【タイムハート17】
2013年9月26日 タイムハート◆「幽遊白書を今さら語る会(1)」
【ほほえみの爆雷】というタイトルでピンと来た方いらっしゃるかと思いますが、
今週から日本漫画きっての傑作「幽遊白書」について書こうと思います。
――――――――――
その一、「富樫先生とは」
まずは作者の富樫先生について。
これに関してはファンの間でも色々な意見がありますし、
私も先生の何を知っている、というわけでもないのですが、自分なりに書きます。
まず富樫先生はハンサムです、しかし写真映りが悪いのであまり認知されていません。
そして実は声もステキです、一度アニメ「hunter×hunter」で、
一瞬だけ声優出演しているのですがプロ顔負けの演技力でびっくりしました。
さてここからが問題、どんな人間か、と言われると・・・
ここが意見の分かれ所なんですよね。
私として思うのはまず「スーパー甘えん坊」な方だと思います。
よくヤフーのTOPページにも載ってしまうくらい話題になる、
「hunter×hunter」がずっと休載になっている件。
これには「病気説」や「遊びまくり説」など色々ありますが、
私の考えでは「やる気がない説」に一票です。
しかしこれは普通の「やる気がない」とは違います。
(つづく)
【神戸新聞杯,オールカマー’13】
2013年9月23日 時の競馬列伝―「神戸新聞杯」
【ほほえみの爆雷】
1着「エピファネイア」◎
2着「マジェスティハーツ」
3着「サトノノブレス」 4着「アクションスター」 5着「タマモベストプレイ」
「エピファネイア」快勝。
余裕勝ち、しかもスローだったのに折り合った事は収穫でしたね、当然次は菊でしょう。
2着が0.4差の上がり馬「マジェスティハーツ」。
鞍乗は聞いた事のない人でしたがGⅡ2着はしびれたでしょうね。
3,4,5着は春クラシックで善戦した3頭、今年の3牡馬を分析するなら鍵は、
【ダービー】は1秒圏内に15頭もいた事、つまり菊は大荒れを想定した方がよさそうです。
―「オールカマー」
【何かが違う】
1着「ヴェルデグリーン」
2着「メイショウナルト」
3着「ダノンバラード」 4着「サトノアポロ」 5着「アスカクリチャン」◎
「ヴェルデグリーン」猛差し。
中山巧者の戦績でしたが5ヶ月ぶりの初GⅡで勝ってしまうとは、上がりも33秒台。
2着が夏の上がり馬「メイショウナルト」、しかし「ダノンバラード」が何と3着。
【宝塚】2着の馬がここで3着というのも何か違和感を覚えますね。
【時の残高】:35580円(マイナス1100)。
もうここに書くことネタ切れしてるんですけど・・・(末期)
【時の予想 ― 神戸新聞杯,オールカマー’13】
2013年9月21日 時の競馬列伝◆「神戸新聞杯」
【難易度:三 ペース:H 暴れ男参上】
◎「エピファネイア」
○「テイエムイナズマ」
▲「ヒルノドンカルロ」
△「バッドボーイ」
×「タマモベストプレイ」
注「トーセンハルカゼ」
負けて下さい◎「エピファネイア」、ただし2着で。
後は人気薄の上がり馬のまぐれ勝ちを期待▲「ヒルノドンカルロ」、注「トーセンハルカゼ」。
斬「サトノノブレス」。配当金。
◆「オールカマー」
【難易度:十 ペース:M 分からない】
◎「アスカクリチャン」
○「ダノンバラード」
▲「メイショウナルト」
△「ムスカテール」
×「サトノアポロ」
注「ダイワファルコン」
穴「ヴェルデクリーン」
◎「アスカクリチャン」がもう一度えぐる。
思っているより強い、父スターリングローズというのは驚きだが・・・。
後は人気どころに乱射、配当を狙って両レース馬単で勝負。
【西】○▲△×注←◎(¥100×5)、【東】◎→○▲△×注穴(¥100×6)
【時のフィギュア37】
