラー」爆勝。
後方からものすごい勢いで大外狩り、上がり33.3はダントツで0.2差の余裕。
しかし【春天】2着馬が勝つとは、あの「ツルマルボーイ」でも長距離連対はなかったです。
豊サマも驚異のGⅠ100勝目、社台と縁が切れたのにノッていますね。

2着「ダイワマッジョーレ」、あまりピンと来ない馬でしたが。
ちなみに相棒(?)の「ダイワファルコン」は【福島記念】を制しています。
3着「ダノンシャーク」はここでもやはりコバンザメでしたね、安定はしてますが。
本命「サンレイレーザー」は出負け×最後方×ドSペースの悪夢3拍子で6着。
狙いは良かったと思うんですけど・・・というか『カレンブラックヒル』
大差でもなく18着って、とりあえず【去年のここ】に出なかった点だけは問題だと思います。
【時の残高】:¥9930。(とりあえず+30万の夢は消えたな、滅)


Ⅰ,【スプリンターズS】:× :世界を統べる光の脚力・・・◎『ロードカナロア』。

Ⅱ,【秋華賞】
×        :◎「ノボリディアーナ」で勝負いきます。

Ⅲ,【菊花賞】
×        :◎「ヤマイチパートナー」ちゃうん。

Ⅳ,【天皇賞】
×        :無茶を承知で◎「コディーノ」。

Ⅴ,【女王杯】
×        :当てにいく◎『ヴィルシーナ』。


Ⅵ,【マイルS】
このまま散るのか…苦悩の悪魔『カレンブラックヒル』,最後の命運


Ⅶ,【JC】
:“コレ5着も無理でしょ”「デニムアンドルビー」の核心発言に金子まっ青

Ⅷ,【JCダート】
『ローマンレジェンド』、栄光に満ちし歴史はいつの日に訪れる?

Ⅸ,【阪神JF】
:仁川、崩壊か、爆雷女「ホウライアキコ」の逆鱗に触れたその時・・・!




◆『マイルチャンピオンシップ』

【難易度:十     ペース:H      大激戦】

◎「サンレイレーザー」
○『グランプリボス』
▲『カレンブラックヒル』
△「ドナウブルー」
×「レッドオーヴァル」


あんまり狙ってないんですけど◎「サンレイレーザー」
前走はよく分からないが、同条件【マイラーズC】での好走が印象的、やはり狙いは4歳。
○『グランプリボス』
は来るか来ないか、特に来なさそうな時は来る、軽視禁物。
▲『カレンブラックヒル』は実力的にこの中ではダントツ、要はメンタル。
他、昨年好走△「ドナウブルー」とデムーロ×「レッドオーヴァル」の牝馬2頭。

斬「トーセンラー」
はマイルにも下地はあるが、長距離GⅠ好走という点で疑問。

斬「クラレント」
は東京巧者では、【マイラーズC】大撃沈をピックアップ。
【時の馬券】:初!◎○▲△×(BOX馬連¥300×10) ◎(複¥2千)


最近気に入っているペットボトルドリンクをひたすら並べてみます。

Entry.No1「綾鷹(コカコーラ)」

「おーいお茶、伊右衛門、生茶」の緑茶3大勢力をコッパミジンに打ち壊した一品。
キャッチフレーズ「急須で入れたようなお茶」という意外性のあるテーマで、
その懐かしい渋みが日本国民のハートを射止めた。
他、伊右衛門がダイエット緑茶を販売したり、おーいお茶が「急須品質」を打ち出したり、
緑茶業界がパニックに陥った点からもその強さが伺える。


E.No2「オランジーナ(サントリー)」

フランスの国民的ジュース「オランジーナ」の日本版。
確かな果汁感の中にスッキリとした甘みがあり、昨年から大ヒット。
一番気の毒な存在になったのはやはり「ファンタ・オレンジ」か。


E.No3「太陽のマテ茶(コカコーラ)」

南米のお茶であるマテ茶が日本初上陸。
何だか陽気なCMや、南米産という怪しさ全開のイメージただよう中、
発売2年目である今年も多くのスーパーで販売され、2L型も登場するなど隠れ大ヒット。
パッケージに「無糖茶」とわざわざ書かれているように、
栗のような甘みがあり砂糖が入ってるんじゃないかと錯覚する不思議なテイスト。
第二弾はそのうちです。(ハ?!)