2013年9月19日 時の芸術鑑賞(Skate)◆「月の光(clair de lune)編(後)」
トリプルアクセルはあまり好きではない。
というのもジャンプとしては難易度MAXの大技なのですが、
何となくそこにインパクトが集中しすぎて全体的な流れに影響が出てしまう気がします。
「仮面舞踏会」や「鐘」などの激しいプログラムでは合うのですが、
こういう優しい曲の冒頭にアレを入れてしまうと個人的にちょっと違和感があります。
何が言いたいかというと、
「浅田選手にトリプルアクセルは特に必要ではない」という事です。
浅田選手は・・・
「絶対にいれたい、3Aを外すなんて考えられない」とおっしゃってますが、
私はダブルアクセルに変更した「シェヘラザード(ロシア杯)、白鳥の湖(Jオープン)」
こそが最高傑作だと思っているので正直3アクセルよりは、
フリップ-ループの3回転3回転の方が流れを均一にする点ではいいと思っています。
まあ結論を言うと、
「ソチ五輪の時に3アクセルの成功率が高くない場合、すぐに放棄してほしい」という事です。
実際キム・ヨナ選手は「2アクセル-3トゥループ」、
安藤選手は「4サルコウ、3ルッツ-3ループ」をあっさり放棄してますが、
放棄した試合でも全く文句のつけようがない最高の演技を披露しています。
浅田選手も別に3アクセルがなくても「優雅さ」という最強の武器を持っているので、
戦術を出来るだけ固めておいてほしいな、という感じですかね・・・。
【ローズS,セントライト記念’13】
2013年9月17日 時の競馬列伝―「ローズS」
【Sior Denim】
1着「デニムアンドルビー」
2着「シャトーブランシュ」
3着「ウリウリ」 4着『メイショウマンボ』 6着『ローブティサージュ』
「デニムアンドルビー」最後方から急襲。
絶望的ポジションでしたがラスト200mで先団がパタッと止まったのも勝因でしたね。
実績からも世代屈指のランナーである事は確実、あとは脚質にもっと幅が欲しいです。
2着「シャトーブランシュ」はブービーから上がり最速で飛来。
メンバーで唯一、道悪実績があった事も幸いしました、あとは良馬場でどうか。
4,6着『メイショウマンボ,ローブティサージュ』はGⅠ馬の威厳を見せた印象。
ただ一方で「レッドオーヴァル、エバーブロッサム」らは惨敗で【秋華賞】は難解ですね。
―「セントライト記念」
【台風一過】
1着「ユールシンギング」
2着「ダービーフィズ」
3着「アドマイヤスピカ」 4着「ナンヨーケンゴー」 5着「ケイアイチョウサン」
見てませんが「ユールシンギング」が勝ったとか。
どう見ても先行有利の流れでしたが、上位が全員差し馬・・・。
牝馬同様この牡馬クラシックも難解なんですよね。
ただ『キズナ』が仏GⅡを制した事である程度を面目を保ったかなという印象があるだけで。
【時の残高】:¥36680(マイナス1200)。
大穴予想からヒモ荒れ予想に方向転換しようかなと考えています。(見苦しい・・・)
【時のフィギュア36】
2013年9月15日 時の芸術鑑賞(Skate)◆「月の光(clair de lune)編(前)」
以前、このコーナーで浅田真央選手のプログラムの「失敗作」と述べたのですが、
何となく違和感を覚えて、何度か演技を見直したのですが、
ごめんなさい「失敗作」ではないです。
失敗作というより「インパクトがない」と書いたのですが、それは撤回しないです。
当時はフリー「仮面舞踏会」がもの凄いインパクトを持っていたため、
少しかすんでしまった印象がありました。
が、改めて見てみると凄い・・・浅田選手が完全に「夜を照らす光」に成りきっています。
百聞は一見にしかず。http://www.youtube.com/watch?v=NAK0j7Ioef8
という事で賞賛についてはこれで十分なので止めておきます。
この「NHK杯」のショートプログラム(SP)はスパイラル(3:40~)が乱れてしまったのですが、
私の中では最高の「月の光」です。
実は「GPファイナル(韓国)」と「国別対抗戦(代々木)」では、
浅田選手はこのSPを完全にノーミスで滑っています。
しかし、まず韓国の時は観客の皆さんに異常な緊張感があってあまり気に入ってません。
そして代々木の時は冒頭にトリプルアクセルを決めるという偉業を成し遂げたのですが、
正直すごい事を言うと私、トリプルアクセルはあまり好きではない。(続く)
【時の単予想 ― セントライト記念’13】
2013年9月15日 時の競馬列伝分かった、◎「トルークマクト」だ。
史上最低クラスのメンバー、なるべく内から先行する馬を選びたい、好走率18%(ハ?!)。
史上最低クラスのメンバー、なるべく内から先行する馬を選びたい、好走率18%(ハ?!)。
開催されれば◎(単¥300爆)
【時の予想 ― ローズS’13】
2013年9月15日 時の競馬列伝◆「ローズS」
【難易度:九 ペース:M 乱戦】
◎「リラコサージュ」
○「ウインプリメーラ」
▲「デニムアンドルビー」
△「ウリウリ」
×「エバーブロッサム」
注『ローブティサージュ』
穴「トーセンソレイユ」
☆「レッドオーヴァル、ノボリディアーナ、メイショウマンボ』
このレースの鍵はマイルでも2000でもなく千八だという事。
千八実績ダントツ◎「リラコサージュ」からとにかくあちらこちらに撃ちまくる。
【時の馬券】:◎から馬連(¥100×9)
【セントウルS,京成杯AH’13】
2013年9月9日 時の競馬列伝―「セントウルS」
【ストップ・ザ・マスター】
1着「ハクサンムーン」◎
2着『ロードカナロア』
3着「ドリームバレンチノ」 4着「マイネルエテルネル」 5着「ビウイッチアス」
「ハクサンムーン」、逃げ切って大金星。
スタートでやや後手を踏むも、直線で怒涛の33.7を放って王者を完封。
さすが前【ISD】を圧逃しただけあります、サマースプリントも文句なしの優勝。
ただ次走は王者と同斤量、さらに逃げ以外では勝ってないという実績も焦点になりそう。
2着が世界のスピードマスター『ロードカナロア』。
“こんな所で負けてたまるか”が本音でしょうが、この後マイルや香港もありますからね。
3着に0.6差をつけましたし及第点の走りだったと思います。
余談ですが勝者の父アドマイヤムーンは短距離系の産駒ばかり出るという、
まさかの傾向に陥っていただけに今後この「ハクサンムーン」の存在が鍵となりそうです。
―「京成杯オータムハンデ」
【純粋の軌道】
1着「エクセラントカーヴ」
2着「ダノンシャーク」
3着「ゴットフリート」 4着「ミッキードリーム」 5着「マルカボルト」
「エクセラントカーヴ」快勝。
4牝の新星登場という感じですが、軽量でメンバー手薄でしたから重要なのは今後でしょう。
2着がマイル界のコバンザメこと「ダノンシャーク」、安定して上位に来ます。
「ゴットフリート」は不振の3歳勢ながら見事圏内に突入しましたね。
まあ同タイムに「ミッキードリーム」や「マルカボルト」というのは見なかった事にして・・・。
【時の残高】:¥37880(-1200)。うんともすんとも言わん(暴滅)。
【時の予想 ― セントウルS,京成杯AH’13】
2013年9月7日 時の競馬列伝◆「セントウルS」
【難易度:三 ペース:S マスター登場】
◎「ハクサンムーン」
○「マイネルエテルネル」
▲「ドリームバレンチノ」
△「シュプリームギフト」
◎「ハクサンムーン」に逆転の目あり。
何といってもサマースプリントで「フォーエバーマーク」を破るには好走が必須。
後は開幕馬場なので前目につける馬たちへ。
斬マスター『ロードカナロア』は・・・何でもいいから飛んでくれ(笑)。