―『第38回・エリザベス女王杯』

【赤の舞姫】

優勝『メイショウマンボ』:牝3,武幸四郎,2:16.6
2着「ラキシス」     :牝3、川田将雅、2:16.8
3着「アロマティコ」   :牝4、三浦皇成、2:16.8

4着「トーセンアルニカ」      5着「デニムアンドルビー」
6着『ホエールキャプチャ』    7着「オールザットジャズ」
8着「ハナズゴール」        9着「ディアデラマドレ」
10着『ヴィルシーナ』◎     11着「ミッドサマーフェア」

雨に踊れ・・・しずくも敗者も舞曲となれ・・・
『メイショウマンボ』3冠目。
強い・・・またも0.2差、掲示板を占めた3歳馬の中でも随一の実力。
戦術も安定、これなら対牡馬戦もいけるか、幸四郎騎手いい馬に巡り逢いました。

2着にディープ産駒「ラキシス」、春は惨敗してましたがこのスタミナ戦で躍進。
3着が掲示板唯一の4歳馬となった「アロマティコ」、後方から追撃。
4着が道悪得意「トーセンアルニカ」「デニムアンドルビー」はまた不発5着。
ていうか何と言っても消えた女王『ヴィルシーナ』ですね・・・10着。
敗因は・・・結構ありますね、馬体増、先行しなかったなど、しかし10着とは。
3歳馬のワンツーは古馬開放されてから1回だけ(スティルインラブの時)なんですよね。
それどころかワンツーフォーファイブですから、もう手に負えません。
【時の残高】:¥14930(マイナス6400)。
自信はあったんですけどね・・・(だから何だ)。


Ⅰ,【スプリンターズS】:× :世界を統べる光の脚力・・・◎『ロードカナロア』。

Ⅱ,【秋華賞】
×        :◎「ノボリディアーナ」で勝負いきます。

Ⅲ,【菊花賞】
×        :◎「ヤマイチパートナー」ちゃうん。

Ⅳ,【天皇賞】
×        :無茶を承知で◎「コディーノ」。

Ⅴ,【女王杯】:        ?        ?       ?

Ⅵ,【マイルS】
:魔鏡「トーセンラー」が映す自らの真価はマイラーか,ステイヤーか

Ⅶ,【JC】
:負けましたけど何か?『ジェンティルドンナ』まさかの開き直りに社台横転

Ⅷ,【JCダート】
:全ては我が手中に・・・若き魔道師「インカンテーション」登場



◆『エリザベス女王杯』

【難易度:五     ペース:M      天候注意】

◎『ヴィルシーナ』

○『メイショウマンボ』

▲「アロマティコ」
△『マルセリーナ』
×「ハナズゴール」
注「エディン」
穴「トーセンアルニカ」


当てにいく◎『ヴィルシーナ』
牡馬戦での惨敗が目立つが、現状牝馬は『ジェンティル』以外は全く敵っていない状況。
だが前走『ゴールドシップ』と0.3差、【大阪杯】は「アスカクリチャン」に先着と上々。
馬体が増えているが、陣営は成長分としてキープしたいと断言した、連軸なら堅い。

倒せるなら2冠馬○『メイショウマンボ』か。
ただこのレース基本3歳馬は買いたくない、世代最強は認めるが劣勢だと思う。
他、昨年3着▲「アロマティコ」と、怖い怖いデムロー操る△『マルセリーナ』
実績馬×「ハナズゴール」は一発注意、上昇馬注「エディン」も時期的に強い4歳。
ラストは前走不良で勝ったというだけで3歳穴「トーセンアルニカ」を抜擢。

斬「デニムアンドルビー」
は勝ち切るだけの能力疑問、『マンボ』とは常に差がある。

斬『ホエールキャプチャ』
は距離が疑問、しかも道悪となると身動き取れない。
【時の馬券】:◎-▲△×注穴(¥千×5)
◎○→◎○→▲△×注穴(3連単¥100×10)


◆「京王杯2歳S」
◎「トーセンシルエット」、前走が仕方なさすぎ。

◆「ファンタジーS」
◎「リアルヴィーナス」、ええNU産駒というだけで、ハイ。
【両方】単・複(¥100×4)。
流れが来ているのに抑えてしまうところが悩みです。(なら直せよ)