◆「京成杯オータムハンデ」
【難易度:十 ペース:H 決め撃ち】
◎「ウインクリアビュー」
○「インパルスヒーロー」
▲「ダノンシャーク」
△「ワイズリー」
×「レオアクティブ」
注「エクセラントカーヴ」
穴「マルカボルト」
Hペースと断定して◎「ウインクリアビュー」、50kgは軽い、勢いを買う。
他、狡猾者△「ワイズリー」や昨年制者×「レオアクティブ」など。
斬「ルナ」はHペースに巻き込まれて沈むという事に勝手に想定してみる。
【西】◎-○▲△(¥200×3) 【東】◎-○▲△×注穴(¥100×6)
【タイムハート16】
2013年9月5日 タイムハート◆「時のHDDランキング」
1位「ロンドンハーツ」
出ました。
PTA主催「子供に見せたくない番組」10年連続1位。
日本を代表するお笑いバラエティの最強(最凶?)番組。
中身はドッキリ、暴露、けなし合い、落とし穴など、もはや何でもアリ。
でも、まず突っ込ませてもらうと、
10年前に比べると大分過激さはマシになってるぞ?という事と、
これより子供に悪影響を与える番組なんてザラにあるぞ、という事。
それにこの番組、MC田村淳は決して過激さを求めてるわけではないです。
純粋に「面白い番組」を作りたいだけ、という風にしか感じません。
さて、最近のロンハーですが、ちょっとアタリ外れが激しいです。
というのも芸人の層が薄いんですよね。
まあこの番組のゲスト芸人は基本、中堅クラスなので。
正直、有吉とかザキヤマは面白いと思った事が一度もないです。
というか一番笑いを取ってるのはまさかの狩野英孝なんですよね。
その辺をもうちょっと他の芸人反省したら?と思っちゃいます。
まあ日本を代表するバラエティ番組!なのは間違いないです。
【札幌2歳S,小倉2歳S,新潟記念’13】
2013年9月1日 時の競馬列伝―「札幌2歳S」
【ウィル】
1着「レッドリヴェール」
2着「マイネグレヴィル」
3着「ハイアーレート」 4着「ピオネロ」◎ 5着「マイネルフロスト」
「レッドリヴェール」と「マイネグレヴィル」が同タイムの接戦。
まさか牝馬のワンツーとは思いませんでしたが、これは激闘中の激闘になりました。
極悪馬場でラスト3Fが42秒、さらに1着からビリまでが何と9.5秒差。
【オークス】並の激闘だったと思います、ダメージを考慮して諦めた陣営もいたのでは。
つまり言いたいのは上位には負担がかかり、下位に反撃の余地は十分にあるという事です。
―「小倉2歳S」
【誰の張手で鐘は鳴る】
1着「ホウライアキコ」
2着「ベルカント」
3着「ラブリープラネット」 4着「ダンツブロード」 5着「エイシンキサナドゥ」
「ホウライアキコ」爆走。
2番手から強引に押し切り、しかし外枠の馬しか知らなかった私には衝撃の馬名でした。
由来不明も何とも所帯じみた・・・まあ最近のややこしい名前よりずっといいと思います。
それにしても去年も言いましたが外枠有利論またも不発、一応来年もやってみますが・・・。
―「新潟記念」
【夏の終りの裏切り】
1着「コスモネモシン」
2着「エクスペディション」
3着「ファタモルガーナ」 4着「ダコール」 5着「ニューダイナスティ」◎
「コスモネモシン」・・・・・・まさか・・・・・・。
単刀直入に言って裏切られたと思いました、しかも私自身、裏切ったのも事実。
【フェアリーS】で万馬券を獲らせてもらってから20戦くらい応援してきました。
そして、初めて見離した瞬間、コレ。
分からない、裏切った私が悪いのか、夏の神様が残酷だったのか・・・。
まあ私よりやばい精神ダメージを受けたのは、やはり丹内騎手でしょうね・・・。
【時の残高】:¥39080(マイナス1500)。
まあ・・・「コスモネモシン」おめでとう、この一言は言わせてください。
【時の予想 ― 小倉2歳S,新潟記念’13】
2013年9月1日 時の競馬列伝◆「小倉2歳S」
【難易度:六 ペース:H 外枠有利】
◎「ハッシュ」
○「ベルルミエール」
▲「カシノタロン」
△「ウメ」
×「ウインスプラッシュ」
注「マイネヴァリエンテ」
穴「シルルカガ」
完全に外枠で固めました、中でも◎「ハッシュ」藤岡騎手の差腕に期待。
◆「新潟記念」
たまには1点に絞って◎「ニューダイナスティ」と○「トレイルブレイザー」で。
【小倉2歳S】:◎-○▲△×注穴(¥100×6) 【新潟記念】◎-○(¥300)
【時の予想 ― 札幌2歳S’13】
2013年8月30日 時の競馬列伝◆「札幌2歳S」
【難易度:九 ペース:M 函館にて】
◎「ピオネロ」
○「ハイアーレート」
▲「ロードフォワード」
とりあえず牝馬は買わない、NU産駒をひいきしてチョイス。
【時の馬券】:◎○▲(BOX馬連¥200×3)
【タイムハート15】
2013年8月27日 タイムハート◆「時のHDDランキング」
2位「乃木坂って、どこ?」
この館を訪れる人には「またそれか・・・」とおなじみの番組です。
放送時間はテレビ東京で日曜24時。
AKB48の公式ライバル(正確には後継予備軍)として結成された、
「乃木坂46」に毎回めちゃくちゃな企画をムリヤリやらせるというほぼ素人的番組です。
この番組の面白さは2つ、まず企画がいい、何といっても秋元康さんが担当してます。
そして2つ目は「乃木坂」のメンバーがことごとく個性的な点。
“トップアイドルに100%なれる”事を前提として結成されたため、
最後に私の「乃木坂46」推しメン(でしたっけ?)は・・・
3位「生田絵梨花」:通称エリカ様、偏差値が70くらいあるという超お嬢様。
しかし出し巻き玉子に突然ニボシをぶち込んだり、温室育ちならでは天然を発散中。
2位「星野みなみ」:上の画像の子。
もはや妖精としかいいようがないルックスとキャラの15才、とにかく宙に浮いてます。
1位「畠中清羅」:この館でも相当名前を出した気がするんですが・・・
はっきり言って超天然のヤンキーという感じ、発言する一言一言がブッ飛んでいる。
お化け屋敷で襲ってくるオバケ達を全員無視したロケはテレビ史に残る神シーン。
他にも面白い子がいっぱい、映る地域の方は見てみて下さい。
【エルムS,キーンランドC,新潟2歳S’13】
2013年8月25日 時の競馬列伝―「エルムS」
【続・絶望の海壁】
1着「フリートストリート」
2着「エーシンモアオバー」
3着「ブライトライン」
「フリートストリート」2番手から差っ勝、上がり馬の4歳馬がここで来ました。
しかしこの名前はどうしても『アドマイヤドン』の【JCダート】を思い出しますね。
2着が逃げた7歳「エーシンモアオバー」、岩田騎手もたせました。
最人気「ブライトライン」は砂を被ったのが効いたか、ここが福永騎手の弱みのような。
―「キーンランドC」
【その男、何故、消えた】
1着「フォーエバーマーク」
2着「ストレイトガール」
3着「シュプリームギフト」 4着「アドマイヤセプター」 14着「パドトロワ」◎
「フォーエバーマーク」突破、上がり36秒台の激戦でしたがどうにか逃げ切り成功。
2着が新星「ストレイトガール」、このメンバーを差すとは楽しみです。
それにしても・・・【函館SS】の2~4着が着順通りに来てるのに、
ブービーへ逆スパートをかました本命「パドトロワ」は何だったんでしょうか・・・。
―「新潟2歳S」
【狂気】
1着「ハープスター」
2着「イスラボニータ」
3着「ピークトラム」
「ハープスター」くし差し。
通過60秒というフザけた展開でしたが、何と最後方から32.5を発射してゴボウ抜き。
ただ、出世馬がほとんど出ないこのレース、一線で戦うには脚質にも幅が欲しいところ。