◆「今さら幽遊白書を語る会(7)」

ちなみに蔵馬がメインの武器として使うのは「植物」
なんでキツネが植物なの、という突っ込みは恒例ですが、
最も有名な技がバラをムチに変える「ローズウィップ」。
これはさすがにキザすぎる技なので女子の間でも、
「ちょっと…」という会話が交わされてました(いやほんとに)。

最後に余談ですが蔵馬の髪の色は、マンガでは黒。
しかしアニメではに変更されています。
これが最も女子の反発を招いたと言われてますが、
私としては仕方なかったと思います。
だって黒髪だったら「幽助、飛影、蔵馬」の3人が被ってしまい、
全体的に重い絵柄になってしまうからです。
本当は「メインキャラの見た目はハッキリ分ける」という、
漫画の鉄則があるのですが、
さすが富樫先生、何も考えずに描いちゃったんでしょうね・・・。

「今さら幽遊白書を語る会(6)」

蔵馬は非常に頭のいい人物です。
性格はいたって沈着冷静、とても紳士的で、
最初から母親を助けるために自らの命を捧げる高校生として登場します。

幽助が剛鬼と戦ってヨロヨロの時に、
道路の向こうから蔵馬が人ごみに紛れて歩いてくるのですが、
あのシーンなぜか格好いいんですよね、凄く神妙な面持ちで。
そう、これを語らずにはいられない。
蔵馬は日本女子のハートをわしづかみにした美少年キャラなのです。
よく女性の間では「蔵馬派か飛影派か」というのは話題になってました。

そして蔵馬のもう一つの魅力として挙げられるのは、
その正体が妖狐(ようこ)というキツネ風の妖怪であるという点。
この妖狐、実はめちゃめちゃ冷酷な妖怪で、
人間に転生した蔵馬とは全く逆の、二重人格的な冷徹さを持っています。
優しくて生真面目な蔵馬・・・残忍で冷たい瞳の妖狐・・・
この真逆の性格が後半ではコロコロ入れ替わるため、
蔵馬派か、妖狐派か」なんて議論も、
女子の間では(ほんとに)交わされてました。

―「アルテミスS」

【大聖堂の審判】

1着「マーブルカテドラル」
2着「パシフィックギャル」

3着「ニシノミチシルベ」   6着「マイネグレヴィル」   7着「クリスマス」

「マーブルカテドラル」
差す、もう名前からして将来性がありそうですよね。
しかしこの馬に0.5差をつけている「ハープスター」、
ご意見番「ホウライアキコ」など今年の2牝は豊作、「クリスマス」は距離が響いたか。



―「アルゼンチン共和国杯」

【東京スクレイパー】

1着「アスカクリチャン」
2着「アドマイヤラクティ」

3着「ルルーシュ」   7着「エックスマーク」   8着「ムスカテール」

「アスカクリチャン」
遂にえぐった。
すごい勢い、父スターリングローズなのに距離が延びるほど力を発揮しています。
2着が最後の最後でかわしやがった「アドマイヤラクティ」
最後にかわされやがった昨年覇者「ルルーシュ」3着、他4歳勢はパッとしない結果に。



―「みやこS」

【i-O-LA】

1着「ブライトライン」
2着「インカンテーション」
3着『ローマンレジェンド』

「ブライトライン」
押し切る、単騎3番手で砂を被らない展開がラッキーでした。
応援している「インカンテーション」はハナ差まで来てくれました、嬉しい。
なおデム『グレープブランデー』10着、一点しか買ってないのに出遅れないで下さい。
【時の残高】:¥21330(マイナス900)
7番人気◎を活かせませんでした、流れは来ているので消沈せずに頑張ります。


◆「アルゼンチン共和国杯」

【難易度:六    ペース:H     差し勝負】

◎「アスカクリチャン」
○「ルルーシュ」

▲「ムスカテール」
△「ニューダイナスティ」

今度こそ◎「アスカクリチャン」がえぐる、狙った馬は3度追えという事で3度目に期待。
他は昨年覇者○「ルルーシュ」に加え、この時期強い4歳△「ニューダイナスティ」など。