しかしあの位置取りで冷静に待機していた川田騎手の心臓は凄いとしか言いようが・・・。
【時の残高】:¥40580(マイナス6100)。 やっちまったな~~!(激古)
【時の予想 ― 新潟2歳S,キーンランドC’13(改)】
2013年8月24日 時の競馬列伝◆「新潟2歳S」
◎「ウインフェニックス」、単に前走が1800mだから。
◆「キーンランドC」
【難易度:四 ペース:H 軸不動】
◎「パドトロワ」
○「アドマイヤセプター」
▲「シュプリームギフト」
△「プリンセスメモリー」
この条件なら◎「パドトロワ」が押し切る、外枠だと包まれて錯乱する心配なし。
後は伸びそうな牝馬3頭○「アドマイヤセプター」、△「プリンセスメモリー」など。
斬「フォーエバーマーク」は3着では・・・。
【新潟2歳S】:◎(単・複¥100)
【キーンランドC】:◎-○▲△(¥200×3) ◎単¥5千(13:30追加)
【時の予想 ― エルムS’13】
2013年8月23日 時の競馬列伝◆「エルムS」
【難易度:五 ペース:H 4歳主力】
◎「メダリアビート」
○「ツクバコガネオー」
▲「スマイルジャック」
斬「ブライトライン」圧倒的有利だが、ここは変な馬が爆入する事を狙ってこの3頭。
【時の馬券】:ワイドBOX◎○▲(¥100×3)
【札幌記念,北九州記念’13】
2013年8月18日 時の競馬列伝―「札幌記念」
【泥嵐】
1着「トウケイヘイロー」
2着「アスカクリチャン」
3着「アンコイルド」 4着「アイムユアーズ」 5着『ロゴタイプ』◎
「トウケイヘイロー」一人旅。
先導から上がり首位で1.0差、これはいよいよ秋GⅠが視中に入ってきました。
『サイレンススズカ』を思い出した人が多いのでしょうか、私は『タップダンス』でした。
ただ2着「アスカクリチャン」も後方に0.7差。
良で普通にやってたらどうなったのかな、という印象も強いレースでした。
5着王子『ロゴタイプ』はショックでしょうね、ただ上がり40秒の超・消耗戦。
しかも6着には0.8差ですし全体でも7.6秒もばらつく結果。
一概に分析できるレースではないですね、ただ予想は「トウケイ」の一択でした・・・。
―「北九州記念」
【インペリアルクロス】
1着「ツルマルレオン」
2着「ニンジャ」
3着「バーバラ」 4着「ローガンサファイア」 5着「スギノエンデバー」
ええ、外差しでしたね。\(^o^)/
このレース一番の勝ち組は「アイラブリリ」を本命にしていた私です。
私の気持ちになって直線VTRを見ればある意味、爆笑できますから。(暴発)
【時の残高】:¥46680。ええ、マイナス¥800です(即転)。
【時の予想 ― 札幌記念,北九州記念’13】
2013年8月17日 時の競馬列伝◆「札幌記念(函館)」
【難易度:五 ペース:M 王子登場】
◎『ロゴタイプ』
○「アスカクリチャン」
▲『ホエールキャプチャ』
△「オールザットジャズ」
×「エアソミュール」
大人しく◎『ロゴタイプ』。
2000mでは3歳屈指の実力者、メンバーもゆるくここは突破濃厚と見た。
後はとことんヒモ荒れ撃ち。
特にこのレースでは異様な好走率を誇る牝馬勢▲『ホエールキャプチャ』らに注目。
斬「トウケイヘイロー」は「ネコパンチ」にとことん邪魔されそうな予感。
◆「北九州記念」
【難易度:十 ペース:H 乱戦】
◎「アイラブリリ」
○「ザッハトルテ」
▲「テイエムタイホー」
△「ローガンサファイア」
×「ハノハノ」
◎「アイラブリリ」がブチ込む。
【高松宮記念】は悪くなかった、最内軽量で暗躍を狙う。
怖いのはとにかく▲「テイエムタイホー」など4歳勢。
斬「サドンストーム」。人気があってお金にならないから。
【時の馬券】:函館は馬連◎軸¥100×4、小倉はワイド◎軸¥100×4。