◆「みやこS」

◎「インカンテーション」
、名前が好きだから、相手はデムっち○『グレープブランデー』
【ARG】:◎-○▲△(¥100×3) 【みやこS】◎-○(ワイド¥200)


こんなデータも何もない重賞に手出しできるかと思いつつ、
一頭ポツンと出ているNU産駒◎「ヴィスビー」に注目、何と現在77.7倍!(愚)
◎(単複¥100×2)


【今さら幽遊白書を語る会・その三「飛影と、蔵馬」】

出ました。
幽遊白書・最大のヒット要因。
妖怪にして後に幽助の頼もしい味方となる2人の人物が、
第3巻から同時に登場します。
この「同時に」というのが凄いんですよね。
正確には剛鬼(すぐ死ぬ)を含めた3匹が一気に登場するのですが、
“幽遊白書はこの2人のおかげでヒットした”
と言われる程のキャラクターがいともあっさりと同時に登場します。
この辺りが鬼才と呼ばれる富樫先生の実力。

まずは、蔵馬。
タイトルは「飛影と、蔵馬」なのに蔵馬から。
だってみんな「飛影蔵馬が~」って言うからもう癖なんですよね。
でも順番的には蔵馬が先なので蔵馬から。(笑)
蔵馬は非常に頭のいい人物です。
というより作中では“最強の知能派”としての地位を確立しています。
(つづく)

番組自体、休止になりました。(んな事あるのかよ)

→11/6放送予定らしいです。
――――――――――――――――――――
あと2時間ちょっとで流れちゃうのですが、
今夜の「浜ちゃんが」という番組に乃木坂の井上小百合斉藤優里が出るみたいですね。
ここではいつも畠中&星野を絶賛してきましたが、
実はこの2人も侮れない存在と言えます。
おそらく乃木坂の中では「狙って笑いのとれる2人」という感じです。
畠中清羅星野みなみはかなりの天然素材なのですが、この2人は結構頭が回ります。

井上小百合はすぐ泣くクセがあるのですが、なぜか泣いた瞬間すごい爆弾を投下します。
一度半泣きになりながら
「わたし今めっちゃお金あるんですよ・・・」
と言って周囲の腹筋を半壊させた前科アリ。
斉藤優里は「30秒で怖い話を話す」という企画の時に、
時間の短さを意識しすぎて凄まじい早口で喋ってしまい会場を横転させました。

実はこの2人も星野&畠中と同じく今回の選抜から漏れてしまったメンバーで、
私も軽くイラッとしていたのですが、久々に姿を見れて嬉しいです。
まあ本当は星野&畠中を出せば日本列島を揺さぶるLVの面白さになったと思いますが。

―『第148回・秋の天皇賞』

【ベルセルク】

優勝「ジャスタウェイ」  :牡4、福永祐一、1:57.5
2着『ジェンティルドンナ』:牝4,岩田康誠,1:58.2
3着『エイシンフラッシュ』:牡6,デムーロ,1:58.5

4着「アンコイルド」   5着「コディーノ」◎  10着「トウケイヘイロー」


ふいに進化・・・時にはそういう事もある
・・・切り込み隊長「ジャスタウェイ」圧勝。
中団から何とも0.7差、今までのイメージを一気に覆して秋の盾をかっさらいました。
勝因は展開、もあると思いますがやはり父ハーツクライ同様4歳での本格化だと思います。
これだけの消耗戦を制したので次は迷う事なくマイルではなく【JC】にすべきと思います。

2着『ジェンティルドンナ』は・・・やられましたが私は悲観してないです。
まず通過58.4という先団壊滅のペースにも関わらず2番手から3着に0.3差。
1着の“新星”さえ来なければ「やっぱり強い2馬身差!」の見出しだったと思います。
ただ逃げ馬マークではなく、あのペースを掛かって行ってしまったという点が難題ですね。
3着に昨年制者『エイシンフラッシュ』、4着まさかの「アンコイルド」
本命「コディーノ」は・・・完全に力及ばずの5着、もう距離短縮しかないか。
逃げた「トウケイヘイロー」は普通に沈んで10着、あの人気は何すかね。
【時の残高】:¥22230(+2350)馬連11.9倍GET
かなり久々のアタリですが・・・とにかくプラスを全力で狙いたいと思います。(健気)←

< 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 >

 

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